三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
本部、革ブル派反動分子のしきまわしに続出!
く
1
=
→
→
.
JL
U
△
T
続
D
。
T
批判が
あのデタラメ「掲示』が実は支部執行委員
動労千葉の正しい路線と主張
銚子支部組合員の総意を代表する
いるではありませんか。
てない」「三つの疑向があるので聞いてみる」等々と言って
は一切知らされなかった」「ゆきすぎだ」「内容に責任も
に手を上げた執行委員の半数近くまでもが現に「自分
のではない」という声、そればかりか“業務再南”
も「あれはひどい。自分は、そんなつもりで署名した
「執行部一任」の署名をした人たちの中からさえ
合引きまわしの典型的なにほかなりません。
ありませんか。これこそ彼ら「本部」革マル反動分子の組
大会での討論や決定など全く必要ない、という事では
がまかり通るようならそもそも組合に規約や規則や支部
信感と怒りを表明しています。あんなデタラメな居直り
訴える』なる『掲示』を読んだ多くの組合員は口々に不
バクロした、あの(しら付)「勤労銚子支部の組合員に
いい放った、驚くべきファッショ的組合支配の本性を
いやなら脱退届をもってこい”という事を公然と
いい。要するに執行部のきめたことに従ってもらう。
ほかなりません。“組合の規約規則なんかどうでも
「本部」革マル反動分子の千葉破壊のための出先機関)に
るを得なかったのも当然のことです。つまり、123執行
る者は一体誰か––。その張本人こと『三信ビル』(動労
明し、全員の怒りの前に、三日後自ら撤去せず
銚子支部の混乱を狙い、分裂を必死に画策してい
:
:
:
:
ひたすら 当局·日共とバタッキ、革マルセクトの
ジェット、地域住民女南」など全く問題にすらせず、
期に、「反合、運用合理化」も、「反戦」も、ましてや「三里塚·
全てであったと言っています。全くその通り、この重要
建運動』に終始したのが動労「本部」の運動の
谷教宣部長襲撃事件、千葉の地で四支部の再
しょうに「昨年は、反ファシズム統一戦線の構築をしてい
お付「再建デマ情報」でいみじくも、本音を言っている
「本部」派として運動する、とはどういう事か
催 をかちとっていきましょう。
無効→白紙撤回>の確認の上に立ち、臨時支部大会の廃
認めたことを意味しているといえます。今こそ123「決定」
を決定」は組合員の総意とは反するものであることを自ら
称して貼り出させたものであることが判
が書いて、執行委員会の名前を勝手にく
の声·意見として出されてきていることは、すでに皆さん周知の事実です。
いたではないか。それ以外に解決の道はない」等々といった声が大半の組合員
は支部の臨時大会を開いて討論して決めるべきだ。これまでもそうやってきて
てきたのかわからない」「勤労千葉がいっているように、こんな重要な問題で
ったら結局銚子は四分五裂バラバラになってしまう。今まで何のために努力し
タと強引に引っぱりまわすようなやり方はおかしい」「こんなやり方でつっ走
で時間をかけて慎重にやってきた。だけどこの一ヶ月間位のうちに急にバタバ
会の知らぬ所で、「三信ビル』(本哲革マル反動分子)
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
と、本音をあらわした「三信ビル」
『何が何でも、鉄子支部を分裂させよ』
これは全く当然すぎるほど当然の声であり、銚子組合員の総意を代表しています。
:
:
こんなものを録子にもち込ませては、なりません。
まわすという、今日の「本部」の姿をよく示しています。
よう護運動と動労千葉破壊のみに組合員を引き
もとに一本にまとまり、共に前進しよう
今こそ銚子は 勤労千葉の正しい路線の
早急に臨時大会を開き、論議を尽せ!
今日、全国でくり拡げているのです。『排除とテロ』の論理です。
わしに従わない部分に、テロ·リンチを加えるという事を
そして、千葉に対してどうであったように、彼らの引ま
多くの人たちの間から「これまで、銚子は一本にまとまって進もう、というの
その結果、いったんは「執行部一任」の署名をしたという人たちをも含めて
しに対し、組合員からの多くの批判があちこちで噴出しています。
な支部分裂工作·介入と彼らの眼にあまるセクト的反労働者的独断·ひきまや
今、銚子支部では、勤労「本部」革マル反動分子(三信ビル)による直接的
「臨時大会ひらけ」の声高まる
日
動芳千葉
81.1.20
No. 636
(鉄電)二九三五~六·(公衆)日元さニ(2)七二〇七
千葉市要町二,八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
本部、革ブル派反動分子のしきまわしに続出!
