图书動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話 {
(鉄電)千葉 2935· 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
動労千葉結成10周年!
89.10.30 No3101
当該労働者、貝使動の線 許
1989年(平成元年) 10月25日(水曜日)
毎日荣
き込み線ポイント付近で、電 衝突、合わせて三両が脱線し たは卵の疑いで、捜査を始め|始発となる予定のなゴー門倉
JR総武線習志野電車区の引 普通電車(十両編成)同士が
ろ、千葉県船橋市前原西一、う途中の津田沼発三鷹行きの
同日午後三時二十六分ご一車区から間線津田沼駅に向か|た。両電車の運転士にけがは」た。
「なかった。
船橋東器は業務上過失柱米」と、午後三時三十二分津田沼
JR東日本の調べによる
· 転覆事故。
港間で貨物列車の脱線
常磐線 ·磯原~大津
二時二八分
発生した。
管内で三件の重大事故が
後にかけて、JR東日本
習志野電車区
回送同士が衝突
十月二四日未明から午
事故。
十五時二五分
異線進入。
十四時四五分
先政策
營利優
会社の
引き込み線で3両脱線
区構内での衝突·脱線
総武線 · 習志野電車
常磐線·北小金駅で
JR
貨物列車
常磐線
重大事故が発の原因は、
新松戸
常管轉
○上野
北小童 千葉
T
西船橋 飽 ~· 津田君
引き込み線で停車中の電車に回送車が衝突、脱線したJR習
志野電車区現場=24日午後4時20分、毎日新聞社へりから
今日の事故多発の事態を
われわれは、この間、
されている。
争を展開することが確認
固たる反合 ·運転保安闘
という危惧が出され、断
必ず重大事故が発生する」
員から、「このままでは
においても、多くの代議:
総連合の第四回定期大会
期大会においても、動労
動労千葉の第十六回定
:
故。
線 · 東中野駅電車追突事
昨年十二月五日の中央
線事故。
けてきた。
連続する貨物列車の脱
解決するものではない。
を厳しく追及するだけで
連り、当該労働者の責任
複合して発生するもので
事故は、多くの要素が
予測し、警鐘を乱打し続
動労千葉が危惧してきた通り
ミ東京津二千署へ
しかいいようがない」、
に対して、「気の緩みと
会社当局は、この事故
開始された「タルミ」キャンペーン
が脱線 横転
だ。
決」しょうとしているの
へ全責任をおしつけて解
またしても「当該労働者
ャンペーンを開始した。
ミに吹ちょうし、デマキ
「常識外」などとマスコ
大混乱
五万人の足に影響
レール交換中に進入
らない。
空北茨城
闘いを構築しなければな
合理化は絶対に許さない」
し、「これ以上の人減し
事故責任を徹底的に追及
し、真の事故原因と真の
当局の卑劣な策動を粉砕
われわれは、この会社
脱線、横転したコンテナ貨物
全組合員が血を流し、涙を流し、そして勝利した10年!
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話 {
(鉄電)千葉 2935· 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
動労千葉結成10周年!
89.10.30 No3101
当該労働者、貝使動の線 許
1989年(平成元年) 10月25日(水曜日)
毎日荣
き込み線ポイント付近で、電 衝突、合わせて三両が脱線し たは卵の疑いで、捜査を始め|始発となる予定のなゴー門倉
JR総武線習志野電車区の引 普通電車(十両編成)同士が
ろ、千葉県船橋市前原西一、う途中の津田沼発三鷹行きの
同日午後三時二十六分ご一車区から間線津田沼駅に向か|た。両電車の運転士にけがは」た。
「なかった。
船橋東器は業務上過失柱米」と、午後三時三十二分津田沼
JR東日本の調べによる
· 転覆事故。
港間で貨物列車の脱線
常磐線 ·磯原~大津
二時二八分
発生した。
管内で三件の重大事故が
後にかけて、JR東日本
習志野電車区
回送同士が衝突
十月二四日未明から午
事故。
十五時二五分
異線進入。
十四時四五分
先政策
營利優
会社の
引き込み線で3両脱線
区構内での衝突·脱線
総武線 · 習志野電車
常磐線·北小金駅で
JR
貨物列車
常磐線
重大事故が発の原因は、
新松戸
常管轉
○上野
北小童 千葉
T
西船橋 飽 ~· 津田君
引き込み線で停車中の電車に回送車が衝突、脱線したJR習
志野電車区現場=24日午後4時20分、毎日新聞社へりから
今日の事故多発の事態を
われわれは、この間、
されている。
争を展開することが確認
固たる反合 ·運転保安闘
という危惧が出され、断
必ず重大事故が発生する」
員から、「このままでは
においても、多くの代議:
総連合の第四回定期大会
期大会においても、動労
動労千葉の第十六回定
:
故。
線 · 東中野駅電車追突事
昨年十二月五日の中央
線事故。
けてきた。
連続する貨物列車の脱
解決するものではない。
を厳しく追及するだけで
連り、当該労働者の責任
複合して発生するもので
事故は、多くの要素が
予測し、警鐘を乱打し続
動労千葉が危惧してきた通り
ミ東京津二千署へ
しかいいようがない」、
に対して、「気の緩みと
会社当局は、この事故
開始された「タルミ」キャンペーン
が脱線 横転
だ。
決」しょうとしているの
へ全責任をおしつけて解
またしても「当該労働者
ャンペーンを開始した。
ミに吹ちょうし、デマキ
「常識外」などとマスコ
大混乱
五万人の足に影響
レール交換中に進入
らない。
空北茨城
闘いを構築しなければな
合理化は絶対に許さない」
し、「これ以上の人減し
事故責任を徹底的に追及
し、真の事故原因と真の
当局の卑劣な策動を粉砕
われわれは、この会社
脱線、横転したコンテナ貨物
全組合員が血を流し、涙を流し、そして勝利した10年!