&MU
1
国鉄千葉動力車労働組合
另動劳千葉
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
9459 No: 3991
羽田一小沢政権!
時
朝鮮侵略と独裁政治、消費税増税へ暴進する
有事立法
羽田小沢政権打倒へ
の深刻な危機である。日本支配階·‘のである。そこで目指しているの:
している要因は、日本(帝国主義)
「政界再編」を激しく突き動か
大胆な構想を持つ小沢を選択した
級は、この「国難」突破をかかげ
小沢独裁政権 その凶暴さの根拠
勤労千葉分,5周年記念した
党勢力を抱え分断·揺さぶりをか
た対しては、社会党内部の親新生
自民党を分裂させ、一方社会党
まくっている。
·一党独裁を目指し懸命に、攻め
てつつ、強力な超反動内閣の確立
つまり、小沢は社会党を使い捨
開始したということである。
る血みどろの権力闘争が、新たに
第二幕の特徴は、新生党小沢によ
今起こっている事態ー政界再編
に対し、我々日本の労働者人民は、
永野法相のこの許しがたい暴言
即刻弾劾に立ち上がっている。
アジア人民は激しい怒りをこめ、
永野暴言に対し、中国·朝鮮·
語道断の大暴言を吐いた。
「テッチ上げだと思う」という言
一九三七年の南京大虐殺について、
民地解放であった」と言いなし、
侵略戦争というのは間違い …、 植
ア·太平洋侵略戦争について、「
インタビュー(四日付) で、アジ
大臣は、就任早々、毎日新聞での
羽田内閣に任命された永野法務
”
がある。
立にこそ、小沢ー羽田政権の本質
強力な政権づくり·一党独裁の確
勢力圏づくりであり、そのための
その核心は、朝鮮出兵ーアジア
のである。
の改定 (有事立法) を」というも
り、それは、「有事に備え国内法
る安全保障体制を」 (小沢) であ
その政治的目的は、「世界に生き
として、羽田–小沢政権打倒、六
ながる”である。このことを教訓
則的屈伏が百歩の後退·屈伏につ
的原因がある。まさに“一つの原
け、吸収しようというのである。
今起こっていることの本質は!
第二次連立政権の正体
永野(法相) 暴言こそ
そのものである。
–
叫ぶ羽田–小沢政権の体質·本質
「有事立法––戦時体制の確立」を
:られ、今や自民党と連携すること
を吐いたのである。永野発言は、
知のうえで、あえて挑発的に暴言
的非難をあびていることを百も承
略」と「南京大虐殺」が今、国際
決していないのだ。永野は、「侵
辞任したからといって何ひとつ解
て済ましてはならない。ましては
切な言葉”などということで決し
この暴言を、失言っとか、不適
ち上がらなければならない。
その責任にかけて弾劾·打倒に立
熱い固いスクスが築かれた
大阪ち5周年記念集会
的に崩れてしまったところに致命·
ア侵略政策に屈し、思想的·路線
i
めの中で、次々と戦争政策やアジ
社会党は、連立合意”のタガは、
:
で 何が根本原因なのか !!
ARM
許しがたい惨状を呈している。
が唯一、「存在感」を示すという
HEFO
ように使われるだけ使われて捨て
合ともども小沢戦略に都合のいい
場に立たされている。社会党は連
タに揺さぶられ分裂·消滅の土壇
く「改新」結成によって、ガタガ ろう !!
社会党は、連立合意とそれに続
強引で暴力的な手法をとらざる得
ならざるを得ない。だから小沢は、
対立激化、危機をはらんだものと
あり、国内体制である。
は、朝鮮侵略戦争の出来る政治で
相の人形を燃やして永野発言に抗議=AP
6日、ソウルで「妄言」と書かれた永野法
.
従って、そこには相当の無理と、
·一九全国集会の大結集を勝ちと
小沢に使い捨てられた社会党!
を急がなければならない。
り、これと対決しうる体制の構築
中に、彼の危機、あせりを見てと
ないのである。
我々は、小沢の凶暴なやり方の
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
1
国鉄千葉動力車労働組合
另動劳千葉
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
9459 No: 3991
羽田一小沢政権!
