1
–
.
でもワッペン行動の規制、立看板の撤去通告を開始した。
入浴時間の規制を中心に攻撃を強めてきている。千葉局
てとして処分攻撃を乱発し、リボン·ワッペンの規制、
緊急対策推進本部」を設置し、「職場規律の厳正」をた
今日、国鉄当局は「国鉄非常事態宣言」にもとづき「
会上程として策動されている。
無用の強行、「国鉄再建監理委員会設置法案」の今秋国
分割」をどう喝材料にしながら「緊急十一項目」の問答
臨 調· 行 革 粉 砕! 三 里 塚 ジ エ ット 闘 争 勝 利 !
1
00
45
調攻撃は、国鉄労働運動解体を最大の焦点に、「民営·
とりわけ、人勧凍結=仲裁々定凍結の攻撃と行革=臨
たたかう戸次(べ っき)氏」です。
おわびして訂正いたします。 正しくは、「反靖国を
人集会での発言者氏名の一部に誤りがありましたので、
『日刊』第一一八一号記事中、10·24反核大阪50円
訂正とおわび●
万
1月~12月総行動に確信高くつき進んでいこう !!
を決定し終了した。10月総決起行動の圧倒的成果をふまえ、
第一回支部代は以上の方針のもと全力をあげて闘うこと
勢を強めている。
をすすめる一方で、労働者人民に犠牲を転嫁する反動攻
級は、安保強化をテコとする軍事大国化|侵略戦争政策
いこうではないか。
体制的危機からの「脱出」をとあがく政府·支配者階
り一層の凶暴化への道を示すものである。
って生じた事態であり、日帝の体制的危機の深刻化とよ
事·内政等すべてにわたる深刻な行きづまりと破綻によ
鈴木退陣と自民党総裁後継をめぐる事態は、 外交·軍
的情勢について検討し、認識の一致をかちとった。
こうした上にたって、支部代表者会議は、最近の特徴
秋季年末闘争の爆発は不可避だ!幣
カギがあることを確信し、更にこの道を力強く前進して
ここに、国鉄労働運動の戦闘的再生をかちとる一切の
質化をかちとったといえる。
「反合·三里塚を基軸に闘う労働運動」路線の大きな物
連」)三千五〇〇名というかつてない数の決起を通し、
労の仲間一五〇名も共に決起し、闘う労組隊列(「労組
とする秋年闘争の突破口を確実に切りひらくとともに国
これは、7
5·1ダイ改、貨物·検修合理化阻止を中心
わらず四五〇名の大動員を実現したことである。
組んだ結果、降りしきる雨とぬかるみの悪条件にもかか
ロと位置づけ、第七回定期大会以降、総力をあげてとり
現地集会を、国鉄労働運動解体攻撃に反撃していく突破
そしてなによりも、わが動労千葉が、十·一一三里塚
ごとに粉砕し 二期阻止へむけた前進をかちとった。
い落しを狙った事実無根の謀略的デマ攻撃を、もののみ
体となった成田用水=第二同盟づくり、北原事務局長追
いう大結集は、政府·空港公団·権力·革マルの四位!
十·一一三里塚現地集会への全国から一三五〇〇名と
動の画期的成功について、がっちりと確認した。
会議はまず第一に、十月三里塚–反戦·反核総決起行
十月反戦行動の画期的成功 !.
千三百の総決起がかちとった
一
総括
1
6
6 5 4 3 2
5
1 1 6
.
