日刊 最動労千葉 NOSBAR
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) {(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 電話仁
番 97 12 4 43 ( 24) 783 No.
:
1
くしてほしい。
保安上からも、快速担当はな と言っているようだが、運転 東労組は快速担当を増やせ
第2回津田沼支部定期大
国鉄千
いに起てる体制をとっている。 を受け、活発な質疑が行われ、
て強制配転や予科生を原職に戻 算事業団12名の解雇撤回、そし たな執行体制が選出された。
二八名の勝利をステップに、清 相馬新支部長をはじめとした新
ト体制ということでいつでも闘 た。動労千葉は今も恒常的なス 算報告、運動·財政方針の提起 続いて、執行部より経過·決 に全力で闘いぬこう」と訴えた。
回させる大きな勝利をかちとっ 年、二八名の不当解雇を全面撤
荘司支部長は、「動労千葉は今
て開会。冒頭あいさつにたった
は、井上哲郎君を議長に選出し
回提起天会が開催された。大会
館において、津田沼支部第二二 十一月二八日、船橋東部公民
1
ㅡㅡ· ==
1 —
1
:
!
聞きたい。
修関係の要員はどうなるのか。 てくると言われているが、検
来年、二〇九系の車両が入っ
どのような状況が聞きたい。
来年三月のダイ改について
開すればいいのか、考え方を 運動について、どのように展 強制配転粉砕に向けた署名
【だされた主な意見】
大成功のうちに大会を終了した。 強い団結ガンバローの音頭で、
で頑張りたい」とあいさつ。カ 津田沼支部の支部長として全力 相馬新支部長は、「歴史ある
:
1
!
一
う労働運動をつくりあげるため 踏みだしている。これからも闘 行革攻撃によって戦争への道を
日本は新ガイドラインの制定や
代は大変な危機を迎えている。 山一証券が倒産するなど、時
すために全力で闘いを進めたい。」
i
1
1 !
1
(相馬新支部長)
の支部長として…」
「歴史ある津田沼支部
津田沼支部大会開催
1
ぬこう」と訴えた。 あるが、皆で議論をかさね闘い 今後も京葉線への移行問題など
合理化のしわよせが出ているが、う、動労千葉を大きくしてくだ
むかえて現状になった。 にはストで闘い、佐倉の仲間を
が一緒にかけられてきた。三月
が出され、基盤整備と佐倉廃止
レイト21が破産し新フレイト21
君塚支部長は、「この一年間フ 出した。冒頭あいさつに立った」でどう迎えるか。九八年の闘い:
結集し、議長に梶ケ谷正君を選 大会は組合員·来賓三十名が
確認した。
27攻撃粉砕へ総決起することを げた勝利をテコに、新フレイト:
つつ、新たな支部体勢を築き上
未曾有の統廃合攻撃との対決し れぞれあいさつを受けた。また けた。外勤廃止について、年末
うなるのか。 る。これからの検修要員はど 止めて交検に回ったりしてい 交検が回らないときは転削を 今車輪転削をやっているが、
東労組だ。今後どうなるのか。 凍結問題も根 底にあるのは
るということだ。事前通知の
もどうしようもなくなってい から若干戻ってきたが、当局
:
i
三月ダイ改から九月基地移転と
日第二十一回定期大会を開催し、 新小岩支部は、十一月二十九 新小岩支部定期大会
:
i
それぞれ力つよいあいさつを受 来年には職場復帰をはたす。と
さい。病気休職中の関さんから、
の提起ののち質疑に移った。
会計監査 斎藤 徳 田 特 執荘 司
いにたちあがろうと訴えた。
ら、誇りをもって生きたいと思
十二月に退職する飯田さんか
執行部から経過報告·方針案
いかんで情勢をかえられる。闘
新たなステップを嵐の時代の中 ひとつのフシ目を迎えている。 まもり闘ってきた。動労千葉も
基地統廃合攻撃に職場と団結を
本部田中書記長はこの一年貨物 手当の問題、京葉線移行につい
飾地区連絡協議会の代表からそ 交流センターと国鉄闘争支援葛
新フレイト21粉砕へ
新たな支部体制のもと
支部にとって大きな一年だった。」て、二十八名の解雇撤回につい
つづいて来賓として東部労組
” 会計監査
”
執行委員
書記長
副支部長
支部長
守精 敏紀勝 秀孝 仁 之光之 学 ····
第21回定期大会
回饋千葉功力車方的組合
.M小61年
結嶌福 執行委員
城田島
書記長 副支部長
支部長
三代川
高 澤 成 夫
相馬正利
栗本 鈴木 116 一康敬隆 笠 井 清
並 木 斎藤 服部 宮内 君塚
幸 己 治 男
【新たな執行部】
G
和夫 正志 正治
で支部大会は成功裏に終了した。
最後に支部長の団結ガンバロぺ
れぞれ答弁がされた。
施副委員長、支部執行部よりそ
てなどの意見が出され、本部布
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国 ははたくり!