時
朝鮮侵略と独裁政治、消費税増税へ暴進する
有事立法
羽田小沢政権打倒へ
の深刻な危機である。日本支配階·‘のである。そこで目指しているの:
している要因は、日本(帝国主義)
「政界再編」を激しく突き動か
大胆な構想を持つ小沢を選択した
級は、この「国難」突破をかかげ
小沢独裁政権 その凶暴さの根拠
勤労千葉分,5周年記念した
党勢力を抱え分断·揺さぶりをか
た対しては、社会党内部の親新生
自民党を分裂させ、一方社会党
まくっている。
·一党独裁を目指し懸命に、攻め
てつつ、強力な超反動内閣の確立
つまり、小沢は社会党を使い捨
開始したということである。
る血みどろの権力闘争が、新たに
第二幕の特徴は、新生党小沢によ
今起こっている事態ー政界再編
に対し、我々日本の労働者人民は、
永野法相のこの許しがたい暴言
即刻弾劾に立ち上がっている。
アジア人民は激しい怒りをこめ、
永野暴言に対し、中国·朝鮮·
語道断の大暴言を吐いた。
「テッチ上げだと思う」という言
一九三七年の南京大虐殺について、
民地解放であった」と言いなし、
侵略戦争というのは間違い …、 植
ア·太平洋侵略戦争について、「
インタビュー(四日付) で、アジ
大臣は、就任早々、毎日新聞での
羽田内閣に任命された永野法務
”
がある。
立にこそ、小沢ー羽田政権の本質
強力な政権づくり·一党独裁の確
勢力圏づくりであり、そのための
その核心は、朝鮮出兵ーアジア
のである。
の改定 (有事立法) を」というも
り、それは、「有事に備え国内法
る安全保障体制を」 (小沢) であ
その政治的目的は、「世界に生き
として、羽田–小沢政権打倒、六
ながる”である。このことを教訓
則的屈伏が百歩の後退·屈伏につ
的原因がある。まさに“一つの原
け、吸収しようというのである。
今起こっていることの本質は!
第二次連立政権の正体
永野(法相) 暴言こそ
そのものである。
–
叫ぶ羽田–小沢政権の体質·本質
「有事立法––戦時体制の確立」を
:られ、今や自民党と連携すること
を吐いたのである。永野発言は、
知のうえで、あえて挑発的に暴言
的非難をあびていることを百も承
略」と「南京大虐殺」が今、国際
決していないのだ。永野は、「侵
辞任したからといって何ひとつ解
て済ましてはならない。ましては
切な言葉”などということで決し
この暴言を、失言っとか、不適
ち上がらなければならない。
その責任にかけて弾劾·打倒に立
熱い固いスクスが築かれた
大阪ち5周年記念集会
的に崩れてしまったところに致命·
ア侵略政策に屈し、思想的·路線
i
めの中で、次々と戦争政策やアジ
社会党は、連立合意”のタガは、
:
で 何が根本原因なのか !!
ARM
許しがたい惨状を呈している。
が唯一、「存在感」を示すという
HEFO
ように使われるだけ使われて捨て
合ともども小沢戦略に都合のいい
場に立たされている。社会党は連
タに揺さぶられ分裂·消滅の土壇
く「改新」結成によって、ガタガ ろう !!
社会党は、連立合意とそれに続
強引で暴力的な手法をとらざる得
ならざるを得ない。だから小沢は、
対立激化、危機をはらんだものと
あり、国内体制である。
は、朝鮮侵略戦争の出来る政治で
相の人形を燃やして永野発言に抗議=AP
6日、ソウルで「妄言」と書かれた永野法
.
従って、そこには相当の無理と、
·一九全国集会の大結集を勝ちと
小沢に使い捨てられた社会党!
を急がなければならない。
り、これと対決しうる体制の構築
中に、彼の危機、あせりを見てと
ないのである。
我々は、小沢の凶暴なやり方の
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
