国鉄「分割·民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
9.1/国鉄労働者集会の成功を!
1
1
I
◎南部労政会館
⊙3時
9.11
国鉄为仇者集会
(東京)
★ の潮流をつくりあげよう。
どもの「統一」など許すな。今こそ、闘う労働者
も勝てない」と敗北主義をふりまく資本の代弁者
のだ。ストライキ·実力闘争を否定し、「闘って
けた攻撃なのだ。「なだしお」事件にみらえるよ
その一つひとつが日帝·竹下政権の戦争準備にむ
いながら労働者を支配する「悪代官」のようなも
働組合ではない。常に資本·当局の顔色をうかか
連をみればよくわかるように、労働者のための労
時なのだ。
「連合」とは何か。それは動労革マル·鉄道労
の旗をかかげ、労働者の闘いの中心にたって闘う
そ動労千葉と動労総連合が「労農連帯·実力闘争」
をもって流動化と活性化を開始している。いまこ
ない。なんとか闘わなければいけない」と危機感
ある。むしろ現場の労働者は「このままではいけ
だから統一するのだ」という弁明じみた声だけで
こえるのは、指導部の「このままでは闘えない、
る声がまったくといっていいほど出てこない。聞
らも、職場·生産点ではこれを「歓迎、支持」す
この「総評解散」という歴史的事態をむかえなが
反対!
ろう!
最大の柱なのだ。
信をうちかためて、九·一一集会の成功をかちと
いる。団結を強化し、闘えば必ず勝てるという確
いまこそ労働者の闘う潮流の登場が求められて
はないか。「右翼労戦『統一』」とは戦争準備の
うに自衛隊はすでに軍隊としてふるまっているで
原発推進運動、核廃棄物処理施設の建設」など、
「天皇Xデー問題」「反原発の高まりに対抗した
「ソウルオリンピック戒厳体制」「消費税導入」
いる。
0
との決着をはじめ、重大な情勢がおしよせてきた
期限切れ(九〇年三月)や三里塚二期九〇年概成
業団労働者五千名の排除を狙った国鉄時限立法の
八八年後半から九〇年にかけた闘いは、清算事
揮する時代の到来!
闘う労働運動の真価を発
総評は過日の大会で「総評解散」を決定した。
砕する道である。
道労連の解体·一掃こそ「右翼労戦『統一』を粉
現代の産業報国会に変質させようというのだ。鉄
鉄道労連は「連合」を自民党支持にもっていき、
を満展開するに至っている。そして、あわよくば
「右翼労戦「統一』絶対
が労働者の利益になる」など資本のイデオロギー ッ
ビにしろ」と主張し、「会社の利益が上がること
「総評解散」反対!
そぎの決起で九·一一集会を大成功させよう!
突破口をきずく重要な集会となる。職場から根こ
鉄·三里塚をはじめとする八八~九〇年の闘いの
本集会は、労働戦線の右からの破壊と闘い、国
定し、全国に呼び掛けを発した。
を目指す、九·一一国鉄労働者集会」の開催を決
日
右翼労戦 統了反対
動芳千葉
国労の破壊を叫び、清算事業団労働者を「早くク
り一層悪質化している。そして動労千葉·総連合、
と「支持協力関係」をとりむすぶ「労組」へとよ
解体!
んにち鉄道労連は「JR党」と称しながら自民党
資本·支配者階級の最悪の先兵になっている。こ
その中でも、とりわけ動労革マル·鉄道労連は
右翼労戦『統一』反対、闘う国鉄労働運動の確立
動労千葉と動労総連合は、きたる九月十一日「
労働運動の戦斗的再生を
勤労革マル ·鉄道労連
「資本·当局」 の先兵!
1988.8.15
No.2873
1
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
.
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
.
9.1/国鉄労働者集会の成功を!
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◎南部労政会館
⊙3時
9.11
国鉄为仇者集会
(東京)
★ の潮流をつくりあげよう。
どもの「統一」など許すな。今こそ、闘う労働者
も勝てない」と敗北主義をふりまく資本の代弁者
のだ。ストライキ·実力闘争を否定し、「闘って
けた攻撃なのだ。「なだしお」事件にみらえるよ
その一つひとつが日帝·竹下政権の戦争準備にむ
いながら労働者を支配する「悪代官」のようなも
働組合ではない。常に資本·当局の顔色をうかか
連をみればよくわかるように、労働者のための労
時なのだ。
「連合」とは何か。それは動労革マル·鉄道労
の旗をかかげ、労働者の闘いの中心にたって闘う
そ動労千葉と動労総連合が「労農連帯·実力闘争」
をもって流動化と活性化を開始している。いまこ
ない。なんとか闘わなければいけない」と危機感
ある。むしろ現場の労働者は「このままではいけ
だから統一するのだ」という弁明じみた声だけで
こえるのは、指導部の「このままでは闘えない、
る声がまったくといっていいほど出てこない。聞
らも、職場·生産点ではこれを「歓迎、支持」す
この「総評解散」という歴史的事態をむかえなが
反対!
ろう!
最大の柱なのだ。
信をうちかためて、九·一一集会の成功をかちと
いる。団結を強化し、闘えば必ず勝てるという確
いまこそ労働者の闘う潮流の登場が求められて
はないか。「右翼労戦『統一』」とは戦争準備の
うに自衛隊はすでに軍隊としてふるまっているで
原発推進運動、核廃棄物処理施設の建設」など、
「天皇Xデー問題」「反原発の高まりに対抗した
「ソウルオリンピック戒厳体制」「消費税導入」
いる。
0
との決着をはじめ、重大な情勢がおしよせてきた
期限切れ(九〇年三月)や三里塚二期九〇年概成
業団労働者五千名の排除を狙った国鉄時限立法の
八八年後半から九〇年にかけた闘いは、清算事
揮する時代の到来!
闘う労働運動の真価を発
総評は過日の大会で「総評解散」を決定した。
砕する道である。
道労連の解体·一掃こそ「右翼労戦『統一』を粉
現代の産業報国会に変質させようというのだ。鉄
鉄道労連は「連合」を自民党支持にもっていき、
を満展開するに至っている。そして、あわよくば
「右翼労戦「統一』絶対
が労働者の利益になる」など資本のイデオロギー ッ
ビにしろ」と主張し、「会社の利益が上がること
「総評解散」反対!
そぎの決起で九·一一集会を大成功させよう!
突破口をきずく重要な集会となる。職場から根こ
鉄·三里塚をはじめとする八八~九〇年の闘いの
本集会は、労働戦線の右からの破壊と闘い、国
定し、全国に呼び掛けを発した。
を目指す、九·一一国鉄労働者集会」の開催を決
日
右翼労戦 統了反対
動芳千葉
国労の破壊を叫び、清算事業団労働者を「早くク
り一層悪質化している。そして動労千葉·総連合、
と「支持協力関係」をとりむすぶ「労組」へとよ
解体!
んにち鉄道労連は「JR党」と称しながら自民党
資本·支配者階級の最悪の先兵になっている。こ
その中でも、とりわけ動労革マル·鉄道労連は
右翼労戦『統一』反対、闘う国鉄労働運動の確立
動労千葉と動労総連合は、きたる九月十一日「
労働運動の戦斗的再生を
勤労革マル ·鉄道労連
「資本·当局」 の先兵!
1988.8.15
No.2873
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(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
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