臨調 ·行革粉砕!
三 里塚ジェット 闘 争勝 利!
今秋二期著工部動粉码
明確な方針·指導部の決断あれば
不可能を可能にできる
開車全身から發起すると!
※革マル派を最場 空间 公
国家権力ど一体となって三里
1万2千余の仲間を前に––中野委員長
*******
これは、臨調–行革
分裂したのです。
うことを明らかにして
とは対決しない」とい
されながら、「革マル
革マルから統制処分を
彼等は動労を牛耳る
った。
裏切りぶりは明らかになりつつあります。
動労から分裂し「鉄
三里塚だけではありません。労働戦線、その他でも
脱落派の中心、第四
脱落派は彼等の本音をあらわしています。それは
闘いである、との立場から連帯を表明し、脱落派と
とする敷地内農民こそが反対同盟の伝統を受け継ぐ
私達は3·8分裂攻撃以降、北原事務局長を中心
ば、何よりも三里塚と連帯し、政治闘争を闘える労
われわれは、こうした現状を歴史的に総括するなら
本日の結集をみればはっきりしています。
どちらが正義なのか、労働者がどう進むべきかをさ
ろ·8分裂攻撃以降一年間の過程は、誰が正しく
きえない日本労働運動に対しての重要な立場と確信
する労働運動」こそが低迷し何ひとつ闘いを組織で
国鉄労働者一〇〇〇名の隊列で結集しました。
塚闘争に 必ず勝つために動労千葉六三三名を先頭に、
今日の集会は、二期決戦が煮つまるなかで、三里
する」ことを満天下に明らかにしました。
決起し、「労農連帯のもとに八〇年代闘争をばく進
塚と一線を画す」との方針を強行した後の9·17に
一回目は七八年に、動労「本部」革マルが「三里
動労千葉が現地集会に総力をあげて結集したのは
いったに他なりません。
冠婚葬祭以外のほぼ全員が参加しています。
線で何をしているのか。
インターは国鉄労働戦
動労千葉は勤務以外全員参加の方針のもと、勤務、
何が正義かを鮮明にした一年間
表明を掲載する。
本号では、3 .5
を教訓化し、さらに闘いぬこう。
11
一年間が経過してどうですか。
の闘いを強化してきました。
し示したと思います。
二度目です。
産労」なる組合をつく
。
た。
て闘うことを明らかにしてあいさつとします。
闘う労働者、農民を固く信頼し、一切合財をかけ
かうことはできないのです。
ん。 そうしなければ、中曽根の激しい攻撃とたちむ
不可能といわれたことを可能にしなければなりませ
いいたい。
やる気になればできるんだということを。今まで
われわれは日本中の労働者に、労働組合の幹部に
2集会における中野委員長の決意
勝利をかちとった。三カ月間にわたる全支部の苦闘
員」の目標を実現する六三三名の決起をかちとる大
はできないのです。
破って決起しました。組織人員の五割を動員しまし
動労千葉は今までの日本の労働運動の常識を打ち
望が切り開かれることを確信します。
み出すこと、その中に八〇年代中期以降の大きな展
三里塚闘争を中心とした広範な労働者の活性化を生
私達はこの三里塚闘争になんとしても勝ちぬき、
いま、その攻防が三里塚と国鉄にあります。
総決算」をかかげた中曽根の攻撃とたちむかうこと
働運動でなければ軍事大国化·改憲、「戦後政治の
して闘ってきました。
労働者は闘わない労働組合には結集しないのです。の
今日、春闘集会でも労働者が集まりません。
日本の命運を決
三里塚とともに
動労千葉は「三里塚と国鉄を基軸に中曽根と対決
きこまれるでありましょう。
不可能を可能にする闘いが求められている組
はあらゆる戦線から脱落し、歴史のもくずの中に叩
このことを見ても、三里塚から脱落していった者
める国鉄労働運動をめぐる厳しい闘いから脱落して
攻撃の嵐の中で、
反動勢力に打撃を与えた。
そして、動労千葉は組織の未来をかけた「五割動
期着工を策動する政府·公団·脱落派·革マル等の
らかってない大結集によって大成功をかちとり、二
「3·25全国総決起集会」は、一二、一五〇名とい
動労千葉·中野委員長の決意表明
3.25「五割動員」実現した
600余名が結集して、動労千葉
前段独自決起集会(3/25.11時、成田運転区)
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
新動芳千葉
8
8 4.3.28
CO
C
NO1603
N
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
三 里塚ジェット 闘 争勝 利!