このダイ改で、業務が東京
【新執行体制】
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) {(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 電話仁
番 97 12 4 43 ( 24) 783 No.
:
1
くしてほしい。
保安上からも、快速担当はな と言っているようだが、運転 東労組は快速担当を増やせ
第2回津田沼支部定期大
国鉄千
いに起てる体制をとっている。 を受け、活発な質疑が行われ、
て強制配転や予科生を原職に戻 算事業団12名の解雇撤回、そし たな執行体制が選出された。
二八名の勝利をステップに、清 相馬新支部長をはじめとした新
ト体制ということでいつでも闘 た。動労千葉は今も恒常的なス 算報告、運動·財政方針の提起 続いて、執行部より経過·決 に全力で闘いぬこう」と訴えた。
回させる大きな勝利をかちとっ 年、二八名の不当解雇を全面撤
荘司支部長は、「動労千葉は今
て開会。冒頭あいさつにたった
は、井上哲郎君を議長に選出し
回提起天会が開催された。大会
館において、津田沼支部第二二 十一月二八日、船橋東部公民
1
ㅡㅡ· ==
1 —
1
:
!
聞きたい。
修関係の要員はどうなるのか。 てくると言われているが、検
来年、二〇九系の車両が入っ
どのような状況が聞きたい。
来年三月のダイ改について
開すればいいのか、考え方を 運動について、どのように展 強制配転粉砕に向けた署名
【だされた主な意見】
大成功のうちに大会を終了した。 強い団結ガンバローの音頭で、
で頑張りたい」とあいさつ。カ 津田沼支部の支部長として全力 相馬新支部長は、「歴史ある
:
1
!
一
う労働運動をつくりあげるため 踏みだしている。これからも闘 行革攻撃によって戦争への道を
日本は新ガイドラインの制定や
代は大変な危機を迎えている。 山一証券が倒産するなど、時
すために全力で闘いを進めたい。」
i
1
1 !
1
(相馬新支部長)
の支部長として…」
「歴史ある津田沼支部
津田沼支部大会開催
1
ぬこう」と訴えた。 あるが、皆で議論をかさね闘い 今後も京葉線への移行問題など
合理化のしわよせが出ているが、う、動労千葉を大きくしてくだ
むかえて現状になった。 にはストで闘い、佐倉の仲間を
が一緒にかけられてきた。三月
が出され、基盤整備と佐倉廃止
レイト21が破産し新フレイト21
君塚支部長は、「この一年間フ 出した。冒頭あいさつに立った」でどう迎えるか。九八年の闘い:
結集し、議長に梶ケ谷正君を選 大会は組合員·来賓三十名が
確認した。
27攻撃粉砕へ総決起することを げた勝利をテコに、新フレイト:
つつ、新たな支部体勢を築き上
未曾有の統廃合攻撃との対決し れぞれあいさつを受けた。また けた。外勤廃止について、年末
うなるのか。 る。これからの検修要員はど 止めて交検に回ったりしてい 交検が回らないときは転削を 今車輪転削をやっているが、
東労組だ。今後どうなるのか。 凍結問題も根 底にあるのは
るということだ。事前通知の
もどうしようもなくなってい から若干戻ってきたが、当局
:
i
三月ダイ改から九月基地移転と
日第二十一回定期大会を開催し、 新小岩支部は、十一月二十九 新小岩支部定期大会
:
i
それぞれ力つよいあいさつを受 来年には職場復帰をはたす。と
さい。病気休職中の関さんから、
の提起ののち質疑に移った。
会計監査 斎藤 徳 田 特 執荘 司
いにたちあがろうと訴えた。
ら、誇りをもって生きたいと思
十二月に退職する飯田さんか
執行部から経過報告·方針案
いかんで情勢をかえられる。闘
新たなステップを嵐の時代の中 ひとつのフシ目を迎えている。 まもり闘ってきた。動労千葉も
基地統廃合攻撃に職場と団結を
本部田中書記長はこの一年貨物 手当の問題、京葉線移行につい
飾地区連絡協議会の代表からそ 交流センターと国鉄闘争支援葛
新フレイト21粉砕へ
新たな支部体制のもと
支部にとって大きな一年だった。」て、二十八名の解雇撤回につい
つづいて来賓として東部労組
” 会計監査
”
執行委員
書記長
副支部長
支部長
守精 敏紀勝 秀孝 仁 之光之 学 ····
第21回定期大会
回饋千葉功力車方的組合
.M小61年
結嶌福 執行委員
城田島
書記長 副支部長
支部長
三代川
高 澤 成 夫
相馬正利
栗本 鈴木 116 一康敬隆 笠 井 清
並 木 斎藤 服部 宮内 君塚
幸 己 治 男
【新たな執行部】
G
和夫 正志 正治
で支部大会は成功裏に終了した。
最後に支部長の団結ガンバロぺ
れぞれ答弁がされた。
施副委員長、支部執行部よりそ
てなどの意見が出され、本部布
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国 ははたくり!
このダイ改で、業務が東京
【新執行体制】