三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
草分長谷川·海宝の転勤を許すな!
7·4三里塚全国総決起集会
粉砕、二期阻止· 空港廃港
「空港設置」閣議決定16周年弾劾、「話し合い」攻撃
主催
三里塚芝山連合空港反対同盟
三里塚第一公園
7月4日(日)正午
勤してきた者、そしてこれから先東鉄への転勤希
て潜入した者、斎藤吉司のように東京地本から転
ず、他は嶋田誠のように学生革マルの経歴を隠し
つなぎとめて、「地本」の名前をかぶせたにすぎ
にぎりの右翼的·反動的部分を金品と酒でやっと
もない部分」と軽蔑した土屋粋に代表されるひと
「本部」派の実態は、松崎自身が「どうしょう
である。
す意気軒こうと闘い、組織を拡大してきているの
け、実に一三〇〇名が動労千葉に結集し、ますま
つくした組合員は、ありとあらゆる敵対をはねの
ところが現実はどうだ。
「本部」革マルの反労働者性を身をもって知り
ンだ」などと豪語した。
片隈にうごめいているウジ虫など小指の先でチョ
かって東京地本·松崎「委員長」は、「房総の
革マル分子の意図は明白である。
なる反動的意図も断固粉砕するのみである。
組織を汚されてなるものか。我々の回答は、いか
どという革マル分子、長谷川 ·海宝に動労千葉の
当局と癒着し、組織破壊を目的に転勤しょうな
合員など一人もいやしないのだ。
だますことはできない。長谷川と海宝を知らぬ組
たとえ当局はだませても、動労千葉の組合員を
れと新たな動労千葉破壊を策動しているのである。
と取り引きして転勤させ、「千葉地本」のテコ入
に組合役職からおろしてノンポリを装わせ、当局
松崎は二~三年前から、長谷川と海宝を計画的
子を千葉局に転勤させることだったのである。
ばと考えついたのが、実家が千葉にある革マル分
葉地本」は頭痛のタネであり、なんとかしなけれ
動労「本部」革マル·松崎にとって、弱体「千
全「本部」派を千葉から一掃せよ
長谷川·海宝もろとも
惨状と革マルの焦り
デッチ上げ「千葉地本」の
ル反動分子なのである。
誰一人知らぬ者はいない、憎むべき札つきの革マ
員に対する数々の暴力的襲撃の先頭にたってきた、
この二名こそ青年部役員を歴任し、動労千葉組合
支部の海宝芳洋(三三才) であることが判明した。
ケ崎支部の長谷川正彦(三五才) と、武蔵小金井
最近になってこの「二名」が、動労東京地本茅
いて執ように打診してきていた。
の「転勤希望者二名」の千葉局への受け入れにつ
昨年以来、当局は名前を伏せたまま、東鉄から
革マル分子である
長谷川·海宝は札つきの
出す始末である。
ろよ。おれらの実態を見ればわかっぺよ」といい
なんと「そんなことをいったってタマがいねえだ
らどうだ」との千葉の組合員からの忠告に対し、
ルの連中にまかせておかないで、自分達でやった
土屋粋「千葉地本書記長」は、「いつでも革マ
かのように思い込んでいるのである。
i
居座り、一切をひきまわしているのである。
望を出している者だけという惨状なのである。
線の下を当局から都合してもらった事務所移転) に
田沼三信ビルをひき払い、西千葉·稲毛間の高架
いまだ竹内·村上らの革マル分子がガード下(津
そもそも結成後一年半にもなる「千葉地本」は、
とり交流会”なるものをやって、それが組合運動
は、文字通り皆無であり、時々東京地本との『貝
こうした実態ゆえに、当然にも職場の活動など
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
ることを明らかにするものである。
1
我々は、革マル分子·長谷川、海宝を手先とした、新たな組織破壊策動を必ず粉砕しきる
のタレコミを策動せんとするものであり、断じて許すわけにはいかない。
地本」テコ入れのために、革マル分子·長谷川、海宝を送り込み、再び組織破壊=権力へ
り貧化の一途をたどり、かつ、内容的にも全く労働組合の体をなさないデッチ上げ「千葉
海宝の千葉鉄局への転勤が策動されている。 これは「本部」革マルが組織人員的にもジ
******
今日、動労「本部」革マル、国鉄当局が一体となり、動労東京地本革マル分子·長谷川、
当局·本部,革マルのゆ着で、ジリ貧の「千葉地本」の救済
=
動芳千葉
8
82.6.24
6
No. 1078
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
草分長谷川·海宝の転勤を許すな!
