8.6広島 8.7岩国 8・9長崎

4642

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SOENU
男動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話
」(鉄電) 千葉 2935 ·2939番
、(公) 043(222)7207番 97.8.14 No. 4642
8 · 6広島. 8·7岩国. 8·9長崎反戦闘争
戦争マニュアル 阳
(新ガイドマー
阻止をちう!
た。
行なわれ、やる気を「充電」し 夜には、国鉄労働者交流会が れ胸を熱くした。 「勤労千葉も頑張れ」と激励さ
闘い、夜の大集会にも参加し、 飛び入りで参加して共にデモを っと続けている国労OBの人が とくに、戦争責任の語部をづ からも大きな拍手が湧いた。
知花晶一さんの発言にはまわり れた。闘う被爆者や反戦地主の 参加者が注目する中でかちとら 校生をはじめ多くの「八·六」 広島平和公園での集会は、高
確認された。
ー飛び入り参加者もー· デモを貫徹
猛暑のなか、
ち上がることが熱烈に決意され、
·ニュアル) 改定阻止に全力で立 への道=ガイドライン(戦争マ を繰り返さない」ために、戦争 によりも、「二度と侵略の歴史
たことの意義は重要である。な
核闘争として大きくかちとられ
それを突破する新たな反戦·反
いる否定すべき現実と向き合い、
和利用」の第宣伝の場と化して
質し、今や電力会社の「核の平 既成の原水禁運動が完全に変
とともにうちぬいてきた。 をはじめとする全国の仲間たち
貫く連続闘争を、交流センター
八·七岩国ー八·九ナガサキを
の代表団は、八·六ヒロシマー
被爆五二年目の夏、勤労千葉
った。
エッソ點不質運動に 不續處理量图米安安科技出阻止 我社
8.6r
ュアルという恐るべき戦争協定
閣は新ガイドライン=戦争マニ るその体験に踏まえ「今橋本内
ものともせずに堂々と闘ってい
や右翼の脅迫、革マルの敵対を 告の中谷康子さんが権力の弾圧
ん、護国神社合祀違憲訴訟元原
ご意力を!”
また、反戦地主の知花昌一さ
割れんばかりの拍手が巻き起こ
めに頑張りましょう」と語ると を合わせて平和な日本と築くた
が、私の新年は変りません。カ 私は右翼に撃たれ脅迫も受けた
皇に戦争責任があるのは明白。
中にも確信に満ちた口調で「天 中、本島等前長崎市長が静かな
くす参加者の熱気が直に伝わる
·反核集会」は、会場を埋めつ
で行なわれた「八·六広島反戦
一七時からアステールプラザ
子さんの講演
崎市長、中谷康 さん、本島前長
心に響いた知花
貫徹した。 起された。
感じながら終始戦闘的なデモを :臨戦体制の緊張感を肌で
として闘う」と鮮明な方向が提 ニュアル改定阻止を一体のもの
連解体、ガイドライン=戦争マ の国鉄闘争の重要性と九 ·二三
脱退者も続出しており、JR総 新機関区では、JR総連からの
鮮有事を前提とした動きである。 新設された。これは明らかに朝
行時に廃止されたが、突如また から「岩国機関区は、新会社移
わせた。
進を貫徹した。
集会では、動労総連合の仲間
の危機感と関心の高さをうかが ージが寄せられるなど、労働者
岩国市職労からも連帯のメッセ
起集会には、自治労山口県本部、 八· 七岩国基地撤去全国総決
岩国基地に向けて怒りのデモ行
略戦争に向けての最前線基地–
疲れをものともせずに、朝鮮侵
八月七日、前日の広島闘争の
職労からメッセージ
自治労県本部、岩国市
弾 劾 の デ
意表明を行なった。

岩国基地 に
後藤特別執行委員がそれぞれ決 動労千葉からは、滝口執行委員、 大挙結集することが確認された。
と訴え、九·二三代々木公園に
たな戦争への道を断ち切ろう」
ヒロシマ·ナガサキの怒りで新
の締結を強行しようとしている。
三全国集会に結集しよう! 争マニュアル改定阻止の九·二 ップにして、ガイドライン=戦 八·六ー八·九の闘いをステ
を訴えた。
全国集会へ全力で決起すること
委員が、ガイドライン情勢下で 認し、動労千葉からは川崎執行
向性について提起して全員が確新
四一五月の沖縄闘争と今後の方
反戦地主会会長の照屋さんが 決起集会としてうちぬかれた。 としてあいさつするなど力強い。
島前長崎市長が呼び掛け人代表理
ら四〇〇名の仲間が結集し、本
会は、勤労福祉会館には全国か 八·九ナガサキ反戦·反核集!
岩国基地版去!
の総力決起を決意! 九·二三(代々木) へ
四〇〇名が結集
朝鮮堡醫生醫基地化阻止!
空中 8.6元
を撤去せよ?
●時間などで沖合拡張阻止!
← 国争全國統一実行
ガイド· 54% 改定阻止
岩国基地

新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
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