三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
P
再建大会の破産に追いつめられた
0
0
5
7
「本部」反動分子!
△
2
IL
:。
△
○
全国版
No.58
いまや、誰が真に労働者の立場に立ち切って闘
動労千葉の闘争圧殺だけが目的
闘争と組織を破壊しようと企んでいます。
す。
し、そのような「御用組合を使って」動労千葉の
明白な不当労働行為も辞さず「交渉委員」を認知
において「当局に全面協力すること」を条件に、
れに対し「历·10」と「另·ろジェット期限切れ」
当局はこの「動労本部津田沼事務所」の申し入
チ上げ、当局に認知を要請するというものなので
「役員」といいなし、これを「交渉委員」にデッ
の裏切、スパイ分子を手先に、佐倉、津田沼支部
て 土屋粋や嶋田誠等昨年全国大会に参加した七人
いまま、「除名者以外は動労組合員である」とし
う厳然たる事実をまともに見据えることができな
大部分が動労千葉に結集し、闘い抜いているとい
この「業務再開」の実態は一四〇〇名組合員の
来はありません。
動労千葉とともに決起しようではありませんか。
という確信をもって闘い抜いています。
組合員は怒りに燃え、この策動は必ず粉砕できる
全く実態のない「業務再開」に対し、動労千葉全
ない」と繰り返す土屋をはじめとする数名以外は
「むつかしいことはわからない」「口ではかなわ
ということのみで、労働運動のあり方については
さんは”佐倉の親分”と言って下にもおかない」
田と、「動労千葉は俺のことをかわないが、松崎
竹内等と一緒にどう喝する東洋大学生革マル·嶋
「5·10」を売りわたす「本部」反動分子に未
全国の動労組合員のみなさん。
「三信ビル」へ短期転勤者を呼び出し、緒方や
「本部」反動分子に未来はない
「55·10」を売り渡す
「本部」反動分子
現実をまともに見ることができない
動分子の裏切りを絶対に許すことはできません。
決定方針を路線として当局に売り渡す「本部」反
うとしています。
デマをもって、全国の動労組合員の眼をごまかそ
組合員、国鉄労働者の闘いを、「われわれは協定
建地本」があたかも存在するかのようなペテンと
する」なる珍奇な論理をもって、実体のない「再
スパイ、裏切分子は、「中止していた業務を再開
この現実にうちのめされた「本部」反動分子と
日と二度にわたって破産してしまいました。
動労千葉の総決起によって、六月二八日、七月五
支部再建」は、かんじん要の短期転勤者の忌避と
室の「安全な使用」を要請して画策した「津田沼
短期転勤者にムリヤリ年休をとらせ、当局に講習
大会をやる」という暴力丸出しの路線をもって、
〇〇名動員して、八鍬委員長がのり込んで”再建”
も出ていないという現実に追いつめられ、「一〇
カ·当局と「本部」反動分子との野合の実態が、
が「昨年全国大会に参加した七名」の実態を一歩
闘いを圧殺するということだけを目的として、権
「本部」反動分子とスパイ、裏切分子の「再建」
「5·10」や「5·ろ」について、動労千葉の
てやろう」という昨年九月の動労東京地本大会の
以上の労働条件を取り過ぎているから当局へ返し
せん。
「历·10」をはじめとする全国のまじめな動労
全くのデ ッチ上げ=「業務再開」
白で あります。
です。
渡す実態は、「千葉」に限られた問題ではありま
す
「本部」反動分子が労働者の闘いを当局に売り
全国の動労組合員のみなさん。
の実態をとらえてはなさず、断固闘い抜く決意で
場·生産点に責任をもつものとして、この極反動
動労千葉は、労働組合として、現在も将来も職
またひとつ、より鮮明な形で突き出されてきたの
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
う者であり、誰が当局·権力の手先であるかは明
発想からの陰険な策動を行っています。
とを路線化した労働組合とはいい難い、あのマル生闘争時における鉄労よりも数段右翼的な
ければならないということに追い詰められ、「国鉄当局に泣きつき」「権力に告訴する」こ
全国の動労組合員のみなさん。
「本部」革マル反動分子は、八月全国大会までに何としても「千葉再建」をデッチ上げな
SE
自動芳千葉
80.7.13
全国版
No.
