国鉄「分割·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
風おばつぶだされていいのか
『労使共同宣言』では組織も雇用も絶対に守れない
F
+
+
H
一
U
い運動’’を中止して以降、当局·動労·
国労は、雇用安定協約ほしさに“三な
イキでたたかおうではないか !!
方針確立を本当に望んでいる。
中曽根·杉浦の最も恐れているストラ
動労組合員の現実をみてみよ
組合員は、ハラのすわった一大反撃の
120
使共同宣言は調印できない」といってい
い。当局は当然にも「国労の方針では労
して勝利できょうか!
国鉄労働者が闘わないでどう
こんな小手先の方針が通用する訳がな
とゲタを預けてしまえといっているのだ。
かない」といい「社会党·総評に指導を」
に結ぶ『共同宣言』は、一つの道具でし
る。さらに「組織を守り職場を守るため
言の調印に踏み切るべきだ」と述べてい
員長にあてた書簡は「国労も労使共同宣
しようというのだ。
この大会前に武藤前委員長が各地本委
員対策推進する「労使共同宣言」を締結
ストライキ権を放棄し、合理化–余剰人
国鉄労働運動を最後的に解体するために
国鉄労働者の三人に一人の首を切り、
同宣言」を締結をするということである。
た。雇用安定協約を結ぶために「労使共
闘争委員会に一任させてくれ」と発言し
大胆な妥協もありうる。戦術判断は中央
さつの中で「雇用を守ることを最優先に
国労大会において山崎委員長は、あい
国労と組合員は守れない
「大胆な妥協」「中闘一任」で
は国労中央だけではないか。
か。「不安と動揺」におちいっているの
職場で苦闘しながら頑張ってきた。
タを預けてしまって展望があるというの
しないのか。さらに、社会党·総評にゲ
労働者が命を失った現実をなぜみようと
員がいる。ごの一年半で六」人もの国鉄
とまで言われ「自殺」に追いこまれた組合
はまだいい「そのまま広域配転でのこれ」
うに組合がしむける。派遣から帰れる者 治
ら引き離され、自ら国鉄を辞めていくよ
は配転·配置がえで、元の職場や仲間か 団
遣に応じ、派遣から帰れば待っていたの
三本柱に応じれば新会社にのこれると派
いこむことだ。動労の現実をみてみよ。
動労革マル·松崎の道へ国労組合員を追
信することもできぬ国労中央の裏切りは
れ、闘うことによって勝利することを確
この主体である国鉄労働者の決起を忘
撃にほんろうされながらも国労組合員は
い」と動労·鉄労·真国労の組織破壊攻
鉄労になめられ「国労では雇用が守れな
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
い。屈服指導部をのりこえ、実力反撃へ起とう !!
「雇用確保」「組織を守る」ことにどうしてなるのか。これ以上の後退は許されな
締結は、国労を解体し、分割·民営化を認めてしまうことであって、執行部のいう
Th
て労使共同宣言の締結に応じる」ことを執行部は画策し ている。「労使共同宣言」
執行部の「大胆な妥協」=屈服路線を採択し閉幕したが「国労は総評指導に基づい
国労第四九回全国定期大会が 七月二十二日から四日間 千葉市において開催され
ただがっ全国潮流をつくりあいさつ
日
品動芳千葉
86.8. 1
80
8
1
2
No.2308
C
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
風おばつぶだされていいのか
『労使共同宣言』では組織も雇用も絶対に守れない
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い運動’’を中止して以降、当局·動労·
国労は、雇用安定協約ほしさに“三な
イキでたたかおうではないか !!
方針確立を本当に望んでいる。
中曽根·杉浦の最も恐れているストラ
動労組合員の現実をみてみよ
組合員は、ハラのすわった一大反撃の
120
使共同宣言は調印できない」といってい
い。当局は当然にも「国労の方針では労
して勝利できょうか!
国鉄労働者が闘わないでどう
こんな小手先の方針が通用する訳がな
とゲタを預けてしまえといっているのだ。
かない」といい「社会党·総評に指導を」
に結ぶ『共同宣言』は、一つの道具でし
る。さらに「組織を守り職場を守るため
言の調印に踏み切るべきだ」と述べてい
員長にあてた書簡は「国労も労使共同宣
しようというのだ。
この大会前に武藤前委員長が各地本委
員対策推進する「労使共同宣言」を締結
ストライキ権を放棄し、合理化–余剰人
国鉄労働運動を最後的に解体するために
国鉄労働者の三人に一人の首を切り、
同宣言」を締結をするということである。
た。雇用安定協約を結ぶために「労使共
闘争委員会に一任させてくれ」と発言し
大胆な妥協もありうる。戦術判断は中央
さつの中で「雇用を守ることを最優先に
国労大会において山崎委員長は、あい
国労と組合員は守れない
「大胆な妥協」「中闘一任」で
は国労中央だけではないか。
か。「不安と動揺」におちいっているの
職場で苦闘しながら頑張ってきた。
タを預けてしまって展望があるというの
しないのか。さらに、社会党·総評にゲ
労働者が命を失った現実をなぜみようと
員がいる。ごの一年半で六」人もの国鉄
とまで言われ「自殺」に追いこまれた組合
はまだいい「そのまま広域配転でのこれ」
うに組合がしむける。派遣から帰れる者 治
ら引き離され、自ら国鉄を辞めていくよ
は配転·配置がえで、元の職場や仲間か 団
遣に応じ、派遣から帰れば待っていたの
三本柱に応じれば新会社にのこれると派
いこむことだ。動労の現実をみてみよ。
動労革マル·松崎の道へ国労組合員を追
信することもできぬ国労中央の裏切りは
れ、闘うことによって勝利することを確
この主体である国鉄労働者の決起を忘
撃にほんろうされながらも国労組合員は
い」と動労·鉄労·真国労の組織破壊攻
鉄労になめられ「国労では雇用が守れな
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
い。屈服指導部をのりこえ、実力反撃へ起とう !!
「雇用確保」「組織を守る」ことにどうしてなるのか。これ以上の後退は許されな
締結は、国労を解体し、分割·民営化を認めてしまうことであって、執行部のいう
Th
て労使共同宣言の締結に応じる」ことを執行部は画策し ている。「労使共同宣言」
執行部の「大胆な妥協」=屈服路線を採択し閉幕したが「国労は総評指導に基づい
国労第四九回全国定期大会が 七月二十二日から四日間 千葉市において開催され
ただがっ全国潮流をつくりあいさつ
日
品動芳千葉
86.8. 1
80
8
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No.2308
C
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
