胸をはって65歳まで働ける 労働条件をつくろう! 第47回定期大会(9/29~30)2日目

組織拡大へ全組合員が起ちあがろう

 第47回定期大会2日目は、習志野市役所において非正規と正規の労働者を組織して闘う、ユニオン習志野の菊池委員長から来賓あいさつを受けて、議事が再開され、予算案の提起後、大会方針等に対する質疑応答が行われました。
 答弁の最後に田中委員長からの総括答弁が行われ(要旨別掲)、その後、2018年度運動方針案、予算案、スローガン案が全体の拍手で承認されました。決定された方針に基づくスト権投票は、100%で批准。委員・各種委員の選出、大会宣言が発表され、議長団解任あいさつと続き、大竹副委員長の閉会あいさつ、青年部渡辺君の音頭で組合歌合唱、田中委員長の団結ガンバロー三唱で第47回定期大会は大成功のうちに終了しました。
 新役員あいさつでは、今回エルダー協議会から幕張・越川君、木更津・山中君が特別執行委員に指名され、エルダー協議会の議長でもある越川君は「うちの組合員がいなければ労働条件はよくならない。これからの動労千葉のために団結を強化して、もうひとつ頑張りたい」。山中君は「清掃部門を代表してこの役員を受けたい」と決意を語りました。

出された主な意見

▽エルダー短日数勤務の組合費が高いのでは。スト生活基金の取扱について。

▽55歳からと嘱託になってからの組合費について。貨物で古い冷房のきかない機関車での乗務はきつい。震災や台風で貨物ルートが寸断されているが、これを理由とした期末手当の削減などは許さない闘いを。

▽DLの工臨でも冷房車がくるように。エルダーになって体がもたない。

▽乗務員勤務制度の改悪は全職種に波及する、車両技術分科としても認められない。本来、工場でやるべき業務を車両センターでやっている。これは全面外注化・分社化に向けた準備と見る必要がある。

▽2020年内房線ワンマン化、地震など異常時の乗客誘導など一人でできるのか。猪とか鹿が増えていて、沿線の草がボウボウでいつ出てくるかわからない。相当なプレッシャーとなっている。

▽若い人と同じ仕業・乗務は無理。エルダーの運転士に短時間行路を。

▽地元にエルダーの再雇用先の確保。CTSの清掃労働者の大幅賃上げを。

▽駅の清掃はキツイ、60歳をすぎてからやる仕事ではない。

▽CTS幕張事業所でのシミュレーター導入、JR東本社までからんでなぜやるのか。千葉検査派出の冬の2徹体制を。幕張支部が先頭に立って、組織拡大を全力でやっていきたい。

▽エルダー協議会をつくったことの意義について。

▽エルダーとして5年、ちゃんと働ける場所の確保を。

▽エルダーになって同じ仕事を半分の給料でやっている。構内運転士に、昼間の空いている時間帯に清掃の仕事も含めてやるようなこととは徹底的に闘ってもらいたい。

田中委員長 総括答弁

 第3の分割・民営化攻撃に対して全力で闘う。そのために、多くの仲間たちがエルダー・嘱託社員に行くという問題を動労千葉の最大の組織的課題として位置づけて、本当に気持ちをひとつにする。団結を強化し、その仲間たちが胸をはって65歳まで働ける労働条件をつくる。そのための最大の課題は組織拡大だ。
そして、社会全体の問題、労働者の権利、改憲・戦争反対の闘いを動労千葉として貫く。団結して労働者としての誇り高い道を進んで行きたい。そのために。11月4日の集会に各支部からの全力の結集をお願いします。