三里塚·ジェ ト闘争貫徹「国鉄35万人体制」粉碎 !!
드
『条10大ニュース」の意味するもの 時
に錦糸町駅ホームで四〇〇名の部隊をもって襲S
集会に参加しようとした動労千葉青年部一八〇名
局に哀願し、千葉県労連の動員により総評青年協
れ、「列車が止まったら動労が責任を持つ」と当
襲、第九位·4·1錦糸町事件 (弁護士を引き連
5·1の大量 (連日数千人)暴力”オルグル団来
蓋骨々折等の重傷を負わす)、第七位·4·8~
で武装襲撃、支部長以下の津田沼支部組合員に頭
青年部長等が、竹ヤリ、投石、バール、カケヤ等
に、革マル·神保=本部特執、大久保=前「本部」
第四位·4·7津田沼事件 (革マル学生を先頭
通そうとするが故に起る「本部」の分裂を見ている。
反動分子の全くセクト的な暴力と、理不尽を押し
次に、動労千葉組合員の眼は、「本部」革マル
「本部」の暴力と破産と分裂
ある。
労千葉」発刊という順列についても言えることで
し決然と立つ決意を表明)、第十一位●「日刊動
と「本部」方針を否定し、千葉地本排除策動に対
·2·10臨大(動労千葉が機関として初めて公然
分科結成、第六位●第三回定期大会成功、第十位
いる。同じことは第五位·4~5月に続々と支部、
当に真剣なまなざしで見つめていたことを示して
ーという動労千葉の躍動を一四〇〇名組合員が本
ストライキに万全の体制をもって敢然と決起する
労働組合の基本的力量を示すバロメーターである
認められてゆく動労千葉↓組織体制をうち固めて
のあらゆる破壊策動=妨害をうち破って社会的に
組織の命運をかけた独立↓「本部」反動暴力分子
第三位·10·22~1·1スト貫徹という結果は、
第一位·ろ ·50結成大会、第二位·公労委認知、
である。
とである。
それは第一に「動労千葉の前進」に対する確信
八ヶ月間の激闘をどのようにとらえているのか。
では、動労千葉組合員はこの間の組織争闘戦=
一四〇〇名組合員の最大関心事であったというこ
へ の間、組織問題が第三回大会代議員|動労千葉
きることは、当然と言えば当然であるが、やはり
「10大ニュース」 の投票結果を見てまず指摘で
*****
動労千葉の前進を確信
ている。
「10大ニュース」 はそのことをはっきりと示し
組合員の眼をごまかすことはできない。
動労千葉組合員にはっきりと見破られているのだ。
めには仲間を裏切る勝手者」の集団であることは、
マル嶋田以下七名」が「スパイと自分の利益のた
力分子の詰所」である実態と、「東洋大学出身革
「津田沼事務所」が緒方·竹内等極悪革 マル暴
帰」に14票が投じられているのである。
の”特別代議員·竜崎氏の自己批判と動労千葉復
は8票しか集められず、逆に「第三五回全国大会
参加した革マルスパイ·嶋田等七名の”決起”」
ニュース」 と認められず、「第三五回全国大会に
の開設は調査対象者七二名中誰一人からも「10大
く「津田沼事務所(動労「本部」千葉事務所) 」
「本部」反動暴力分子が「心の砦」とすがりつ
員に全く見向きもされていないということである。
聞等で懸命に煽り立てているデマが動労千葉組合
子が、この間「千葉再建の成果」として動力車新
第四に、決定的なことは、「本部」反動暴力分
労働者をごまかすことはできない
に示されている。
ース」となっていないということれ、それは明白
公労委認知以降のことがらはひとつも「10大ニュ」
組織的結着が入っている以外は、時間的に6· 15
うことである。第六位に第三回定期大会の成功!