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あのデタラメ「掲示』が実は支部執行委員
動労千葉の正しい路線と主張
銚子支部組合員の総意を代表する
いるではありませんか。
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は一切知らされなかった」「ゆきすぎだ」「内容に責任も
に手を上げた執行委員の半数近くまでもが現に「自分
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も「あれはひどい。自分は、そんなつもりで署名した
「執行部一任」の署名をした人たちの中からさえ
合引きまわしの典型的なにほかなりません。
ありませんか。これこそ彼ら「本部」革マル反動分子の組
大会での討論や決定など全く必要ない、という事では
がまかり通るようならそもそも組合に規約や規則や支部
信感と怒りを表明しています。あんなデタラメな居直り
訴える』なる『掲示』を読んだ多くの組合員は口々に不
バクロした、あの(しら付)「勤労銚子支部の組合員に
いい放った、驚くべきファッショ的組合支配の本性を
いやなら脱退届をもってこい”という事を公然と
いい。要するに執行部のきめたことに従ってもらう。
ほかなりません。“組合の規約規則なんかどうでも
「本部」革マル反動分子の千葉破壊のための出先機関)に
るを得なかったのも当然のことです。つまり、123執行
る者は一体誰か––。その張本人こと『三信ビル』(動労
明し、全員の怒りの前に、三日後自ら撤去せず
銚子支部の混乱を狙い、分裂を必死に画策してい
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ひたすら 当局·日共とバタッキ、革マルセクトの
ジェット、地域住民女南」など全く問題にすらせず、
期に、「反合、運用合理化」も、「反戦」も、ましてや「三里塚·
全てであったと言っています。全くその通り、この重要
建運動』に終始したのが動労「本部」の運動の
谷教宣部長襲撃事件、千葉の地で四支部の再
しょうに「昨年は、反ファシズム統一戦線の構築をしてい
お付「再建デマ情報」でいみじくも、本音を言っている
「本部」派として運動する、とはどういう事か
催 をかちとっていきましょう。
無効→白紙撤回>の確認の上に立ち、臨時支部大会の廃
認めたことを意味しているといえます。今こそ123「決定」
を決定」は組合員の総意とは反するものであることを自ら
称して貼り出させたものであることが判
が書いて、執行委員会の名前を勝手にく
の声·意見として出されてきていることは、すでに皆さん周知の事実です。
いたではないか。それ以外に解決の道はない」等々といった声が大半の組合員
は支部の臨時大会を開いて討論して決めるべきだ。これまでもそうやってきて
てきたのかわからない」「勤労千葉がいっているように、こんな重要な問題で
ったら結局銚子は四分五裂バラバラになってしまう。今まで何のために努力し
タと強引に引っぱりまわすようなやり方はおかしい」「こんなやり方でつっ走
で時間をかけて慎重にやってきた。だけどこの一ヶ月間位のうちに急にバタバ
会の知らぬ所で、「三信ビル』(本哲革マル反動分子)
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
と、本音をあらわした「三信ビル」
『何が何でも、鉄子支部を分裂させよ』
これは全く当然すぎるほど当然の声であり、銚子組合員の総意を代表しています。
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こんなものを録子にもち込ませては、なりません。
まわすという、今日の「本部」の姿をよく示しています。
よう護運動と動労千葉破壊のみに組合員を引き
もとに一本にまとまり、共に前進しよう
今こそ銚子は 勤労千葉の正しい路線の
早急に臨時大会を開き、論議を尽せ!
今日、全国でくり拡げているのです。『排除とテロ』の論理です。
わしに従わない部分に、テロ·リンチを加えるという事を
そして、千葉に対してどうであったように、彼らの引ま
多くの人たちの間から「これまで、銚子は一本にまとまって進もう、というの
その結果、いったんは「執行部一任」の署名をしたという人たちをも含めて
しに対し、組合員からの多くの批判があちこちで噴出しています。
な支部分裂工作·介入と彼らの眼にあまるセクト的反労働者的独断·ひきまや
今、銚子支部では、勤労「本部」革マル反動分子(三信ビル)による直接的
「臨時大会ひらけ」の声高まる
日
動芳千葉
81.1.20
No. 636
(鉄電)二九三五~六·(公衆)日元さニ(2)七二〇七
千葉市要町二,八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
