革マル=嶋田誠を許すな

2011

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国鉄「分割 ·民営化」阻

,三田俊二期姜工粉砕

当局権力の手先きー革マル·黒田誠氏を許すなみに
1
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=
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動労「本部」革マルは、松崎明を先頭に、監理
動労「本部」革マル
当局に首切りを要請する
ごとか !!
てしまったのである。
労·動労千葉の共闘の闘いの前進に大打撃を受け
切り」恫 喝を通じて自分だけは生き残りたいとい
政府·監理委の「分割·民営化」攻撃は、「首
どうしてこんな事が許せるか。
処分引き出しをはかっているのである。
いと思いこみ、当局と一体となり卑劣なやり方で
づき、労働者は処分されたら屈服するにちがいな
てはならない”という自からの奴隷的思想にもと
いばかりか、“処分されたら終り””だから闘っ
れと闘う者への処分に対する怒りの一カケラもな
動労「本部」革マルは、現下の国鉄攻撃や、そ
こととする彼らの姿が鮮明である。
まさに、当局と一体化した姿、デマとペテンを
簡単に処分を許すようなことをやるのか」とは何
チ上げてタレコミ、処分を当局に要請して「何故
一体誰れが処分を要請したのか !、 自からデッ
いうことです」と書きつらねている。
を許してしまうようなことをやってしまうのかと
で発生する処分攻撃」「問題は何故、簡単に処分
乗務停止になる」「このように通対業務にからん
葉動労』千葉転支部組合員·Aがきて暴言をはき、
動労組合員がやっている千葉駅の臨時売店に『千
なる「土屋一派」のビラで、彼らは「7月2日、
7月31日付「今、千葉で何が起きているのか」
屋、千葉局潜入革マル分子の嶋田誠であったのだ。
そこで再び起用されたのが、かの職業的コロビ
であるがゆえに、この間の通対問題をめぐる国
いう恥ずべき存在である。
として、当局にその存在価値を認められてきたと
動労千葉や国労の組織破壊·闘争破壊のみを任務
動労「本部」革マル「土屋」一派は、そもそも、
の処理をどうするかだ」などと言いなし、金丸や
大打撃をうける「土屋一派」
国労共闘の前進に
11 0
/1/売
一直

革マル·野口
·草ル·佐藤(·東洋大学出身革マル
コロビ屋タレコミ分子=嶋田誠
対し、全ゆる手段で反撃に起ち上がろう。
職場=「支部」活動などまるでそっちのけ、あっぽり出して、
なけなしの「土屋ージ」津田沼支部(総員6名)のうち3名まで
もが直売店に …。 ちなみに、嶋田は「支部」長。
革マル、これと一体となり「処分」を策す当局に
ればならない。
と引きづりこもうとしている。
鉄労働者を、無権利と生活破壊·戦争のドロ沼へ
上げようとしているのである。
労働者の処分ー首切りを要請する動労「本部」
われわれは断固としてこれと対決し勝利しなけ
んでいるのであり、自からの裏切りを通して全国
動労「本部」革マルは、まさにこの道をつき進
中曽根の戦争国家体制づくりの担い手へと仕立て
企業防衛主義、産報化イデオロギーに染め上げ、
ある。
しつくすことにある。そしてこの過程で労働者を
断·選別し、団結を破壊し、国鉄労働運動を解体
う労働者をつくり出し、もって労働者を差別·分
国労や動労千葉の首を切れ”と哀願しているので
山口·泰野らと密会し、動労だけは残してほしい。
で闘争を行なうべきではない」「問題は余剰人員
「公企体ではサービス向上できない」、「答申弾劾
委最終答申を全面承認し、「民営的手法の必要」
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
の首を守るために他人の首を平然と差し出すこの反労働者分子を絶対に許すな。
もって当局の選別1首切り攻撃の先兵をかってでている。当局·権力の手先きとなり、自から
ところから、又ぞろコロビ屋·嶋田誠を先頭に「デッチ上げ」を行ない、当局に処分を要請し、
となりはてている。千葉局に一部巣食う「土屋」一派は、その組織的実態や力量がまるでない
河動芳千葉
動労「本部」革マルは、監理委最終答申にもろ手を上げて賛成し、10万人首切り攻撃の先兵
する卑劣分子=動労ぷ革アを一掃せよ ··
他人の首を差し出して、当局に忠誠=命ごい
85. 8. 9
No.
2011
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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