58
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)◯円さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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再建大会の破産に追いつめられた
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「本部」反動分子!
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全国版
No.58
いまや、誰が真に労働者の立場に立ち切って闘
動労千葉の闘争圧殺だけが目的
闘争と組織を破壊しようと企んでいます。
す。
し、そのような「御用組合を使って」動労千葉の
明白な不当労働行為も辞さず「交渉委員」を認知
において「当局に全面協力すること」を条件に、
れに対し「历·10」と「另·ろジェット期限切れ」
当局はこの「動労本部津田沼事務所」の申し入
チ上げ、当局に認知を要請するというものなので
「役員」といいなし、これを「交渉委員」にデッ
の裏切、スパイ分子を手先に、佐倉、津田沼支部
て 土屋粋や嶋田誠等昨年全国大会に参加した七人
いまま、「除名者以外は動労組合員である」とし
う厳然たる事実をまともに見据えることができな
大部分が動労千葉に結集し、闘い抜いているとい
この「業務再開」の実態は一四〇〇名組合員の
来はありません。
動労千葉とともに決起しようではありませんか。
という確信をもって闘い抜いています。
組合員は怒りに燃え、この策動は必ず粉砕できる
全く実態のない「業務再開」に対し、動労千葉全
ない」と繰り返す土屋をはじめとする数名以外は
「むつかしいことはわからない」「口ではかなわ
ということのみで、労働運動のあり方については
さんは”佐倉の親分”と言って下にもおかない」
田と、「動労千葉は俺のことをかわないが、松崎
竹内等と一緒にどう喝する東洋大学生革マル·嶋
「5·10」を売りわたす「本部」反動分子に未
全国の動労組合員のみなさん。
「三信ビル」へ短期転勤者を呼び出し、緒方や
「本部」反動分子に未来はない
「55·10」を売り渡す
「本部」反動分子
現実をまともに見ることができない
動分子の裏切りを絶対に許すことはできません。
決定方針を路線として当局に売り渡す「本部」反
うとしています。
デマをもって、全国の動労組合員の眼をごまかそ
組合員、国鉄労働者の闘いを、「われわれは協定
建地本」があたかも存在するかのようなペテンと
する」なる珍奇な論理をもって、実体のない「再
スパイ、裏切分子は、「中止していた業務を再開
この現実にうちのめされた「本部」反動分子と
日と二度にわたって破産してしまいました。
動労千葉の総決起によって、六月二八日、七月五
支部再建」は、かんじん要の短期転勤者の忌避と
室の「安全な使用」を要請して画策した「津田沼
短期転勤者にムリヤリ年休をとらせ、当局に講習
大会をやる」という暴力丸出しの路線をもって、
〇〇名動員して、八鍬委員長がのり込んで”再建”
も出ていないという現実に追いつめられ、「一〇
カ·当局と「本部」反動分子との野合の実態が、
が「昨年全国大会に参加した七名」の実態を一歩
闘いを圧殺するということだけを目的として、権
「本部」反動分子とスパイ、裏切分子の「再建」
「5·10」や「5·ろ」について、動労千葉の
てやろう」という昨年九月の動労東京地本大会の
以上の労働条件を取り過ぎているから当局へ返し
せん。
「历·10」をはじめとする全国のまじめな動労
全くのデ ッチ上げ=「業務再開」
白で あります。
です。
渡す実態は、「千葉」に限られた問題ではありま
す
「本部」反動分子が労働者の闘いを当局に売り
全国の動労組合員のみなさん。
の実態をとらえてはなさず、断固闘い抜く決意で
場·生産点に責任をもつものとして、この極反動
動労千葉は、労働組合として、現在も将来も職
またひとつ、より鮮明な形で突き出されてきたの
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
う者であり、誰が当局·権力の手先であるかは明
発想からの陰険な策動を行っています。
とを路線化した労働組合とはいい難い、あのマル生闘争時における鉄労よりも数段右翼的な
ければならないということに追い詰められ、「国鉄当局に泣きつき」「権力に告訴する」こ
全国の動労組合員のみなさん。
「本部」革マル反動分子は、八月全国大会までに何としても「千葉再建」をデッチ上げな
SE
自動芳千葉
80.7.13
全国版
No.
58
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)◯円さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合