月中
121211121110-11
2
っと
1~2
75「第一次統一行動」
織活動を展開する。
「総行動日」
「船橋在住組合員との座談会」
1又はば「中江昌夫を励ます集い」
·13~2「第二次統一行動」
·2~10「一人5票獲得」運動実施中。
【中江候補必勝にむけた取り組み】を次の通り行う。
1月下旬に第五回臨時委員会を開催する。
トライキの実現と全国的決起をかちとるべく、宣伝·組
仲裁々定完全実施要求の闘いは 総評方針の全一日ス
5
4
検·修分科との連携を密に、組合要求提出をもって対処。
局提案を切り離し、十一月十五日以降先送りしたが、支部店
検修合理化阻止の闘いは、7
動ではね返す。
39 ワッペン行動への規制に対し 全組合員の統一した行。
停申請」をも考慮して取り組む。
し、一方的改悪を許さず、協定期限切れ前に「公労委調
2 現協協約改悪粉砕の闘いは、団交·現協で当局を追及
破棄をもって組合要求の前進をはかる。
1 5·1ダイ改阻止闘争は、十月二六日以降、三六協定
協約改悪粉砕】を軸に闘う。 具体的には、
は 当面の最大の取り組みは、【57·1ダイ改阻止と現協
当面の具体的取り組みの二大基軸
ストの圧殺に奔走しているのだ。
」とさけんで、当局の先兵の本領を発揮して、官民全一日
「ストをうてば弾圧されるだけ」「黙って働き度を高めよ
動労「本部」革マル反動分子のみが、「今は冬の時代だ」
秋年闘争の爆発が不可避となる情勢の中で、ただひとり
今まさにせきを切って流れ出そうとしている。
「全一日ストライキ」の方針を決定し、全労働者の怒りは
等の方針を決定し、これを受けた十·二一総評臨時大会も
砕して、全一日ストを実現しよう !!
動労「本部」革マルの逃亡·敵対を粉
全実施へむけ「三六破棄、国会山場での全一日ストライキ」
こうした状況の中で、公労協は十月十五日、仲裁々定完
5·1ダイ改とセットの当す
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
=
1
方針
一
中江候補必勝」にむけた取り組みについて満場一致決定した。
裁々定完全実施をかちとるための、全一日ストライキの実現」を含む秋季1年末闘争の基本的方針と「船橋市議選·
決起行動」の大成功を確認すると共に、当面する「57·1ダイ改阻止·現協協約改悪粉砕をはじめとする闘い」「仲
動労千葉は十月二六日、第一回支部代表者会議を開催し、画期的地平を切りひらいた「十月三里塚–反戦·反核総
10月26日より「三六破棄·非協力聞争」「新ワッペン行動」に突入
2号を発出
你争指令
動芳千葉
0
82.10.29
S
No.1182
国鉄千葉動力車労働組合
(鉄電)二九三五~六·(公衆)×さ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
–
.
でもワッペン行動の規制、立看板の撤去通告を開始した。
入浴時間の規制を中心に攻撃を強めてきている。千葉局
てとして処分攻撃を乱発し、リボン·ワッペンの規制、
緊急対策推進本部」を設置し、「職場規律の厳正」をた
今日、国鉄当局は「国鉄非常事態宣言」にもとづき「
会上程として策動されている。
無用の強行、「国鉄再建監理委員会設置法案」の今秋国
分割」をどう喝材料にしながら「緊急十一項目」の問答
臨 調· 行 革 粉 砕! 三 里 塚 ジ エ ット 闘 争 勝 利 !
1
00
45
調攻撃は、国鉄労働運動解体を最大の焦点に、「民営·
とりわけ、人勧凍結=仲裁々定凍結の攻撃と行革=臨
たたかう戸次(べ っき)氏」です。
おわびして訂正いたします。 正しくは、「反靖国を
人集会での発言者氏名の一部に誤りがありましたので、
『日刊』第一一八一号記事中、10·24反核大阪50円
訂正とおわび●
万
1月~12月総行動に確信高くつき進んでいこう !!
