国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
自らの脚いによって
10/22 津田沼支部 ·* q回定期大会
自らの未来を切りひらこう
11
1
W
U
L
11
総決起体制がうち固められた。
をとおし、翌週からの第二波順法へのより強固な
メージを与えていると実感した”等々活発な論議
ってみて戦術としてはスト以上に当局に対してダ
しばってがんばりぬいている”“第一波順法をや
スト以上に大変な闘い、組合員はみんな歯をくい
動キャンペーンのなかで順法をやりぬくことは、
渦中にあるだけに意見が集中し、“マスコミの反
について、順法闘争については、とりわけ闘いの
待の声の報告、新執行体制を確立した国労の動き
で全国をめぐり歩いて肌で感じた動労千葉への期
質疑では「人活センター」からの報告や、物販
中江さんがあいさつにたった。
をめぐる情勢について提起し、さらに船橋市議·
来賓のあいさつでは、本部布施書記長が、国鉄
課題を鮮明に訴えた。
制を確立した。
がんばりぬいている”
“皆んな歯をくいしばって
を切りひらこう」と提起し、大会でかちとるべき
団結力を結集し、自らの闘いによって自らの未来
る最大の決戦に対しても全組合員の怒りと強固な
認しよう。そして、これからむかえようとしてい
できた。この一年間の闘いの勝利を全組合員が確
しなかった国労の仲間の決定をつくり出すことが
仲間の心をとらえ、国労修善寺大会の誰も予側も
がゆえに今日の団結を維持し、全国の国鉄に働く
てもわれわれは、二波のストライキをうちぬいた
十万人の首切りという理不尽な現在の攻撃に対し
しながらも闘いによって情勢を切りひらいてきた。
なときも常に動労千葉の最先頭にたって、血を流
った山下支部長は「津田沼支部は、どんなに困難
浜野委員を議長に選出の後、冒頭あいさつにた
方針を決定、綾部支部長をはじめとした新執行体
参加者全員の熱心な論議をとおし、満場一致闘う
ちぬいた熱気のなかで、六〇名の組合員が参加。
支部大会は、二十日からの第一波順法闘争をう
.
青年部長
11
”
執行委員
書記次長
書 記 長
副支部長
支 部長
ーく新た·
な
第日回支部定期大会
川高 川 椿 高 田 重 綾
執
とに確信をもって前進しようではないか。
いを貫くとき必ず勝利への道は切りひらかれるこ
りぬき闘いぬく以外に他の道はない。そして、闘
われわれには労働者として、人間としての魂を守
りを断じて認めるわけにはいかない。とすれば、
不尽な攻撃によって十万人もの国鉄労働者の首切
われわれは、何の道理もない、ただひたすら理
“来年もこの場で
よう」との発言をうけて大成功のうちに終了した。
勝利して来年もこの場で盛大な支部大会を開催し
最後に、浜野議長から「この団結を守りぬき、
分か·民営化材対阻止へ、四う国鉄分房者の大
行
約を打郎しょうま 全組合員·ア
崎 橋 口
石 中 見 部
固 め、国鉄粉
867-10万人者
津田沼支部通信員(発)
体
昌 邦 春
正 康 敏 光
制
浩 二七
彦
男 勇 博 宏 夫 男
四〇
三九
三六
四一
三〇
四〇
IC
四
運修係
11
“1
電運士
運修係
”
支部大会をひらこう”
電運士
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
========
最先頭で闘ってきた”
“どんな困難な時も動労千葉の
C
ガンのもとに第九回支部定期大会を開催した。
解体攻撃粉砕、十万人首切り阻止へ、第三波ストを目指し総反撃にうって出よう!ッ のスロー
十月二二日、動労千葉·津田沼支部は、“全組合員·家族の団結を打ち固め、国鉄労働運動
労働者として、人間としての魂を守りぬきをいぬく」
動
1111
一
葉
86. 11. 14
1
√
No.
