開動劳 千葉
Winn
L
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
94.4.27No 3987
ない部分が多数生まれている。東
革マルに対する憎悪の感情を隠さ
ある。JR東日本の当局内でも、
は、確実に東日本におしよせつつ
から始まった革マル切り捨ての波
それを決めるのは当局の側だ。西
だ以上、いつ打ち捨てられるも、
で、奴隷となって生きる道を選ん
ているのだ。当局の懐に逃げ込ん
事件である。彼らは明らかに怯え
ていることを示す極めて象徴的な
組が、危機にかられ、余裕を失っ
わっていない。これは、JR東労
旧動労·革マルの本質は何ら変
えるJR東労組
「使い捨て」に怯
行なった。
の禁止を求める仮処分の申立てを
九日、東京地裁に、暴力行為など
した。これに対し国労は、四月十
いは、終了点呼で次仕業確認を行
る椅子を蹴りつけ机を叩き、ある
付け、胸ぐらをつかみ、座ってい
大声でつるし上げ、乗務鞄を投げ
らな。つぶすまでやめない!」等
に出てきた」「辞めるまでやるか
でとり囲み「てめえ辞めろ!何し
日のように勤務を待ち構えて多数
等書きたて、攻撃を開始した。連
関紙に「奴の頭の構造を矯正する」
に対しJR東労は直ちに、分会機
労組合員が国労に復帰した。これ
月十四日、東京電車区所属JR東
本性をあらわにした
ここでやらないで」等述べるのみ
4
ある。
R東労組もJR当局も末期症状で
しか言いようがない。まさに、J
み、会社公認でやった暴力行為と
ていることを考えれば、会社ぐる
行為に一言抗議しただけで処分し
行い、争議のときすら、スト破り
発言」と称してボーナスカットを
らえては、「暴言」とか「不規則
冷静に話していた一言の発言をと
日常的に、動労千葉に対しては、
で、すき放題にやらせたのである。
.1
を粉砕しよう!
こまで迫っている。「JR体制」
ここまで来ている。瓦解の日はそ
の問題解決の手段となる。事態は
うに、暴力による恐怖だけが一切
かつて動労千葉に対してやったよ
いると言うことだ。結局革マルは、
断ひとつできなくなってしまって
マルも、何ごとにつけ理性的な判
もはやJR当局もJR総連·革
あった」と助役を処分したのだ!
は、何と、「助役の側にも問題が
発生した。この時に千葉支社当局
を放棄して帰ってしまった事件が
ないほど暴れまわり、しかも乗務
し、数人がかりでも抑えづけられ
ボタンが引きちぎれるまで振り回
永島が、助役の胸ぐらをつかんで
ことではない。千葉でも革マル·
しかし、これは何も東京だけの
負傷を受ける事件にエスカレート
当該の国労組合員が全治七日間の
返された集団暴行は、四月七日、
れている。約二カ月に渡って繰り
計画的な集団暴行事件が繰り返さ
JR東労·革マルによる組織的·
国労に復帰した組合員に対して、
東京電車区で、JR東労組から
東京電車区石
ならない。
はこうだ!
等によると次のとおりである。二
事件の概要は、国労発行の情報
暴力事件の概要
況を背景とした危機感の表出に他
京電車区での事件は、こうした状
1
4月7日
組織的集団暴行
助役らは、自らの責任回避のため
職場内で行なわれているこれらの
車区当局は、見て見ぬ振りをして、
しかも、この二カ月間、東京電
まり大きい声をださないでよ」「
だけに、たまにやって来ては「あ
行為を全て放置した。驚くことに、
暴力行為?
会社公認の
わせるに至ったというのだ。
上、右手に全治七日間の負傷を負
務終了後三時間以上にわた脅迫の
そしてついに、四月七日には、乗
付ける等の組織的な脅迫を続けた。
業報告書を奪い取り、丸めて投げ
なっているところを、いきなり仕
ではない!
東京だけのこと
朝鲜侵節服止
日本の核武装化反対.
デモを
4.23時に決起、
香飯 !!
