–
労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
さつとアトラクションによって展開される。
をスローガンとして、第一部·講演と基調報告、第二部·連帯のあい
「労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しよう !! 」
「全組合員·家族の強固な団結で千葉地本破壊攻撃を粉砕せよ!」
一九七九年団結旗開きは、
17
第二部·連帯のあいさつとアトラクション
–第一部· 講演と基調報告
旗開きの圧倒的成功によって示そうではないか。
–
この闘いの正義性に対する自信と確信、勝利への意気込みを、団結
われわれは労働者·人民の真の勝利へ向って闘っているのだ !!
反動と弾圧を粉砕することなしに真の勝利はあり得ない。
闘いの高揚に対する反動·弾圧の強まりは歴史の必然であり、この
反動と権力の弾圧志向はますます強まってきている。
のことに恐怖するが故に、動労内外からの「革マル」をはじめとする
われの闘いは、日に日に戦闘的労働者、人民の中へ拡大している。こ
らかであり、われ
いまや満天下に明
ことの正義性は、
中で主張してきた
言」等々の闘いの
本」「貨物安定宣
確立の闘い」「水
級的組合民主主義
エット闘争」「階
間の「三里塚·ジ
われわれがこの
成功をかちとろう
一月十六日、十三時。労働者福祉センター
中心に各級役員、活動家をはじめとした一大奮起を要請する。
鏡開きと乾杯も含め、なごやかな雰囲気の中で闘いへの英気をやし
しつつ、労働者としての大義を守り抜くために、各支部執行委員会を
農連帯を創りあげ、戦闘的労働運動の再生の方向性を内外に明らかに
が、三里塚·ジェット闘争を果敢に闘いぬくことを通して、強固な労
らかにした通りであるが、この間、千葉地本一四〇〇名組合員、家族
具体的な取り組みについてはすでに地本指示第三一号、三二号で明
ゃが開きの圧倒的
労働者·人民の真の勝利へ向けた闘い
場
誘い合って、積極的に参加しよう !!
所 国鉄天台集会所
日 時 一月十四日(日)
0~20時
1~17時
千葉市天台地区家族懇談会
団結旗開きの圧倒的成功をからとってゆこう !!
の突破口として、あらゆる闘いへの総決起の場として、一九七九年
の右傾化に歯止めをかけ、戦闘的再生をかちとってゆく そのため
ち固め、三里塚·ジェット闘争を担い切り、貫徹しもって労働運動
等々との交流の中で、あらゆる反動と弾圧を粉砕し、労農連帯をう
ら結集する戦闘的労働者、農民、住民、市民、文化·知識人、学生
一四〇〇名組合員·家族の可能な限りの結集をかちとり、全国か
決起しよう !!
全国の戦闘的労働者·人民とともに
全国からの圧倒的な結集が予定されている。
なわれる。
闘の仲間等々、
福的労働組合、
社会党、支援共
地区労傘下の戦
民、県労連 · 各
三里塚 · 芝山農
団結旗開きには
そして、この
る。
家族、来賓からのアトラクション、余興も織りまぜ、コモカブリの
第二部は十五時三〇分より各界からの連帯のあいさつと組合員·
が計画されてい
なってゆく趣向
地本·中野書記長より当面する情勢と闘いについての基調報告が行
「有事立法とは何か」ということについての講演を受け、続いて、
第一部は、十三時より小西誠氏(自衛隊三等空曹)を講師として
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
11
日
下に明らかにするための場として、決定的に重要な位置を占めている。
動
11
11
11
葉
一四〇〇名組合員·家族の総決起をもって、圧倒的な高揚をかちとってゆかなければならない。
一月十六日十三時、労働者福祉センターにおいて開催される「一九七九年動労千葉団結旗開き」は、このわれわれの決意を満天
除しようとする意図がむき出しであり、われわれは怒りをこめて、断固とした組織の存亡をかけた闘いに決起した。
れてきている。七八年十二月段階における千葉地本無視のこれらの策動は、もはや問答無用で、実力的に、物理的に千葉地本を排
理不尽極まる千葉地本排除=組織破壊策動は、第一〇一定中後、第二四回全国青年部長会議を頂点に、さまざまの形でしかけら
ーロ〇〇名組合員·家族は総結集せさ
,79. 1 . 12
No.
