S NU
吊動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
↓(鉄電) 千葉 2935 · 2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
90.11.2 No. 3302
「動労千葉·国労があるから事故が減らない !!
11月間争の高揚をつない
恐れる
ている。
ことを随所で自己暴露し
ゆかりもないものである
保の為という目的と遠も
が運転保安確立や安全確
世界安全会議」なるもの
JR総連革マルは、「
を強化せよ。九月二八日
予想されるので警戒体制
コミもあり様々な妨害が
る。鉄道妨害を煽るマス
の妨害、破壊が予想され
心よく思わないものたち
いわく、「この会議を
る出席者は、十月二十九
っている。しかも、主た
の批判と怒りのマトとな
東労組以外の全ての労組
会議としてやられ、JR
するための、おぞましい
葉、国労破壊)を 号令
新たな組織破壊(動労千
全」問題とは名ばかりの
ら十一月一日)は、「安
全会議」〈十月三十日か
て開催した「世界鉄道安
して、JR当局と結託し
崎)が危機のりきり策と
JR東労組(革マル松
日開かれた「天皇即位奉
した。
組織破壊とあおる革マル
「安全」を売りものに
どり」という惨状を露呈
JR東日本当局の「裸お
労使一体)こそ安全確保
否され結局JR東労組と
鉄産労からさえ抗議、拒
動労千葉の弾劾、国労や
ぎつぎと不参加を表明、
蹴せれ、各国労組は、つ
際運輸労連)からさえ一
なるものは、ITF(国
そもそも、この「会議」
や政府関係者である。
祝式典」に参加した財界
利優先、「事故処分」に
殺人的な労働強化と営
る。
けらも見られないのであ
痛み」や「反省」の一か
殺されていることへの「
揚の仲間と乗客が無残に
事故と、そこで多くの職
化以降激増している重大
を掲げるJR総連を大ピ
よう」
ここには、分割·民営
高揚は、日の丸労働運動
日々高まっている。この
対する国民的たたかいが
つつまれているのだ。
るあらゆる妨害と対決し
の会議を破壊しようとす
行い、敵対している。こ
労等、妨害とケチつけを
ができる」「国労、鉄産
なった。労使を越えて(
転嫁が事故のインペイと
の対立による事故の責任
ために重要な課題、労使
は商品(価値)を高める
全問題は、会社にとって
情報NO44では、「安
のJR総連企画、組織局
さらに、十月二五日発
が投石した。他 」
八街駅で発車の際何者か
なろうQ.
打
たJR総連は、今や全国
%右翼御用組合に転落し
はおかしい」等と一〇〇
員長室に日の丸がないの
栄圏は必要」「組合の委
悼を表したり「大東亜共
天皇ヒロヒトの死に哀
ンチに追込んでいる。
ではないか。
一月総決起をやりきろう
解体·一掃のためにも十
反労働者集団·JR総連
の総決起に敵対している。
を動員し、労働者·人民
叫び、沿線警備に組合員
列車妨害を警戒せよ」と
々への弾圧をこい願い「
を脱っするために闘う人
革マルは、このピンチ
11
全国で戦争と天皇に反
の労働者の不信と怒りに
れるJR総連
–十一月闘争の高揚を恐
の松崎発言)
(勝共連合の世界日報で
日の丸を掲げろ」
「組合の委員長室に
破壊にかりたてようと必
守る」と煽り新たな組織
労使一体の道こそ安全を
労使対立が事故のもと、
企業·一組合を急げ」「
事故がなくならない。一
国労、鉄産労があるから
革マル松崎は「動労千葉、
それを、逆手にとって、
におかれているのである。
ならないほど危機的状態
態宣言」を出さなければ
は、当局自から「非常事
責任体制の中で運転保安
責任をとらない異常な無
他方会社側は、何一つの
を追い詰めていること、
ような状態にまで労働者
別をもちこみ息もつまる
対してまで露骨な組合差
い り
りつよめなければならな
JR総連解体の闘いをよ
感をしっかりと見すえ、
彼らの並々ならぬ危機
である。
が公然と始まっているの
R当局による革マル排除
本、JR東海等では、J
そこに加え、JR西日
ている。
戦せんきょうきょうとし
という危機感をつのらせ、
見捨てられのではないか
使いものにならない」と
では当局から「用済」「
状態のなかで、このまま
企業一組合路線が破産的
死であがいている。
1
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
吊動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
↓(鉄電) 千葉 2935 · 2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
90.11.2 No. 3302
「動労千葉·国労があるから事故が減らない !!
