6月14日、改憲・戦争阻止!大行進の呼びかけで、イラン侵略戦争阻止!トランプ・高市たおせ!中国侵略戦争阻止!改憲粉砕!6・14全国闘争が千名の結集で行われた
芝公園で行われた集会では、主催者あいさつで大行進呼びかけ人の高山俊吉弁護士が「本日の行動をアジア・中東の闘う人民と連帯し中国侵略戦争を阻止する闘いを大きく広げるスタートとしよう」と訴えた。
基調報告に続いて、動労千葉の関道利委員長が発言に立った。(別項)
三里塚芝山連合空港反対同盟の伊藤信晴さんは、「軍事空港粉砕、農地死守・実力闘争」を貫いた反対同盟60年の歴史を踏まえ、市東孝雄さんの南台農地を守り抜く決意を述べた。

在日イラン人の女性が登壇し、「どのような『合意』が結ばれようとも、イランの人々は不正や圧力に屈しません。私は、9千万人のイランの国民の声を皆さんに届けるためにここに立っています。皆さんの平和への思いもイランの人々に届けたいと思っています。一人の声は小さいかもしれません。しかし、多くの人が共に立ち上がれば、その声は世界を動かす大きな力になります。戦争に反対しましょう! 子どもたちの犠牲に反対しましょう! 平和のため、人間の尊厳のため、すべての人々が安心して暮らせる未来のために頑張りましょう!」と発言し、全体が満場の拍手で応えた。
集会後、米大使館、首相官邸に向けて戦闘的デモを貫徹した。
アメリカ帝国主義がイランへの侵略戦争を行っています。高市政権も、トランプと完全に一体化してイランへの侵略国として登場しています。武器輸出を全面解禁し、「改憲の時はいまだ」と宣言し、「台湾有事は日本の存立危機事態」と言って対中国の侵略戦争に踏み込んでいます。
この現実への怒り、高市政権への怒りが国会前に集まり、多くの人が声をあげ、行動を始めています。
私たち労働組合としては、やはり労働組合こそが国会前行動などの巨大な反戦闘争を主導していかなければならないという責任を感じています。戦争に動員されるのも労働者ですが、実力で戦争を止めることができるのも労働者だからです。国会前でも労働組合が大結集で赤旗を林立させ、組織された労働者部隊として国家権力と対峙するような闘いをやる必要があると思います。
ところが日本の労働運動の現状は、ナショナルセンターの連合が戦争に反対するどころか、労働者を戦争に動員する役割を果たしています。連合は、「高市政権と一体となって防衛産業で日本を成長させよう」と戦時体制づくりの先兵になっているんです。
こんな状況をぶち破らなければいけない。その意味でも、私たちはこの時代に改めて国鉄闘争勝利への闘いを訴えます。国家権力は労働者階級の反乱を恐れています。労働者には戦争は止め、この社会を根底的に変革する力があるからです。この時代に階級的労働運動を甦らせる――その展望を国鉄闘争の勝利から何としても切り開きたいと思います。それは戦争阻止の闘いそのものです。7月11日の国鉄集会は、韓国からは鉄道労組ソウル地方本部が参加し、ミャンマーの仲間やイランの仲間も来てくれ、会場のロビーでは虐殺されたイラン・ミナブの子どもたちの写真展を開催し、映像の上映も行います。ぜひ7月11日の国鉄集会、16日の国鉄1047名解雇撤回裁判闘争への結集をお願いします。