2406
(鉄電)二一九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
自らの脚いによって
10/22 津田沼支部 ·* q回定期大会
自らの未来を切りひらこう
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総決起体制がうち固められた。
をとおし、翌週からの第二波順法へのより強固な
メージを与えていると実感した”等々活発な論議
ってみて戦術としてはスト以上に当局に対してダ
しばってがんばりぬいている”“第一波順法をや
スト以上に大変な闘い、組合員はみんな歯をくい
動キャンペーンのなかで順法をやりぬくことは、
渦中にあるだけに意見が集中し、“マスコミの反
について、順法闘争については、とりわけ闘いの
待の声の報告、新執行体制を確立した国労の動き
で全国をめぐり歩いて肌で感じた動労千葉への期
質疑では「人活センター」からの報告や、物販
中江さんがあいさつにたった。
をめぐる情勢について提起し、さらに船橋市議·
来賓のあいさつでは、本部布施書記長が、国鉄
課題を鮮明に訴えた。
制を確立した。
がんばりぬいている”
“皆んな歯をくいしばって
を切りひらこう」と提起し、大会でかちとるべき
団結力を結集し、自らの闘いによって自らの未来
る最大の決戦に対しても全組合員の怒りと強固な
認しよう。そして、これからむかえようとしてい
できた。この一年間の闘いの勝利を全組合員が確
しなかった国労の仲間の決定をつくり出すことが
仲間の心をとらえ、国労修善寺大会の誰も予側も
がゆえに今日の団結を維持し、全国の国鉄に働く
てもわれわれは、二波のストライキをうちぬいた
十万人の首切りという理不尽な現在の攻撃に対し
しながらも闘いによって情勢を切りひらいてきた。
なときも常に動労千葉の最先頭にたって、血を流
った山下支部長は「津田沼支部は、どんなに困難
浜野委員を議長に選出の後、冒頭あいさつにた
方針を決定、綾部支部長をはじめとした新執行体
参加者全員の熱心な論議をとおし、満場一致闘う
ちぬいた熱気のなかで、六〇名の組合員が参加。
支部大会は、二十日からの第一波順法闘争をう
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青年部長
11
”
執行委員
書記次長
書 記 長
副支部長
支 部長
ーく新た·
な
第日回支部定期大会
川高 川 椿 高 田 重 綾
執
とに確信をもって前進しようではないか。
いを貫くとき必ず勝利への道は切りひらかれるこ
りぬき闘いぬく以外に他の道はない。そして、闘
われわれには労働者として、人間としての魂を守
りを断じて認めるわけにはいかない。とすれば、
不尽な攻撃によって十万人もの国鉄労働者の首切
われわれは、何の道理もない、ただひたすら理
“来年もこの場で
よう」との発言をうけて大成功のうちに終了した。
勝利して来年もこの場で盛大な支部大会を開催し
最後に、浜野議長から「この団結を守りぬき、
分か·民営化材対阻止へ、四う国鉄分房者の大
行
約を打郎しょうま 全組合員·ア
崎 橋 口
石 中 見 部
固 め、国鉄粉
867-10万人者
津田沼支部通信員(発)
体
昌 邦 春
正 康 敏 光
制
浩 二七
彦
男 勇 博 宏 夫 男
四〇
三九
三六
四一
三〇
四〇
IC
四
運修係
11
“1
電運士
運修係
”
支部大会をひらこう”
電運士
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
========
最先頭で闘ってきた”
“どんな困難な時も動労千葉の
C
ガンのもとに第九回支部定期大会を開催した。
解体攻撃粉砕、十万人首切り阻止へ、第三波ストを目指し総反撃にうって出よう!ッ のスロー
十月二二日、動労千葉·津田沼支部は、“全組合員·家族の団結を打ち固め、国鉄労働運動
労働者として、人間としての魂を守りぬきをいぬく」
動
1111
一
葉
86. 11. 14
1
√
No.
2406
(鉄電)二一九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合