戦の帰趨を見極めて勝利に自信をもっているとい
限界を見、6·15公労委の認知をもって組織争闘
にはっきりと「本部」の労働組合としての破産と
の破産を冷静に見極めていたということである。
義性に裏付けられた前進と「本部」反動暴力分子
ことは、動労千葉組合員は、動労千葉の路線的正
いることを示している。
佐藤中執辞任は「本部」の意識分裂を正確に見て
ていることを示しており、第八位·中江副委員長、
~5月段階の暴力一辺倒の”オルグ』を冷静に見
かかり、公衆の面前で暴力の限りをつくす) は4
すなわち、4~5月段階の暴力’オルグ”の中
第三に「10大ニュース」の結果から指摘できる
動労千葉の正義性と「本部」のちょう落ぶり
について若干分析してみたい。
は本紙前号で順位について報告したが、本号では、「10大ニュース」で明らかとなった特徴点
「日刊動労千葉」編集委員会が第三回定期大会に当り、計画した「10大ニュース」について
***
1
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
真実をみぬく冷厳な組合員の眼
會主動芳千葉
7912.20
No. 304
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
드
『条10大ニュース」の意味するもの 時
に錦糸町駅ホームで四〇〇名の部隊をもって襲S
集会に参加しようとした動労千葉青年部一八〇名
局に哀願し、千葉県労連の動員により総評青年協
れ、「列車が止まったら動労が責任を持つ」と当
襲、第九位·4·1錦糸町事件 (弁護士を引き連
5·1の大量 (連日数千人)暴力”オルグル団来
蓋骨々折等の重傷を負わす)、第七位·4·8~
で武装襲撃、支部長以下の津田沼支部組合員に頭
青年部長等が、竹ヤリ、投石、バール、カケヤ等
に、革マル·神保=本部特執、大久保=前「本部」
第四位·4·7津田沼事件 (革マル学生を先頭
通そうとするが故に起る「本部」の分裂を見ている。
反動分子の全くセクト的な暴力と、理不尽を押し
次に、動労千葉組合員の眼は、「本部」革マル
「本部」の暴力と破産と分裂
ある。
労千葉」発刊という順列についても言えることで
し決然と立つ決意を表明)、第十一位●「日刊動
と「本部」方針を否定し、千葉地本排除策動に対
·2·10臨大(動労千葉が機関として初めて公然
分科結成、第六位●第三回定期大会成功、第十位
いる。同じことは第五位·4~5月に続々と支部、
当に真剣なまなざしで見つめていたことを示して
ーという動労千葉の躍動を一四〇〇名組合員が本
ストライキに万全の体制をもって敢然と決起する
労働組合の基本的力量を示すバロメーターである
認められてゆく動労千葉↓組織体制をうち固めて
のあらゆる破壊策動=妨害をうち破って社会的に
組織の命運をかけた独立↓「本部」反動暴力分子
第三位·10·22~1·1スト貫徹という結果は、
第一位·ろ ·50結成大会、第二位·公労委認知、
である。
とである。
それは第一に「動労千葉の前進」に対する確信
八ヶ月間の激闘をどのようにとらえているのか。
では、動労千葉組合員はこの間の組織争闘戦=
一四〇〇名組合員の最大関心事であったというこ
へ の間、組織問題が第三回大会代議員|動労千葉
きることは、当然と言えば当然であるが、やはり
「10大ニュース」 の投票結果を見てまず指摘で
*****
動労千葉の前進を確信
ている。
「10大ニュース」 はそのことをはっきりと示し
組合員の眼をごまかすことはできない。
動労千葉組合員にはっきりと見破られているのだ。
めには仲間を裏切る勝手者」の集団であることは、
マル嶋田以下七名」が「スパイと自分の利益のた
力分子の詰所」である実態と、「東洋大学出身革
「津田沼事務所」が緒方·竹内等極悪革 マル暴
帰」に14票が投じられているのである。
の”特別代議員·竜崎氏の自己批判と動労千葉復
は8票しか集められず、逆に「第三五回全国大会
参加した革マルスパイ·嶋田等七名の”決起”」
ニュース」 と認められず、「第三五回全国大会に
の開設は調査対象者七二名中誰一人からも「10大
く「津田沼事務所(動労「本部」千葉事務所) 」
「本部」反動暴力分子が「心の砦」とすがりつ
員に全く見向きもされていないということである。
聞等で懸命に煽り立てているデマが動労千葉組合
子が、この間「千葉再建の成果」として動力車新
第四に、決定的なことは、「本部」反動暴力分
労働者をごまかすことはできない
に示されている。
ース」となっていないということれ、それは明白
公労委認知以降のことがらはひとつも「10大ニュ」
組織的結着が入っている以外は、時間的に6· 15
うことである。第六位に第三回定期大会の成功!
戦の帰趨を見極めて勝利に自信をもっているとい
限界を見、6·15公労委の認知をもって組織争闘
にはっきりと「本部」の労働組合としての破産と
の破産を冷静に見極めていたということである。
義性に裏付けられた前進と「本部」反動暴力分子
ことは、動労千葉組合員は、動労千葉の路線的正
いることを示している。
佐藤中執辞任は「本部」の意識分裂を正確に見て
ていることを示しており、第八位·中江副委員長、
~5月段階の暴力一辺倒の”オルグ』を冷静に見
かかり、公衆の面前で暴力の限りをつくす) は4
すなわち、4~5月段階の暴力’オルグ”の中
第三に「10大ニュース」の結果から指摘できる
動労千葉の正義性と「本部」のちょう落ぶり
について若干分析してみたい。
は本紙前号で順位について報告したが、本号では、「10大ニュース」で明らかとなった特徴点
「日刊動労千葉」編集委員会が第三回定期大会に当り、計画した「10大ニュース」について
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全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
真実をみぬく冷厳な組合員の眼
會主動芳千葉
7912.20
No. 304
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
