臨調 · 行革粉砕!
三 里 塚 ジ ェ ット 闘 争 勝 利!
1
E
全組合員一丸となって3~4月政治決戦に突入しょう
–
n
I
.
職場の決起でうち破れ
「心適」「入浴規制」等の攻撃を
の結成を実現します。
あげて闘います。また、八三春闘の中で家族組合
ーガンのもと、中江·北原選挙闘争を軸に全力を
われわれは今春闘を三~四月政治決戦勝利のスロ
の怒りを生み、爆発を不可避とするものであり、
こうした情勢の厳しさは、それだけ労働者総体
戦術を決定するとしています。
たが、四月中·下旬の闘争は政局の動向をみて、
当面三月三一日の官民統一ストライキを決定しまし
わめて増大しています。
対決し八三春闘の成果を政治決戦勝利に結びつけ、
二月十五~十六日の総評臨大は、中曽根内閣と
きわめて厳しいものがあります。
JCにさえアメを与える余裕がないというなかで、
発言をみるまでもなく、資本に忠誠を誓う同盟·
人民に転嫁してきており、経団連稲山の昇給ゼロ
税·合理化·賃金抑制など、一切の犠牲を労働者
り体制的危機にあえぐ中曽根内閣が、行革·大増
八三春闘をめぐる情勢は、財政破綻·不況によ
·混乱を深めており、衆参同時選挙の可能性はき
勧問題等、中曽根内閣の反動姿勢をめぐって対立
います。国会は、防衛 ·武器技術供与·減税·人
ど、軍事大国化·改憲にむけた反動攻勢を強めて
公言し、「不沈空母」「改憲」発言を連発するな
中曽根は「戦後の総決算をかけた年にする」と
つづいて当面する取り組みが提案されました。
八三春闘に勝利しよう
中江·北原選挙闘争を軸に
の総括が出されました。
体制を守りぬくなど一定の前進をかちとった、と
闘いで当局の追いつめ、木更津·成東駅派出車検
中心に一三〇〇名組合員の原則にたった粘り強い
きわめて困難な闘いでありながら、検修四支部を
本部」革マルの「働こう運動」の裏切りによって、
国鉄当局の「緊急十一項目」攻撃であり、動労「
まず検修下回り合理化反対闘争について、臨調、
検修下回り合理化反対闘争を中間総括
3 3 3 3 3 3 3 3
·
3.7~13、中江選対第5次行動
.
27. 16 16. 14 11 7 3. 2.
三 3 第第 第 13 第 組
★当面するスケジュール
三里塚現地集会 三里塚現地12時
ろ ·16労働者集会 千葉市民会館7時半
第14回中野公判 千葉地裁
第51回関川公判 千葉地裁 7時
第六回定期委員会 動力車会館
第16回「6·12公判」
1時
組合費公判 東京地裁
15時
千葉地裁15時
塚現地集会」の大成功をかちとらねばなりません。
めに、「三·一六労働者集会」と「三·二七三里
.:
す。われわれは、三里塚–国鉄決戦に勝利するた
必至であり、組織的命運のかかった情勢といえま
·国鉄当局による、本格的な動労千葉破壊攻撃は
また九月パイプライン完成以降、政府·自民党
反対同盟分裂策動であります。
「再共有地化」をもってする土地売り渡し策動は、
三里塚に攻撃を加えてきており、一月冒頭からの
を加えています。
めています。
規制の攻撃を始めました。
反動中曽根は軍事大国化への最大の争点として
3·27三里塚集会の成功かちとろう、
ろ ·16労働者集会
り、「国鉄再建法案」を粉砕します。
をはじめとする国鉄労働運動解体攻撃をうちゃぶ
に闘うことをとおして、当局の「職場規律の厳正」
われわれは、国労との共闘体制を確立し原則的
とってきた権利を売り渡しました。
を受け入れて裏切り、国鉄労働者が血と汗でかち
動労「本部」革マルは、またしても当局の要求
り、東京においても二月十六日以降、当局は入浴
賃金カ ット)をうけながら入浴闘争を継続してお
すでに国労門司では、五〇〇人にのぼる処分(
規律の厳正」をもってする時間内入浴規制の攻撃
をはじめとする攻撃を開始するとともに、「職場
「貨物大合理化」「心理適性検査」「内達一号」
当局は検修下回りに一定の整理をつけ、早くも
項目」強行実施による国鉄労働運動解体攻撃を強
の今国会成立を狙う一方、国鉄当局は「緊急十一
政府·自民党は「国鉄再建監理委員会設置法案」
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
*****
確認しました。
中間総括を行うとともに、中江選挙闘争をはじめとする当面の取り組みについて次の通り
動労千葉は二月二四日、第六回支部代表者会議を開催し、検修下回り合理化反対闘争の
.
*****
強れる回支部代表者会議で意志一致
–
83, 2, 28
No. 1277
1
日
勁動芳千葉
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
三 里 塚 ジ ェ ット 闘 争 勝 利!