今秋二期著工部動粉码
明確な方針·指導部の決断あれば
不可能を可能にできる
開車全身から發起すると!
※革マル派を最場 空间 公
国家権力ど一体となって三里
1万2千余の仲間を前に––中野委員長
*******
これは、臨調–行革
分裂したのです。
うことを明らかにして
とは対決しない」とい
されながら、「革マル
革マルから統制処分を
彼等は動労を牛耳る
った。
裏切りぶりは明らかになりつつあります。
動労から分裂し「鉄
三里塚だけではありません。労働戦線、その他でも
脱落派の中心、第四
脱落派は彼等の本音をあらわしています。それは
闘いである、との立場から連帯を表明し、脱落派と
とする敷地内農民こそが反対同盟の伝統を受け継ぐ
私達は3·8分裂攻撃以降、北原事務局長を中心
ば、何よりも三里塚と連帯し、政治闘争を闘える労
われわれは、こうした現状を歴史的に総括するなら
本日の結集をみればはっきりしています。
どちらが正義なのか、労働者がどう進むべきかをさ
ろ·8分裂攻撃以降一年間の過程は、誰が正しく
きえない日本労働運動に対しての重要な立場と確信
する労働運動」こそが低迷し何ひとつ闘いを組織で
国鉄労働者一〇〇〇名の隊列で結集しました。
塚闘争に 必ず勝つために動労千葉六三三名を先頭に、
今日の集会は、二期決戦が煮つまるなかで、三里
する」ことを満天下に明らかにしました。
決起し、「労農連帯のもとに八〇年代闘争をばく進
塚と一線を画す」との方針を強行した後の9·17に
一回目は七八年に、動労「本部」革マルが「三里
動労千葉が現地集会に総力をあげて結集したのは
いったに他なりません。
冠婚葬祭以外のほぼ全員が参加しています。
線で何をしているのか。
インターは国鉄労働戦
動労千葉は勤務以外全員参加の方針のもと、勤務、
何が正義かを鮮明にした一年間
表明を掲載する。
本号では、3 .5
を教訓化し、さらに闘いぬこう。
11
一年間が経過してどうですか。
の闘いを強化してきました。
し示したと思います。
二度目です。
産労」なる組合をつく
。
た。
て闘うことを明らかにしてあいさつとします。
闘う労働者、農民を固く信頼し、一切合財をかけ
かうことはできないのです。
ん。 そうしなければ、中曽根の激しい攻撃とたちむ
不可能といわれたことを可能にしなければなりませ
いいたい。
やる気になればできるんだということを。今まで
われわれは日本中の労働者に、労働組合の幹部に
2集会における中野委員長の決意
勝利をかちとった。三カ月間にわたる全支部の苦闘
員」の目標を実現する六三三名の決起をかちとる大
はできないのです。
破って決起しました。組織人員の五割を動員しまし
動労千葉は今までの日本の労働運動の常識を打ち
望が切り開かれることを確信します。
み出すこと、その中に八〇年代中期以降の大きな展
三里塚闘争を中心とした広範な労働者の活性化を生
私達はこの三里塚闘争になんとしても勝ちぬき、
いま、その攻防が三里塚と国鉄にあります。
総決算」をかかげた中曽根の攻撃とたちむかうこと
働運動でなければ軍事大国化·改憲、「戦後政治の
して闘ってきました。
労働者は闘わない労働組合には結集しないのです。の
今日、春闘集会でも労働者が集まりません。
日本の命運を決
三里塚とともに
動労千葉は「三里塚と国鉄を基軸に中曽根と対決
きこまれるでありましょう。
不可能を可能にする闘いが求められている組
はあらゆる戦線から脱落し、歴史のもくずの中に叩
このことを見ても、三里塚から脱落していった者
める国鉄労働運動をめぐる厳しい闘いから脱落して
攻撃の嵐の中で、
反動勢力に打撃を与えた。
そして、動労千葉は組織の未来をかけた「五割動
期着工を策動する政府·公団·脱落派·革マル等の
らかってない大結集によって大成功をかちとり、二
「3·25全国総決起集会」は、一二、一五〇名とい
動労千葉·中野委員長の決意表明
3.25「五割動員」実現した
600余名が結集して、動労千葉
前段独自決起集会(3/25.11時、成田運転区)
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
新動芳千葉
8
8 4.3.28
CO
C
NO1603
N
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
