国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
国鉄改革は失敗…十年後に再編ける
雞産 多難な前途之象徵
相と
当ど財界人のシリ込み––
しは成らなかった。
た」とーしゅうされ、巻き返
て来る。労政には問題があっ
の闘士の大半が新会社に入っ
出るようでは国労や千葉動労
反対陣営から「定員割れまで
くいく」とPRに努めたが、
予
ここれで雇用対策がうま
“首相の威光』衰え浮き彫り
杉浦氏サイド♪
になった。状況が不利 !!
いるけどね。
が、広田氏は行革派が増す形
E 杉浦氏は自民党運輸族
象徴的だよ。本人は否定して
とため息をついたという話は
が現れ、再編の必要がある」
革は失敗した。十年後に識者
––次に社長ポストだが、
·鳥力
た点をとら
D 瀬島竜三氏が「国鉄改
失敗につぐ失敗を重ね
喘ぐ支配階級!
らないのは「十年後に識者が現れ ·· 」
この発言の中で特に注目しなければな
十 年 単 位 の 大 失敗
大破産したことが吐露された。
曽根政府の中枢から国鉄分割·民営化が
十八日付毎日)と溜息まじりに語り、中
者が現れ、再編の必要がある」(二月
が、「国鉄改革は失敗した。十年後に識
財界の黒幕である伊藤忠顧問·瀬島竜三
中で、中曽根ブレーンの中心人物であり、
の利権をめぐってトップ人事が揺れ動く
政府·財界·国鉄当局の間で、新会社
大破産を吐露
せ、分割·民営化を粉砕せよ。
集会」の圧倒的成功をもって痛打を浴び
界·当局に「2 ·28国鉄労働者全国交流
「十年」規模の大失敗に喘ぐ政府·財
んだ激しい闘いになるということだ。
の存在をめぐっては、資本家をも巻きこ
全労働者の憎しみの的である動労革マル
の関係が崩れるということであり、特に、
を使って労働者を支配するという今まで
は資本家の連中である。
いうことである。
.
当惑する資本家
打倒のチャンスが到来したのだ。
今まで経験のないことである。労働組合
開されるというのは、資本家にとっては
し、その組合間で激しい主導権争いが展
同一企業の中で各種の労働組合が存在
さらに、今回の失敗で当惑しているの
半が新会社に入る」という理由からだ。
となった。「国労や千葉動労の闘士の大
社長の座から清算事業団へ回される結果
また、杉浦は、今回の失敗で、東日本
にたたされたということであり、中曽根
この大失敗により、中曽根自身も窮地
失敗であり、敵の側に大打撃を与えたと
でしか計れない取りかえしのつかない大
かったということが「十年」という単位
や国労共闘の仲間を清算事業団に送れな
割·民営化攻撃をもってしても動労千葉
というところである。これは、今回の分
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
粉砕せよ。
なってきた。この大きな勝利の地平にたち、破産に破産を重ねる分割·民営化を
心とする断固とした闘いにより大破産し、中曽根自身の首を自分で締める結果に
国鉄労働運動を解体するという当初の目的が動労千葉·国労の戦闘的労働者を中
日帝·中曽根が、政治政命の全体重をかけ推し進めた国鉄分割·民営化攻撃も、
2.20集会の歴割樹ぶこれを
帶動芳千葉
8
87.2. 27
2
2
No.
27
2488
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八·(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
国鉄改革は失敗…十年後に再編ける
雞産 多難な前途之象徵
相と
当ど財界人のシリ込み––
しは成らなかった。
た」とーしゅうされ、巻き返
て来る。労政には問題があっ
の闘士の大半が新会社に入っ
出るようでは国労や千葉動労
反対陣営から「定員割れまで
くいく」とPRに努めたが、
予
ここれで雇用対策がうま
“首相の威光』衰え浮き彫り
杉浦氏サイド♪
になった。状況が不利 !!
いるけどね。
が、広田氏は行革派が増す形
E 杉浦氏は自民党運輸族
象徴的だよ。本人は否定して
とため息をついたという話は
が現れ、再編の必要がある」
革は失敗した。十年後に識者
––次に社長ポストだが、
·鳥力
た点をとら
D 瀬島竜三氏が「国鉄改
失敗につぐ失敗を重ね
喘ぐ支配階級!
らないのは「十年後に識者が現れ ·· 」
この発言の中で特に注目しなければな
十 年 単 位 の 大 失敗
大破産したことが吐露された。
曽根政府の中枢から国鉄分割·民営化が
十八日付毎日)と溜息まじりに語り、中
者が現れ、再編の必要がある」(二月
が、「国鉄改革は失敗した。十年後に識
財界の黒幕である伊藤忠顧問·瀬島竜三
中で、中曽根ブレーンの中心人物であり、
の利権をめぐってトップ人事が揺れ動く
政府·財界·国鉄当局の間で、新会社
大破産を吐露
せ、分割·民営化を粉砕せよ。
集会」の圧倒的成功をもって痛打を浴び
界·当局に「2 ·28国鉄労働者全国交流
「十年」規模の大失敗に喘ぐ政府·財
んだ激しい闘いになるということだ。
の存在をめぐっては、資本家をも巻きこ
全労働者の憎しみの的である動労革マル
の関係が崩れるということであり、特に、
を使って労働者を支配するという今まで
は資本家の連中である。
いうことである。
.
当惑する資本家
打倒のチャンスが到来したのだ。
今まで経験のないことである。労働組合
開されるというのは、資本家にとっては
し、その組合間で激しい主導権争いが展
同一企業の中で各種の労働組合が存在
さらに、今回の失敗で当惑しているの
半が新会社に入る」という理由からだ。
となった。「国労や千葉動労の闘士の大
社長の座から清算事業団へ回される結果
また、杉浦は、今回の失敗で、東日本
にたたされたということであり、中曽根
この大失敗により、中曽根自身も窮地
失敗であり、敵の側に大打撃を与えたと
でしか計れない取りかえしのつかない大
かったということが「十年」という単位
や国労共闘の仲間を清算事業団に送れな
割·民営化攻撃をもってしても動労千葉
というところである。これは、今回の分
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
粉砕せよ。
なってきた。この大きな勝利の地平にたち、破産に破産を重ねる分割·民営化を
心とする断固とした闘いにより大破産し、中曽根自身の首を自分で締める結果に
国鉄労働運動を解体するという当初の目的が動労千葉·国労の戦闘的労働者を中
日帝·中曽根が、政治政命の全体重をかけ推し進めた国鉄分割·民営化攻撃も、
2.20集会の歴割樹ぶこれを
帶動芳千葉
8
87.2. 27
2
2
No.
27
2488
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八·(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