業の報
4
23中央票
JR総連革マル打倒·一掃へ
JR体用粉碎!反転攻勢
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
Winn
L
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
94.4.27No 3987
ない部分が多数生まれている。東
革マルに対する憎悪の感情を隠さ
ある。JR東日本の当局内でも、
は、確実に東日本におしよせつつ
から始まった革マル切り捨ての波
それを決めるのは当局の側だ。西
だ以上、いつ打ち捨てられるも、
で、奴隷となって生きる道を選ん
ているのだ。当局の懐に逃げ込ん
事件である。彼らは明らかに怯え
ていることを示す極めて象徴的な
組が、危機にかられ、余裕を失っ
わっていない。これは、JR東労
旧動労·革マルの本質は何ら変
えるJR東労組
「使い捨て」に怯
行なった。
の禁止を求める仮処分の申立てを
九日、東京地裁に、暴力行為など
した。これに対し国労は、四月十
いは、終了点呼で次仕業確認を行
る椅子を蹴りつけ机を叩き、ある
付け、胸ぐらをつかみ、座ってい
大声でつるし上げ、乗務鞄を投げ
らな。つぶすまでやめない!」等
に出てきた」「辞めるまでやるか
でとり囲み「てめえ辞めろ!何し
日のように勤務を待ち構えて多数
等書きたて、攻撃を開始した。連
関紙に「奴の頭の構造を矯正する」
に対しJR東労は直ちに、分会機
労組合員が国労に復帰した。これ
月十四日、東京電車区所属JR東
本性をあらわにした
ここでやらないで」等述べるのみ
4
ある。
R東労組もJR当局も末期症状で
しか言いようがない。まさに、J
み、会社公認でやった暴力行為と
ていることを考えれば、会社ぐる
行為に一言抗議しただけで処分し
行い、争議のときすら、スト破り
発言」と称してボーナスカットを
らえては、「暴言」とか「不規則
冷静に話していた一言の発言をと
日常的に、動労千葉に対しては、
で、すき放題にやらせたのである。
.1
を粉砕しよう!
こまで迫っている。「JR体制」
ここまで来ている。瓦解の日はそ
の問題解決の手段となる。事態は
うに、暴力による恐怖だけが一切
かつて動労千葉に対してやったよ
いると言うことだ。結局革マルは、
断ひとつできなくなってしまって
マルも、何ごとにつけ理性的な判
もはやJR当局もJR総連·革
あった」と助役を処分したのだ!
は、何と、「助役の側にも問題が
発生した。この時に千葉支社当局
を放棄して帰ってしまった事件が
ないほど暴れまわり、しかも乗務
し、数人がかりでも抑えづけられ
ボタンが引きちぎれるまで振り回
永島が、助役の胸ぐらをつかんで
ことではない。千葉でも革マル·
しかし、これは何も東京だけの
負傷を受ける事件にエスカレート
当該の国労組合員が全治七日間の
返された集団暴行は、四月七日、
れている。約二カ月に渡って繰り
計画的な集団暴行事件が繰り返さ
JR東労·革マルによる組織的·
国労に復帰した組合員に対して、
東京電車区で、JR東労組から
東京電車区石
ならない。
はこうだ!
等によると次のとおりである。二
事件の概要は、国労発行の情報
暴力事件の概要
況を背景とした危機感の表出に他
京電車区での事件は、こうした状
1
4月7日
組織的集団暴行
助役らは、自らの責任回避のため
職場内で行なわれているこれらの
車区当局は、見て見ぬ振りをして、
しかも、この二カ月間、東京電
まり大きい声をださないでよ」「
だけに、たまにやって来ては「あ
行為を全て放置した。驚くことに、
暴力行為?
会社公認の
わせるに至ったというのだ。
上、右手に全治七日間の負傷を負
務終了後三時間以上にわた脅迫の
そしてついに、四月七日には、乗
付ける等の組織的な脅迫を続けた。
業報告書を奪い取り、丸めて投げ
なっているところを、いきなり仕
ではない!
東京だけのこと
朝鲜侵節服止
日本の核武装化反対.
デモを
4.23時に決起、
香飯 !!
業の報
4
23中央票
JR総連革マル打倒·一掃へ
JR体用粉碎!反転攻勢
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