0
5
(鉄電)二二五八~九 (公衆)〇四七三(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
さつとアトラクションによって展開される。
をスローガンとして、第一部·講演と基調報告、第二部·連帯のあい
「労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しよう !! 」
「全組合員·家族の強固な団結で千葉地本破壊攻撃を粉砕せよ!」
一九七九年団結旗開きは、
17
第二部·連帯のあいさつとアトラクション
–第一部· 講演と基調報告
旗開きの圧倒的成功によって示そうではないか。
–
この闘いの正義性に対する自信と確信、勝利への意気込みを、団結
われわれは労働者·人民の真の勝利へ向って闘っているのだ !!
反動と弾圧を粉砕することなしに真の勝利はあり得ない。
闘いの高揚に対する反動·弾圧の強まりは歴史の必然であり、この
反動と権力の弾圧志向はますます強まってきている。
のことに恐怖するが故に、動労内外からの「革マル」をはじめとする
われの闘いは、日に日に戦闘的労働者、人民の中へ拡大している。こ
らかであり、われ
いまや満天下に明
ことの正義性は、
中で主張してきた
言」等々の闘いの
本」「貨物安定宣
確立の闘い」「水
級的組合民主主義
エット闘争」「階
間の「三里塚·ジ
われわれがこの
成功をかちとろう
一月十六日、十三時。労働者福祉センター
中心に各級役員、活動家をはじめとした一大奮起を要請する。
鏡開きと乾杯も含め、なごやかな雰囲気の中で闘いへの英気をやし
しつつ、労働者としての大義を守り抜くために、各支部執行委員会を
農連帯を創りあげ、戦闘的労働運動の再生の方向性を内外に明らかに
が、三里塚·ジェット闘争を果敢に闘いぬくことを通して、強固な労
らかにした通りであるが、この間、千葉地本一四〇〇名組合員、家族
具体的な取り組みについてはすでに地本指示第三一号、三二号で明
ゃが開きの圧倒的
労働者·人民の真の勝利へ向けた闘い
場
誘い合って、積極的に参加しよう !!
所 国鉄天台集会所
日 時 一月十四日(日)
0~20時
1~17時
千葉市天台地区家族懇談会
団結旗開きの圧倒的成功をからとってゆこう !!
の突破口として、あらゆる闘いへの総決起の場として、一九七九年
の右傾化に歯止めをかけ、戦闘的再生をかちとってゆく そのため
ち固め、三里塚·ジェット闘争を担い切り、貫徹しもって労働運動
等々との交流の中で、あらゆる反動と弾圧を粉砕し、労農連帯をう
ら結集する戦闘的労働者、農民、住民、市民、文化·知識人、学生
一四〇〇名組合員·家族の可能な限りの結集をかちとり、全国か
決起しよう !!
全国の戦闘的労働者·人民とともに
全国からの圧倒的な結集が予定されている。
なわれる。
闘の仲間等々、
福的労働組合、
社会党、支援共
地区労傘下の戦
民、県労連 · 各
三里塚 · 芝山農
団結旗開きには
そして、この
る。
家族、来賓からのアトラクション、余興も織りまぜ、コモカブリの
第二部は十五時三〇分より各界からの連帯のあいさつと組合員·
が計画されてい
なってゆく趣向
地本·中野書記長より当面する情勢と闘いについての基調報告が行
「有事立法とは何か」ということについての講演を受け、続いて、
第一部は、十三時より小西誠氏(自衛隊三等空曹)を講師として
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
11
日
下に明らかにするための場として、決定的に重要な位置を占めている。
動
11
11
11
葉
一四〇〇名組合員·家族の総決起をもって、圧倒的な高揚をかちとってゆかなければならない。
一月十六日十三時、労働者福祉センターにおいて開催される「一九七九年動労千葉団結旗開き」は、このわれわれの決意を満天
除しようとする意図がむき出しであり、われわれは怒りをこめて、断固とした組織の存亡をかけた闘いに決起した。
れてきている。七八年十二月段階における千葉地本無視のこれらの策動は、もはや問答無用で、実力的に、物理的に千葉地本を排
理不尽極まる千葉地本排除=組織破壊策動は、第一〇一定中後、第二四回全国青年部長会議を頂点に、さまざまの形でしかけら
ーロ〇〇名組合員·家族は総結集せさ
,79. 1 . 12
No.
0
5
(鉄電)二二五八~九 (公衆)〇四七三(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合