11月間争の高揚をつない
恐れる
ている。
ことを随所で自己暴露し
ゆかりもないものである
保の為という目的と遠も
が運転保安確立や安全確
世界安全会議」なるもの
JR総連革マルは、「
を強化せよ。九月二八日
予想されるので警戒体制
コミもあり様々な妨害が
る。鉄道妨害を煽るマス
の妨害、破壊が予想され
心よく思わないものたち
いわく、「この会議を
る出席者は、十月二十九
っている。しかも、主た
の批判と怒りのマトとな
東労組以外の全ての労組
会議としてやられ、JR
するための、おぞましい
葉、国労破壊)を 号令
新たな組織破壊(動労千
全」問題とは名ばかりの
ら十一月一日)は、「安
全会議」〈十月三十日か
て開催した「世界鉄道安
して、JR当局と結託し
崎)が危機のりきり策と
JR東労組(革マル松
日開かれた「天皇即位奉
した。
組織破壊とあおる革マル
「安全」を売りものに
どり」という惨状を露呈
JR東日本当局の「裸お
労使一体)こそ安全確保
否され結局JR東労組と
鉄産労からさえ抗議、拒
動労千葉の弾劾、国労や
ぎつぎと不参加を表明、
蹴せれ、各国労組は、つ
際運輸労連)からさえ一
なるものは、ITF(国
そもそも、この「会議」
や政府関係者である。
祝式典」に参加した財界
利優先、「事故処分」に
殺人的な労働強化と営
る。
けらも見られないのであ
痛み」や「反省」の一か
殺されていることへの「
揚の仲間と乗客が無残に
事故と、そこで多くの職
化以降激増している重大
を掲げるJR総連を大ピ
よう」
ここには、分割·民営
高揚は、日の丸労働運動
日々高まっている。この
対する国民的たたかいが
つつまれているのだ。
るあらゆる妨害と対決し
の会議を破壊しようとす
行い、敵対している。こ
労等、妨害とケチつけを
ができる」「国労、鉄産
なった。労使を越えて(
転嫁が事故のインペイと
の対立による事故の責任
ために重要な課題、労使
は商品(価値)を高める
全問題は、会社にとって
情報NO44では、「安
のJR総連企画、組織局
さらに、十月二五日発
が投石した。他 」
八街駅で発車の際何者か
なろうQ.
打
たJR総連は、今や全国
%右翼御用組合に転落し
はおかしい」等と一〇〇
員長室に日の丸がないの
栄圏は必要」「組合の委
悼を表したり「大東亜共
天皇ヒロヒトの死に哀
ンチに追込んでいる。
ではないか。
一月総決起をやりきろう
解体·一掃のためにも十
反労働者集団·JR総連
の総決起に敵対している。
を動員し、労働者·人民
叫び、沿線警備に組合員
列車妨害を警戒せよ」と
々への弾圧をこい願い「
を脱っするために闘う人
革マルは、このピンチ
11
全国で戦争と天皇に反
の労働者の不信と怒りに
れるJR総連
–十一月闘争の高揚を恐
の松崎発言)
(勝共連合の世界日報で
日の丸を掲げろ」
「組合の委員長室に
破壊にかりたてようと必
守る」と煽り新たな組織
労使一体の道こそ安全を
労使対立が事故のもと、
企業·一組合を急げ」「
事故がなくならない。一
国労、鉄産労があるから
革マル松崎は「動労千葉、
それを、逆手にとって、
におかれているのである。
ならないほど危機的状態
態宣言」を出さなければ
は、当局自から「非常事
責任体制の中で運転保安
責任をとらない異常な無
他方会社側は、何一つの
を追い詰めていること、
ような状態にまで労働者
別をもちこみ息もつまる
対してまで露骨な組合差
い り
りつよめなければならな
JR総連解体の闘いをよ
感をしっかりと見すえ、
彼らの並々ならぬ危機
である。
が公然と始まっているの
R当局による革マル排除
本、JR東海等では、J
そこに加え、JR西日
ている。
戦せんきょうきょうとし
という危機感をつのらせ、
見捨てられのではないか
使いものにならない」と
では当局から「用済」「
状態のなかで、このまま
企業一組合路線が破産的
死であがいている。
1
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