1
E
全組合員一丸となって3~4月政治決戦に突入しょう
–
n
I
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職場の決起でうち破れ
「心適」「入浴規制」等の攻撃を
の結成を実現します。
あげて闘います。また、八三春闘の中で家族組合
ーガンのもと、中江·北原選挙闘争を軸に全力を
われわれは今春闘を三~四月政治決戦勝利のスロ
の怒りを生み、爆発を不可避とするものであり、
こうした情勢の厳しさは、それだけ労働者総体
戦術を決定するとしています。
たが、四月中·下旬の闘争は政局の動向をみて、
当面三月三一日の官民統一ストライキを決定しまし
わめて増大しています。
対決し八三春闘の成果を政治決戦勝利に結びつけ、
二月十五~十六日の総評臨大は、中曽根内閣と
きわめて厳しいものがあります。
JCにさえアメを与える余裕がないというなかで、
発言をみるまでもなく、資本に忠誠を誓う同盟·
人民に転嫁してきており、経団連稲山の昇給ゼロ
税·合理化·賃金抑制など、一切の犠牲を労働者
り体制的危機にあえぐ中曽根内閣が、行革·大増
八三春闘をめぐる情勢は、財政破綻·不況によ
·混乱を深めており、衆参同時選挙の可能性はき
勧問題等、中曽根内閣の反動姿勢をめぐって対立
います。国会は、防衛 ·武器技術供与·減税·人
ど、軍事大国化·改憲にむけた反動攻勢を強めて
公言し、「不沈空母」「改憲」発言を連発するな
中曽根は「戦後の総決算をかけた年にする」と
つづいて当面する取り組みが提案されました。
八三春闘に勝利しよう
中江·北原選挙闘争を軸に
の総括が出されました。
体制を守りぬくなど一定の前進をかちとった、と
闘いで当局の追いつめ、木更津·成東駅派出車検
中心に一三〇〇名組合員の原則にたった粘り強い
きわめて困難な闘いでありながら、検修四支部を
本部」革マルの「働こう運動」の裏切りによって、
国鉄当局の「緊急十一項目」攻撃であり、動労「
まず検修下回り合理化反対闘争について、臨調、
検修下回り合理化反対闘争を中間総括
3 3 3 3 3 3 3 3
·
3.7~13、中江選対第5次行動
.
27. 16 16. 14 11 7 3. 2.
三 3 第第 第 13 第 組
★当面するスケジュール
三里塚現地集会 三里塚現地12時
ろ ·16労働者集会 千葉市民会館7時半
第14回中野公判 千葉地裁
第51回関川公判 千葉地裁 7時
第六回定期委員会 動力車会館
第16回「6·12公判」
1時
組合費公判 東京地裁
15時
千葉地裁15時
塚現地集会」の大成功をかちとらねばなりません。
めに、「三·一六労働者集会」と「三·二七三里
.:
す。われわれは、三里塚–国鉄決戦に勝利するた
必至であり、組織的命運のかかった情勢といえま
·国鉄当局による、本格的な動労千葉破壊攻撃は
また九月パイプライン完成以降、政府·自民党
反対同盟分裂策動であります。
「再共有地化」をもってする土地売り渡し策動は、
三里塚に攻撃を加えてきており、一月冒頭からの
を加えています。
めています。
規制の攻撃を始めました。
反動中曽根は軍事大国化への最大の争点として
3·27三里塚集会の成功かちとろう、
ろ ·16労働者集会
り、「国鉄再建法案」を粉砕します。
をはじめとする国鉄労働運動解体攻撃をうちゃぶ
に闘うことをとおして、当局の「職場規律の厳正」
われわれは、国労との共闘体制を確立し原則的
とってきた権利を売り渡しました。
を受け入れて裏切り、国鉄労働者が血と汗でかち
動労「本部」革マルは、またしても当局の要求
り、東京においても二月十六日以降、当局は入浴
賃金カ ット)をうけながら入浴闘争を継続してお
すでに国労門司では、五〇〇人にのぼる処分(
規律の厳正」をもってする時間内入浴規制の攻撃
をはじめとする攻撃を開始するとともに、「職場
「貨物大合理化」「心理適性検査」「内達一号」
当局は検修下回りに一定の整理をつけ、早くも
項目」強行実施による国鉄労働運動解体攻撃を強
の今国会成立を狙う一方、国鉄当局は「緊急十一
政府·自民党は「国鉄再建監理委員会設置法案」
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
*****
確認しました。
中間総括を行うとともに、中江選挙闘争をはじめとする当面の取り組みについて次の通り
動労千葉は二月二四日、第六回支部代表者会議を開催し、検修下回り合理化反対闘争の
.
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強れる回支部代表者会議で意志一致
–
83, 2, 28
No. 1277
1
日
勁動芳千葉
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合