国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
動物のためになる民党にこれも総評に居られい」
でてきているのだ。
い屈服を強いられ、絶望的攻撃にうって
ふみはずした松崎は、とどまることのな
屈服しても、利用されるだけで一度道を
中曽根·杉浦のお先棒をかつぎどんなに
はいえない「動労にしてしまった。松崎が
動労革マルは動労をもはや労働組合と
に当選御礼にかけつけている)したのだ。
の河村勝を公然と推せん(動労全国大会
かも鉄労の生みの親で、元国鉄常務理事
以上の分割·民営化賛成派の民社党、し
また、神奈川五区においては、自民党
松崎の指示によって行われたのである。
本部の要請」とあるように、「中央本部」
で、それを、「中央本部と相談」「中央
者が、自民党で、前運輸大臣の山下徳夫
る議員を一人でも多く国会へ」その候補
S」「動労の考え方を理解しご協力頂け
労の利益につながらない候補は支持した
委員長·石津名で「社会党公認でも動
きた動労革マル分子である。
員当時から動労千葉破壊の先頭に立って
門司地本委員長·石津とは「本部」役
語る必要は全くない。
下の文書だけで腐り切った動労の多くを
大臣·山下徳夫に投票するよう指示した
衆院佐賀全県区の自民党候補=前運輸
うっとうしい毎日がつづいておりますが、いか
自民党·民社党支持,を松崎が指示
らいまこそたたきだせ。
執行委員長 石津 兼久
国鉄動力車労組門司地方本部
下さい。
との要請がありました。
がお過ごしですか。
一九八六年七月
家族ならびに親類の皆さんにもよろしくお伝え
対応をよろしく お願いいたします。
電話など」があると思いますので、その際には’
よろしくお願いする次第であります。
ょ 意のあるところを是非おくみとり頂きましてッ
組合員の皆さん方におかれましても地方本部の
くだしたところであります。
かで、非公式ではありますが、ここに最終判断を
との立場に立って、いろんな諸事情をふまえたな
たとしても「動労組合員の利益にはつながらない」
持していくことは、仮にそれが社会党公認であっ
にうけとめると同時に、国鉄労組出身の候補を支
について「組合員ならびに家族のご支持を得たい」
てほしいとの立場から前運輸大臣の山下徳夫候補
しご協力が頂ける議員を一人でも多く国会に送っ
る国鉄「臨時国会」で私たち動労の考え方を理解
ぐねて、中央本部とも相談してきました。
だれを推すのが組合員のためになるのか」思いあ
私たち動労として佐賀全県区の場合「正直いって
場合によっては選対事務所などから「お願いの
地方本部は、こうした中央本部の要請を前むき
その結果、中央本部としては、選挙後に開かれ
さて衆·参同日選挙も終盤をむかえていますが、
大臣) 山下徳夫をよろしく
動労のためになる自民党(前運輸
資料=動労組合員宅に郵送されていた石津の手紙
革マル
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
壊し、戦後労働運動総体を産業報国会化しようとする動労革マル·松崎を総評か
総評脱退劇」を演じてみせたのだ。中曽根の先兵として総評、国労、動労千葉を破
盟の動労「本部」批判が集中、松崎は労働組合といえない行為を正当化せんと「
補への投票を組合員へ文書をもって依頼·指示していたことが判明した。総評加
を推せん·支持したことは周知のとおりだが、何んと民社党はおろか、自民党候
動労「本部」がさきの衆参同日選で、国鉄分割·民営化を推進する民社党候補
荟会党ぶ動労の利益につながらない
「自民党への投票」を組合員に指示した勤労革マルー松崎
四
丸動劳千葉
00
86.8. 5
6
8
No. 2311
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
動物のためになる民党にこれも総評に居られい」
でてきているのだ。
い屈服を強いられ、絶望的攻撃にうって
ふみはずした松崎は、とどまることのな
屈服しても、利用されるだけで一度道を
中曽根·杉浦のお先棒をかつぎどんなに
はいえない「動労にしてしまった。松崎が
動労革マルは動労をもはや労働組合と
に当選御礼にかけつけている)したのだ。
の河村勝を公然と推せん(動労全国大会
かも鉄労の生みの親で、元国鉄常務理事
以上の分割·民営化賛成派の民社党、し
また、神奈川五区においては、自民党
松崎の指示によって行われたのである。
本部の要請」とあるように、「中央本部」
で、それを、「中央本部と相談」「中央
者が、自民党で、前運輸大臣の山下徳夫
る議員を一人でも多く国会へ」その候補
S」「動労の考え方を理解しご協力頂け
労の利益につながらない候補は支持した
委員長·石津名で「社会党公認でも動
きた動労革マル分子である。
員当時から動労千葉破壊の先頭に立って
門司地本委員長·石津とは「本部」役
語る必要は全くない。
下の文書だけで腐り切った動労の多くを
大臣·山下徳夫に投票するよう指示した
衆院佐賀全県区の自民党候補=前運輸
うっとうしい毎日がつづいておりますが、いか
自民党·民社党支持,を松崎が指示
らいまこそたたきだせ。
執行委員長 石津 兼久
国鉄動力車労組門司地方本部
下さい。
との要請がありました。
がお過ごしですか。
一九八六年七月
家族ならびに親類の皆さんにもよろしくお伝え
対応をよろしく お願いいたします。
電話など」があると思いますので、その際には’
よろしくお願いする次第であります。
ょ 意のあるところを是非おくみとり頂きましてッ
組合員の皆さん方におかれましても地方本部の
くだしたところであります。
かで、非公式ではありますが、ここに最終判断を
との立場に立って、いろんな諸事情をふまえたな
たとしても「動労組合員の利益にはつながらない」
持していくことは、仮にそれが社会党公認であっ
にうけとめると同時に、国鉄労組出身の候補を支
について「組合員ならびに家族のご支持を得たい」
てほしいとの立場から前運輸大臣の山下徳夫候補
しご協力が頂ける議員を一人でも多く国会に送っ
る国鉄「臨時国会」で私たち動労の考え方を理解
ぐねて、中央本部とも相談してきました。
だれを推すのが組合員のためになるのか」思いあ
私たち動労として佐賀全県区の場合「正直いって
場合によっては選対事務所などから「お願いの
地方本部は、こうした中央本部の要請を前むき
その結果、中央本部としては、選挙後に開かれ
さて衆·参同日選挙も終盤をむかえていますが、
大臣) 山下徳夫をよろしく
動労のためになる自民党(前運輸
資料=動労組合員宅に郵送されていた石津の手紙
革マル
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
壊し、戦後労働運動総体を産業報国会化しようとする動労革マル·松崎を総評か
総評脱退劇」を演じてみせたのだ。中曽根の先兵として総評、国労、動労千葉を破
盟の動労「本部」批判が集中、松崎は労働組合といえない行為を正当化せんと「
補への投票を組合員へ文書をもって依頼·指示していたことが判明した。総評加
を推せん·支持したことは周知のとおりだが、何んと民社党はおろか、自民党候
動労「本部」がさきの衆参同日選で、国鉄分割·民営化を推進する民社党候補
荟会党ぶ動労の利益につながらない
「自民党への投票」を組合員に指示した勤労革マルー松崎
四
丸動劳千葉
00
86.8. 5
6
8
No. 2311
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
