三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
金大中氏らを殺させるな!
1
√
キ ム
ジュン
1
をどこの国にも先がけてうち上げたのである。続
促進使節団を派遣し、九億三千万ドルの商談成約
九日から全斗煥体制を相手に史上最大の対韓輸入
ている事を表明し、血のにおいもさめやらぬ七月
し全斗煥軍政の人民弾圧の現実を全面的に支持し
なることは日本の国益から望ましくない」と発言
前外相大来は公然と「韓国が弱体化する情勢に
ない。
認し、徹底的に弾劾し打倒していかなければなら
主義 ·· 鈴木体制そのものである事をはっきりと確
弾圧を加えている張本人が、ほかならぬ日本帝国
事独裁政権を全面的に支え、南朝鮮人民への血の
第二に、われわれは、この悪虐非道の全斗煥軍
きない。
(申し込みは、本部教宣部まで)
記録」(一六ミリ三〇分)
(何)「韓国一九八〇年!血の抗争の
ルム·カラー·八ミリ二五分)
(1)「光州五月蜂起」(ニュースフィ
2
職場集会·学習会に映画を!
日本政府を断罪する !!
血まみれの全斗煥を支える
1
全力で達成しょう。
金大中氏らの救出!緊急署名を
全広場で運動を
ひろげよう
自宅で記者会見
する金大中氏
(昨年4月)
の血のさけびをわれわれは絶対に忘れることはで
し上げ、われわれにむかって発せられた光州人民
の蛮行を加えたのだ。あの血まみれの腕を高くさ
さき、撃ちころし、なぶり殺すという断じて許せ
投入し、銃剣で老人から幼児まで突き刺し、切り
斗煥は、血にうえた野犬のような「空挺部隊」を
しめす解放ののろしであった。ところが、あの全
起であり、全ての人民の魂をゆさぶり未来をさし
た全斗煥軍部独裁に対する、人民の正義の実力決
やり方で一挙に軍政=戒厳令体制にのり出してき
それは朴以上の残忍さをもって、クーデター的
やまれずわき起こった人民の心の叫びであった。
されようとしている民衆の生活苦に対し、やむに
る。永きにわたる暗黒の軍政極限にまでつき落と
うものでは全くないことは誰の目にも明らかであ
きめつける「北の浸透·スパイの陰謀」などとい
そもそも、あの五月光州蜂起こそは、全斗煥が
動を大きくまき起こしていこう。
ちくだくため、抗議集会·署名·学習·情宣の活
犯を断じて殺させるな!急速に進む死刑策動をう
いかねばならない。金大中氏をはじめ全ての政治
し、生命がけで闘う南朝鮮人民にこたえ、闘って
りも凶暴な全斗煥軍部独裁政権の人民弾圧を弾劾
な
国化·侵略への道を断固として断ち切り、なによ
われわれは、このような日本帝国主義の軍事大
る。
略の道へと一挙になだれこもうとしているのであ
画を軸とする全面的な軍事大国化w朝鮮アジア侵
· 新関西空港建設=第四次空港整備(四空整)計
撃に着手し、その最大焦点として三里塚二期攻撃
隊海外派兵·小選挙区制·靖国法案等々の反動攻
ある。そして、より露骨に軍事費大巾増額·自衛
いな、死刑にしてもよいとの態度を表明したので
着のついたもの」であるから、どうなってもよい、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
断固支持· 連帯 !.
光州民衆の五月蜂起は正義の闘い!
.
負うべきにも拘らず「ら致事件等はすでに政治決
表明し、金大中氏の身柄問題に本来全面的責任を
いて鈴木新内閣は発足早々「日韓関係は不変」を
ような理不尽な、残虐行為を黙って見すごすことはできない。
る金大中氏らに対する軍法会議こそ、その最も集約された姿である。われわれは、絶対にこの
チ上げて無差別逮捕·拷問·抹殺攻撃を今もなお強行している。近く開始されると見られてい
府に批判をもつ者ときめつければ見さかいもなく「内乱罪·内乱ほう助罪」 ··· 等々とデッ
全斗煥軍部独裁政権は、残忍極まりないあの無差別大虐殺にもまだあきたらず、少しでも政
候補をはじめ九人に対する、悪虐非道な死刑策動が急速に強められている。
とあらゆる重罪をデッチ上げられ軍法会議に起訴されている金大中(キムデジュン)元大統領
韓国の全斗煥軍部独裁政権によって去る七月十二日、「内乱陰謀罪」「反共法」等々、あり
動芳千葉
80.8.7
No. 502
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四さ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
金大中氏らを殺させるな!