7·4三里塚全国総決起集会
粉砕、二期阻止· 空港廃港
「空港設置」閣議決定16周年弾劾、「話し合い」攻撃
主催
三里塚芝山連合空港反対同盟
三里塚第一公園
7月4日(日)正午
勤してきた者、そしてこれから先東鉄への転勤希
て潜入した者、斎藤吉司のように東京地本から転
ず、他は嶋田誠のように学生革マルの経歴を隠し
つなぎとめて、「地本」の名前をかぶせたにすぎ
にぎりの右翼的·反動的部分を金品と酒でやっと
もない部分」と軽蔑した土屋粋に代表されるひと
「本部」派の実態は、松崎自身が「どうしょう
である。
す意気軒こうと闘い、組織を拡大してきているの
け、実に一三〇〇名が動労千葉に結集し、ますま
つくした組合員は、ありとあらゆる敵対をはねの
ところが現実はどうだ。
「本部」革マルの反労働者性を身をもって知り
ンだ」などと豪語した。
片隈にうごめいているウジ虫など小指の先でチョ
かって東京地本·松崎「委員長」は、「房総の
革マル分子の意図は明白である。
なる反動的意図も断固粉砕するのみである。
組織を汚されてなるものか。我々の回答は、いか
どという革マル分子、長谷川 ·海宝に動労千葉の
当局と癒着し、組織破壊を目的に転勤しょうな
合員など一人もいやしないのだ。
だますことはできない。長谷川と海宝を知らぬ組
たとえ当局はだませても、動労千葉の組合員を
れと新たな動労千葉破壊を策動しているのである。
と取り引きして転勤させ、「千葉地本」のテコ入
に組合役職からおろしてノンポリを装わせ、当局
松崎は二~三年前から、長谷川と海宝を計画的
子を千葉局に転勤させることだったのである。
ばと考えついたのが、実家が千葉にある革マル分
葉地本」は頭痛のタネであり、なんとかしなけれ
動労「本部」革マル·松崎にとって、弱体「千
全「本部」派を千葉から一掃せよ
長谷川·海宝もろとも
惨状と革マルの焦り
デッチ上げ「千葉地本」の
ル反動分子なのである。
誰一人知らぬ者はいない、憎むべき札つきの革マ
員に対する数々の暴力的襲撃の先頭にたってきた、
この二名こそ青年部役員を歴任し、動労千葉組合
支部の海宝芳洋(三三才) であることが判明した。
ケ崎支部の長谷川正彦(三五才) と、武蔵小金井
最近になってこの「二名」が、動労東京地本茅
いて執ように打診してきていた。
の「転勤希望者二名」の千葉局への受け入れにつ
昨年以来、当局は名前を伏せたまま、東鉄から
革マル分子である
長谷川·海宝は札つきの
出す始末である。
ろよ。おれらの実態を見ればわかっぺよ」といい
なんと「そんなことをいったってタマがいねえだ
らどうだ」との千葉の組合員からの忠告に対し、
ルの連中にまかせておかないで、自分達でやった
土屋粋「千葉地本書記長」は、「いつでも革マ
かのように思い込んでいるのである。
i
居座り、一切をひきまわしているのである。
望を出している者だけという惨状なのである。
線の下を当局から都合してもらった事務所移転) に
田沼三信ビルをひき払い、西千葉·稲毛間の高架
いまだ竹内·村上らの革マル分子がガード下(津
そもそも結成後一年半にもなる「千葉地本」は、
とり交流会”なるものをやって、それが組合運動
は、文字通り皆無であり、時々東京地本との『貝
こうした実態ゆえに、当然にも職場の活動など
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
ることを明らかにするものである。
1
我々は、革マル分子·長谷川、海宝を手先とした、新たな組織破壊策動を必ず粉砕しきる
のタレコミを策動せんとするものであり、断じて許すわけにはいかない。
地本」テコ入れのために、革マル分子·長谷川、海宝を送り込み、再び組織破壊=権力へ
り貧化の一途をたどり、かつ、内容的にも全く労働組合の体をなさないデッチ上げ「千葉
海宝の千葉鉄局への転勤が策動されている。 これは「本部」革マルが組織人員的にもジ
******
今日、動労「本部」革マル、国鉄当局が一体となり、動労東京地本革マル分子·長谷川、
当局·本部,革マルのゆ着で、ジリ貧の「千葉地本」の救済
=
動芳千葉
8
82.6.24
6
No. 1078
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合