示そう。組合の団結力。築こう。1月スト体制の第一歩
あす10·2総決起だ
勤務外全員で10時成田運転区へ★正午·三里塚
オ一公園
国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
青年部長 ·川 崎 昌浩 ·
·高橋邦彦 ·
“1
·椿
勇 ·
11
11 11 11 11 11 11 11 11
.27
.80
·田中 康 宏·運 修·3
”
·川口春雄 ·
·伊藤詔一
·
執行委員 · 深 見 四 郎 ·
書記次長 ·高石正博 ·
中江船橋市議も、かつてない
えられた。
園をうめつくしてほしい」と訴
への名札を口実とした差別への
令をだしてほしい。2駅助勤者
焦点となってきている。闘争指
1
書記長·綾部光男 ·
副支部長·重見 敏 夫·
支部 長· 山下
––新役員体制
曽根を倒すため、10·20第一公
かぎり完成などありえない。中
どと言っているが、私達がいる
への御礼を述べ「九十年完成な
かにするとともに、支援カンパ
に対するにえたぎる怒りを明ら
判被告の家族の一員として権力
くれた島村良助さんは、東峰裁
決戦の三里塚からかけつけて
と断固たる決意を明らかにした。
月ストを打ちぬき全力で闘う」
部は、自信と確信をもって十一
の中で起って闘う以外ない。支
けだ。去るも地獄·残るも地獄
を確立しているのは動労千葉だ
「国鉄労働運動の中で闘う方針
あいさつにたった山下支部長は
議長に内田代議員を選出した後、
重見副支部長の開会あいさつ、
ストライキを打ちぬこう
自信と確信をもって ·
–
ン問題は、国労の屈服で攻撃の
主な質問·意見は、1カーテ
る」––闘う方針を決定
「全支部の牽引車とな
起され、質疑·応答に入った。
報告·運動方針案·予算案が提
続いて、一般経過報告·会計
えた。
労千葉の拠点津田沼の奮起を訴
先陣を切り拓いてほしい」と動
合員が火の玉となって勝利への
いかなる反動もはねのけ、全組
述べられた。
沼は大変な闘いが想定される。
くことが求められている。津田
員長は「今こそ伝家の宅刀をぬ
本部を代表してたった中野委
勝利の道きりひらけ
千百名の先陣となり
闘いの最先頭で共に闘う決意を
.
成功裡に終了した。
起する方針を決定した。 [津田沼支部通信員·発]
.
10·20三里塚
絶染起あい11月ストの先頭にガン日
. .
:
11
、a
な討論のうえに、支部が火の玉となって十一月ストへ総決
講習室に代議員·傍聴者六十名を結集し開催され、徹底的
津田沼支部第八回定期大会が十月十五日、津田沼電車区
※津田沼支部大会质。
8 回津田沼支部定期大会
.
•
3
3
9
·3
幸 · 電運士 · 4
合唱·団結ガンバローで大会を
最後に、新役員選出·組合歌
なろう」と全体で確認し、満場
津田沼こそ全支部のけん引車と
より答弁がなされ、「栄光ある
などが出され、執行部·本部
は、徹底的にやろうという気運
とにつめよう。6青年部の中に
労働者に呼びかける内容をもっ
問題。5ストに起つとき一般の
た問題への対応。4検修の欠員
ん時間も十分とらせず乗務させ
明確な対応。3地震時、すいみ
一致で「方針」を確立した。
が大半を占めている。
知動芳千葉
85. 10. 19
8
5
No. 2068
(鉄電):一九三五~六·(公衆)〇四七!二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
「自信と確信をもって11月ストをうちぬく」––あいさつに立つ山下支部長
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
国鉄千葉動力車労働組合
あす10·2総決起だ
勤務外全員で10時成田運転区へ★正午·三里塚
オ一公園
国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
青年部長 ·川 崎 昌浩 ·
·高橋邦彦 ·
“1
·椿
勇 ·
11
11 11 11 11 11 11 11 11
.27
.80
·田中 康 宏·運 修·3
”
·川口春雄 ·
·伊藤詔一
·
執行委員 · 深 見 四 郎 ·
書記次長 ·高石正博 ·
中江船橋市議も、かつてない
えられた。
園をうめつくしてほしい」と訴
への名札を口実とした差別への
令をだしてほしい。2駅助勤者
焦点となってきている。闘争指
1
書記長·綾部光男 ·
副支部長·重見 敏 夫·
支部 長· 山下
––新役員体制
曽根を倒すため、10·20第一公
かぎり完成などありえない。中
どと言っているが、私達がいる
への御礼を述べ「九十年完成な
かにするとともに、支援カンパ
に対するにえたぎる怒りを明ら
判被告の家族の一員として権力
くれた島村良助さんは、東峰裁
決戦の三里塚からかけつけて
と断固たる決意を明らかにした。
月ストを打ちぬき全力で闘う」
部は、自信と確信をもって十一
の中で起って闘う以外ない。支
けだ。去るも地獄·残るも地獄
を確立しているのは動労千葉だ
「国鉄労働運動の中で闘う方針
あいさつにたった山下支部長は
議長に内田代議員を選出した後、
重見副支部長の開会あいさつ、
ストライキを打ちぬこう
自信と確信をもって ·
–
ン問題は、国労の屈服で攻撃の
主な質問·意見は、1カーテ
る」––闘う方針を決定
「全支部の牽引車とな
起され、質疑·応答に入った。
報告·運動方針案·予算案が提
続いて、一般経過報告·会計
えた。
労千葉の拠点津田沼の奮起を訴
先陣を切り拓いてほしい」と動
合員が火の玉となって勝利への
いかなる反動もはねのけ、全組
述べられた。
沼は大変な闘いが想定される。
くことが求められている。津田
員長は「今こそ伝家の宅刀をぬ
本部を代表してたった中野委
勝利の道きりひらけ
千百名の先陣となり
闘いの最先頭で共に闘う決意を
.
成功裡に終了した。
起する方針を決定した。 [津田沼支部通信員·発]
.
10·20三里塚
絶染起あい11月ストの先頭にガン日
. .
:
11
、a
な討論のうえに、支部が火の玉となって十一月ストへ総決
講習室に代議員·傍聴者六十名を結集し開催され、徹底的
津田沼支部第八回定期大会が十月十五日、津田沼電車区
※津田沼支部大会质。
8 回津田沼支部定期大会
.
•
3
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幸 · 電運士 · 4
合唱·団結ガンバローで大会を
最後に、新役員選出·組合歌
なろう」と全体で確認し、満場
津田沼こそ全支部のけん引車と
より答弁がなされ、「栄光ある
などが出され、執行部·本部
は、徹底的にやろうという気運
とにつめよう。6青年部の中に
労働者に呼びかける内容をもっ
問題。5ストに起つとき一般の
た問題への対応。4検修の欠員
ん時間も十分とらせず乗務させ
明確な対応。3地震時、すいみ
一致で「方針」を確立した。
が大半を占めている。
知動芳千葉
85. 10. 19
8
5
No. 2068
(鉄電):一九三五~六·(公衆)〇四七!二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
「自信と確信をもって11月ストをうちぬく」––あいさつに立つ山下支部長
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
国鉄千葉動力車労働組合