を決定し終了した。10月総決起行動の圧倒的成果をふまえ、
第一回支部代は以上の方針のもと全力をあげて闘うこと
勢を強めている。
をすすめる一方で、労働者人民に犠牲を転嫁する反動攻
級は、安保強化をテコとする軍事大国化|侵略戦争政策
いこうではないか。
体制的危機からの「脱出」をとあがく政府·支配者階
り一層の凶暴化への道を示すものである。
って生じた事態であり、日帝の体制的危機の深刻化とよ
事·内政等すべてにわたる深刻な行きづまりと破綻によ
鈴木退陣と自民党総裁後継をめぐる事態は、 外交·軍
的情勢について検討し、認識の一致をかちとった。
こうした上にたって、支部代表者会議は、最近の特徴
秋季年末闘争の爆発は不可避だ!幣
カギがあることを確信し、更にこの道を力強く前進して
ここに、国鉄労働運動の戦闘的再生をかちとる一切の
質化をかちとったといえる。
「反合·三里塚を基軸に闘う労働運動」路線の大きな物
連」)三千五〇〇名というかつてない数の決起を通し、
労の仲間一五〇名も共に決起し、闘う労組隊列(「労組
とする秋年闘争の突破口を確実に切りひらくとともに国
これは、7
5·1ダイ改、貨物·検修合理化阻止を中心
わらず四五〇名の大動員を実現したことである。
組んだ結果、降りしきる雨とぬかるみの悪条件にもかか
ロと位置づけ、第七回定期大会以降、総力をあげてとり
現地集会を、国鉄労働運動解体攻撃に反撃していく突破
そしてなによりも、わが動労千葉が、十·一一三里塚
ごとに粉砕し 二期阻止へむけた前進をかちとった。
い落しを狙った事実無根の謀略的デマ攻撃を、もののみ
体となった成田用水=第二同盟づくり、北原事務局長追
いう大結集は、政府·空港公団·権力·革マルの四位!
十·一一三里塚現地集会への全国から一三五〇〇名と
動の画期的成功について、がっちりと確認した。
会議はまず第一に、十月三里塚–反戦·反核総決起行
十月反戦行動の画期的成功 !.
千三百の総決起がかちとった
一
総括
1
6
6 5 4 3 2
5
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.
月中
121211121110-11
2
っと
1~2
75「第一次統一行動」
織活動を展開する。
「総行動日」
「船橋在住組合員との座談会」
1又はば「中江昌夫を励ます集い」
·13~2「第二次統一行動」
·2~10「一人5票獲得」運動実施中。
【中江候補必勝にむけた取り組み】を次の通り行う。
1月下旬に第五回臨時委員会を開催する。
トライキの実現と全国的決起をかちとるべく、宣伝·組
仲裁々定完全実施要求の闘いは 総評方針の全一日ス
5
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検·修分科との連携を密に、組合要求提出をもって対処。
局提案を切り離し、十一月十五日以降先送りしたが、支部店
検修合理化阻止の闘いは、7
動ではね返す。
39 ワッペン行動への規制に対し 全組合員の統一した行。
停申請」をも考慮して取り組む。
し、一方的改悪を許さず、協定期限切れ前に「公労委調
2 現協協約改悪粉砕の闘いは、団交·現協で当局を追及
破棄をもって組合要求の前進をはかる。
1 5·1ダイ改阻止闘争は、十月二六日以降、三六協定
協約改悪粉砕】を軸に闘う。 具体的には、
は 当面の最大の取り組みは、【57·1ダイ改阻止と現協
当面の具体的取り組みの二大基軸
ストの圧殺に奔走しているのだ。
」とさけんで、当局の先兵の本領を発揮して、官民全一日
「ストをうてば弾圧されるだけ」「黙って働き度を高めよ
動労「本部」革マル反動分子のみが、「今は冬の時代だ」
秋年闘争の爆発が不可避となる情勢の中で、ただひとり
今まさにせきを切って流れ出そうとしている。
「全一日ストライキ」の方針を決定し、全労働者の怒りは
等の方針を決定し、これを受けた十·二一総評臨時大会も
砕して、全一日ストを実現しよう !!
動労「本部」革マルの逃亡·敵対を粉
全実施へむけ「三六破棄、国会山場での全一日ストライキ」
こうした状況の中で、公労協は十月十五日、仲裁々定完
5·1ダイ改とセットの当す
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
=
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方針
一
中江候補必勝」にむけた取り組みについて満場一致決定した。
裁々定完全実施をかちとるための、全一日ストライキの実現」を含む秋季1年末闘争の基本的方針と「船橋市議選·
決起行動」の大成功を確認すると共に、当面する「57·1ダイ改阻止·現協協約改悪粉砕をはじめとする闘い」「仲
動労千葉は十月二六日、第一回支部代表者会議を開催し、画期的地平を切りひらいた「十月三里塚–反戦·反核総
10月26日より「三六破棄·非協力聞争」「新ワッペン行動」に突入
2号を発出
你争指令
動芳千葉
0
82.10.29
S
No.1182
国鉄千葉動力車労働組合
(鉄電)二九三五~六·(公衆)×さ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