1
√
キ ム
ジュン
1
をどこの国にも先がけてうち上げたのである。続
促進使節団を派遣し、九億三千万ドルの商談成約
九日から全斗煥体制を相手に史上最大の対韓輸入
ている事を表明し、血のにおいもさめやらぬ七月
し全斗煥軍政の人民弾圧の現実を全面的に支持し
なることは日本の国益から望ましくない」と発言
前外相大来は公然と「韓国が弱体化する情勢に
ない。
認し、徹底的に弾劾し打倒していかなければなら
主義 ·· 鈴木体制そのものである事をはっきりと確
弾圧を加えている張本人が、ほかならぬ日本帝国
事独裁政権を全面的に支え、南朝鮮人民への血の
第二に、われわれは、この悪虐非道の全斗煥軍
きない。
(申し込みは、本部教宣部まで)
記録」(一六ミリ三〇分)
(何)「韓国一九八〇年!血の抗争の
ルム·カラー·八ミリ二五分)
(1)「光州五月蜂起」(ニュースフィ
2
職場集会·学習会に映画を!
日本政府を断罪する !!
血まみれの全斗煥を支える
1
全力で達成しょう。
金大中氏らの救出!緊急署名を
全広場で運動を
ひろげよう
自宅で記者会見
する金大中氏
(昨年4月)
の血のさけびをわれわれは絶対に忘れることはで
し上げ、われわれにむかって発せられた光州人民
の蛮行を加えたのだ。あの血まみれの腕を高くさ
さき、撃ちころし、なぶり殺すという断じて許せ
投入し、銃剣で老人から幼児まで突き刺し、切り
斗煥は、血にうえた野犬のような「空挺部隊」を
しめす解放ののろしであった。ところが、あの全
起であり、全ての人民の魂をゆさぶり未来をさし
た全斗煥軍部独裁に対する、人民の正義の実力決
やり方で一挙に軍政=戒厳令体制にのり出してき
それは朴以上の残忍さをもって、クーデター的
やまれずわき起こった人民の心の叫びであった。
されようとしている民衆の生活苦に対し、やむに
る。永きにわたる暗黒の軍政極限にまでつき落と
うものでは全くないことは誰の目にも明らかであ
きめつける「北の浸透·スパイの陰謀」などとい
そもそも、あの五月光州蜂起こそは、全斗煥が
動を大きくまき起こしていこう。
ちくだくため、抗議集会·署名·学習·情宣の活
犯を断じて殺させるな!急速に進む死刑策動をう
いかねばならない。金大中氏をはじめ全ての政治
し、生命がけで闘う南朝鮮人民にこたえ、闘って
りも凶暴な全斗煥軍部独裁政権の人民弾圧を弾劾
な
国化·侵略への道を断固として断ち切り、なによ
われわれは、このような日本帝国主義の軍事大
る。
略の道へと一挙になだれこもうとしているのであ
画を軸とする全面的な軍事大国化w朝鮮アジア侵
· 新関西空港建設=第四次空港整備(四空整)計
撃に着手し、その最大焦点として三里塚二期攻撃
隊海外派兵·小選挙区制·靖国法案等々の反動攻
ある。そして、より露骨に軍事費大巾増額·自衛
いな、死刑にしてもよいとの態度を表明したので
着のついたもの」であるから、どうなってもよい、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
断固支持· 連帯 !.
光州民衆の五月蜂起は正義の闘い!
.
負うべきにも拘らず「ら致事件等はすでに政治決
表明し、金大中氏の身柄問題に本来全面的責任を
いて鈴木新内閣は発足早々「日韓関係は不変」を
ような理不尽な、残虐行為を黙って見すごすことはできない。
る金大中氏らに対する軍法会議こそ、その最も集約された姿である。われわれは、絶対にこの
チ上げて無差別逮捕·拷問·抹殺攻撃を今もなお強行している。近く開始されると見られてい
府に批判をもつ者ときめつければ見さかいもなく「内乱罪·内乱ほう助罪」 ··· 等々とデッ
全斗煥軍部独裁政権は、残忍極まりないあの無差別大虐殺にもまだあきたらず、少しでも政
候補をはじめ九人に対する、悪虐非道な死刑策動が急速に強められている。
とあらゆる重罪をデッチ上げられ軍法会議に起訴されている金大中(キムデジュン)元大統領
韓国の全斗煥軍部独裁政権によって去る七月十二日、「内乱陰謀罪」「反共法」等々、あり
動芳千葉
80.8.7
No. 502
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四さ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
