国鉄「分割·民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
%右翼ファシスト御用組合として純化したのであ
除·闘う労組の破壊をこの課題にすえるという百
現実の危機を繁栄といいなし、労働者の武装解
と軍大化·戦争政策への荷担を表明しているのだ。
·国家のためなら兵器生産·輸出も当然」と公然!
「景気拡大がJRの発展になる。」従って「会社
義は繁栄。だから階級的労働運動はナンセンス」
なー
要の課題だ。勤労革マル·鉄道労連を絶対に許す
労革マル·鉄道労連を解体しつくすことこそ最重
日本の労働者。人民の利益を守るためには、間
動そのものだ。
展開しようというのだ。まさに、自民党翼産運
·民社を大きく通り越して自民党支持の運動を
彼らは、支配者階級の手口そのままに「資本主
マルが一体となって社会党議員を排除し、公明
るのである。
「収用所」で闘っている現実を完全に抹殺してい
今もなお五千人の仲間が清算事業団という首切り
化攻撃の中で十万人以上の仲間が国鉄を追われ、
大衆の怒りの一片ずらないのであり、分割·民営
そこには低賃金·強労働の中で苦闘する人民。
いるのは公然の秘密になっているが、これと夢
を中心に職制層の自民党加入運動が進められて
なのだ。すでに鉄道労連の旧社員労。旧鉄輪会
は、自民党を支持する運動を行おうということ
を指示する有志議員対象」といいながら、実際
3「JR党(議員団)の結成、鉄道労連の政策
1
う歌しているとばかりに描きあげている。
界と日本資本主義はバラ色であり永遠の繁栄をお
「企業投資も回復」「雇用情勢も好転」と実に世
彼らの情勢分析は、冒頭から「好調な景気回復」
でもない話ではないか!
沈空母化の攻撃であり、夢やロマンなどとトン
そのものだ。しかも、四全総とは日本列島の不
そ自民党の政治介入であり、新たな赤字づくり
総額二〇兆円といわれる整備新幹線、これこ
除を狙う
·住民のロマン …… 」
き出し、労働者の武装解
2)
『整備新幹線は四全総にもとずく国土の発展
資本主義の 繁栄, を描
然と進むものである。
.
も弱い急所=動労革マル·鉄道労連解体へともう
賛成を許すな!
はないか。勤労革マル、鉄道労連の大型間接税
を使う」と六月十一日、福岡で公演しているで
防衛には金を惜しむな。戦争になれば膨大な金
われわれは、怒りも新たに「四·一」体制の最
特徴である。
ンで必死に危機を隠蔽しようとあがいているのが
の吸収·併合にむかっている」等々のウソとベテ
合の破産と内部の動揺をおさえるために「鉄産労
:
た財源確保の大攻撃である。瓦防衛庁長官は「
大型間接税は大衆収奪の強化と大軍拡にむけ
民党案に賛成しているのである。
を」要するに税制改革大賛成と双手を挙げて自
1「税制改革は最大の課題、不公平税制の是正
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
社の翼賛大会に終始した。しかも、一企業·一組
も読めない。
経連の総会と見間違うほど腐敗·堕落しきった会
彼らの方針(書)は怒りなしには一行といえど
の顔ぶれ、発言にいたる全てが万事、自民党や日
「労組』の大会とは名ばかり、方針から出席者
のものに転落
二九日、東京九段会館で開かれた。
動労革マル·鉄道労連第三回大会が六月二八·
一掃しようで
労働者の蔵=革マル鉄道労連を解体
の展開·自民党別動隊そ
おぞましい方針(政策>
動
N
11
葉
1998.7.12
Nº 2854
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
%右翼ファシスト御用組合として純化したのであ
除·闘う労組の破壊をこの課題にすえるという百
現実の危機を繁栄といいなし、労働者の武装解
と軍大化·戦争政策への荷担を表明しているのだ。
·国家のためなら兵器生産·輸出も当然」と公然!
「景気拡大がJRの発展になる。」従って「会社
義は繁栄。だから階級的労働運動はナンセンス」
なー
要の課題だ。勤労革マル·鉄道労連を絶対に許す
労革マル·鉄道労連を解体しつくすことこそ最重
日本の労働者。人民の利益を守るためには、間
動そのものだ。
展開しようというのだ。まさに、自民党翼産運
·民社を大きく通り越して自民党支持の運動を
彼らは、支配者階級の手口そのままに「資本主
マルが一体となって社会党議員を排除し、公明
るのである。
「収用所」で闘っている現実を完全に抹殺してい
今もなお五千人の仲間が清算事業団という首切り
化攻撃の中で十万人以上の仲間が国鉄を追われ、
大衆の怒りの一片ずらないのであり、分割·民営
そこには低賃金·強労働の中で苦闘する人民。
いるのは公然の秘密になっているが、これと夢
を中心に職制層の自民党加入運動が進められて
なのだ。すでに鉄道労連の旧社員労。旧鉄輪会
は、自民党を支持する運動を行おうということ
を指示する有志議員対象」といいながら、実際
3「JR党(議員団)の結成、鉄道労連の政策
1
う歌しているとばかりに描きあげている。
界と日本資本主義はバラ色であり永遠の繁栄をお
「企業投資も回復」「雇用情勢も好転」と実に世
彼らの情勢分析は、冒頭から「好調な景気回復」
でもない話ではないか!
沈空母化の攻撃であり、夢やロマンなどとトン
そのものだ。しかも、四全総とは日本列島の不
そ自民党の政治介入であり、新たな赤字づくり
総額二〇兆円といわれる整備新幹線、これこ
除を狙う
·住民のロマン …… 」
き出し、労働者の武装解
2)
『整備新幹線は四全総にもとずく国土の発展
資本主義の 繁栄, を描
然と進むものである。
.
も弱い急所=動労革マル·鉄道労連解体へともう
賛成を許すな!
はないか。勤労革マル、鉄道労連の大型間接税
を使う」と六月十一日、福岡で公演しているで
防衛には金を惜しむな。戦争になれば膨大な金
われわれは、怒りも新たに「四·一」体制の最
特徴である。
ンで必死に危機を隠蔽しようとあがいているのが
の吸収·併合にむかっている」等々のウソとベテ
合の破産と内部の動揺をおさえるために「鉄産労
:
た財源確保の大攻撃である。瓦防衛庁長官は「
大型間接税は大衆収奪の強化と大軍拡にむけ
民党案に賛成しているのである。
を」要するに税制改革大賛成と双手を挙げて自
1「税制改革は最大の課題、不公平税制の是正
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
社の翼賛大会に終始した。しかも、一企業·一組
も読めない。
経連の総会と見間違うほど腐敗·堕落しきった会
彼らの方針(書)は怒りなしには一行といえど
の顔ぶれ、発言にいたる全てが万事、自民党や日
「労組』の大会とは名ばかり、方針から出席者
のものに転落
二九日、東京九段会館で開かれた。
動労革マル·鉄道労連第三回大会が六月二八·
一掃しようで
労働者の蔵=革マル鉄道労連を解体
の展開·自民党別動隊そ
おぞましい方針(政策>
動
N
11
葉
1998.7.12
Nº 2854
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合