三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
I
I
春闘勝利青年倍総決起
1
I
13日
局前に
L
—-
2102
体となった「新たな六·十二告訴」ともいうべき
七不当家宅捜索、そして権力·革マルがまさに一
フレームアップ弾圧への道を開こうとする三·二
る新たな弾圧がかけられようとしている。暗黒の
が来ている。そうであるがゆえにわれわれに対す
る。今こそ、全国鉄労働者の先頭にたつべきとき
怒りは、あらゆるところであふれだそうとしてい
に対する極めて悪らつな攻撃のなかで、労働者の
今春闘で示されている事態、そして国鉄労働運動
つづいて、基調報告にたった田中青年部長は、
介入攻撃を怒りをもってうちくだこう
「任意出頭」なる新たな弾圧
力でうち破ろう
ストなし春闘を現場労働者の
鮮明に示されていることを確認しあった。
この二一名の新しい仲間の結集のなかにもっとも
後に盛大な拍手で、動労千葉の一年間の前進が、
の発言ごとに大きな拍手と歓声が沸きおこり、最
決意が述べられた。参加者からは、ひとりひとり
前にならび、それぞれ、自己紹介と共に闘いぬく
新たに動労千葉に結集した二一名の仲間全員が、
つづいて、圧倒的な拍手のなかで、この四月、
二一名の新入組合員も先頭で闘う
総決起する!」と闘争報告がおこなわれた。
し、この怒りを十五~十六スト貫徹のバネとして
りあげた。残念ながらストは中止されたが、しか
めに深夜パトロールを貫徹し、万全な体制をつく
から「右翼や動労革マルの春闘破壊を粉砕するた
石井青年部長·藤平副青年部長がたってそれぞれ
制をもって闘いぬいた津田沼·千葉転両支部より
らけた。つづいて、四·一三スト拠点として、籠城体
れ、本部を代表して水野副委員長からあいさつを
集会は、本部青年部繁沢書記長の司会で開会さ
******
*
力強く集会をかちとる
「タルミ 国賊
ヤーンズ
力宏千葉
れた。
戦闘的市内デモ貫徹
権力の弾圧をはねのけ
集会の最後に、全支部青年部及び本部青年部常
ぞれの拠点に散っていった。
常任よりの組合歌合唱·団結ガンバローをもって
田中青年部長より総括提起を受け、最後に、笠井
集会を終了。万全なスト体制の確立に向けてそれ
中央公園での総括集会では、長田副青年部長·
通りを揺がす市内デモを貫徹した。
右翼の敵対をはねのけて、中央公園までのめぬき
異常なまでの弾圧体制をしいた千葉県警機動隊と
こなわれ、永島常任委員よりの行動提起を受けて
任会を代表して内田常任委員からの決意表明がお
(2)名の新入組合員も参加してかちとられた青年部決起集会4/3千鉄局前)
開始しよう」と訴え、全体の圧倒的拍手で確認さ
年部を先頭に千三〇〇の怒りの総反撃を本日から
「『監禁強要』容疑なる出頭命令攻撃に対して、青
派組合員に対する全く正当なオルグを理由とした
佐倉·成田支部組合員に対する二年も前の「本部」
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
=
という怒りの声でうずまった。
した。夕刻、千葉鉄局前は、二一〇名の圧倒的結集と「十五~十六ストを貫徹するぞ!」
圧倒的な下部労働者の怒りを背景に、十三日青年部は、独自に八二春闘総決起集会を開催
な意味をもっていた。「もうがまんできない。断固ストライキをうちぬくべし!」という
「国鉄ストに対し、刑事罰の法制化を」と叫びたてるスト圧殺のどう喝のなかで、決定的
働運動に対する「ストライキに突入すれば、有額回答はしない」「スト参加者は即解雇」
十三日に予定された国電半日ストライキは、政府支配階級の春闘解体、とりわけ国鉄労
四月十三日、青年部は、十五~十六決戦スト貫徹に向けた総決起をかちとった。
**
*
*******
権力·「本部』革マルによる『衆示·強要シデントげ弾圧許すな
1
動芳千葉
82.4.19
No.1023
(鉄電)二九三五~六·(公衆)8点(2)七二〇七
千葉市 要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
I
I
春闘勝利青年倍総決起
1
I
13日
局前に
L
—-
2102
体となった「新たな六·十二告訴」ともいうべき
七不当家宅捜索、そして権力·革マルがまさに一
フレームアップ弾圧への道を開こうとする三·二
る新たな弾圧がかけられようとしている。暗黒の
が来ている。そうであるがゆえにわれわれに対す
る。今こそ、全国鉄労働者の先頭にたつべきとき
怒りは、あらゆるところであふれだそうとしてい
に対する極めて悪らつな攻撃のなかで、労働者の
今春闘で示されている事態、そして国鉄労働運動
つづいて、基調報告にたった田中青年部長は、
介入攻撃を怒りをもってうちくだこう
「任意出頭」なる新たな弾圧
力でうち破ろう
ストなし春闘を現場労働者の
鮮明に示されていることを確認しあった。
この二一名の新しい仲間の結集のなかにもっとも
後に盛大な拍手で、動労千葉の一年間の前進が、
の発言ごとに大きな拍手と歓声が沸きおこり、最
決意が述べられた。参加者からは、ひとりひとり
前にならび、それぞれ、自己紹介と共に闘いぬく
新たに動労千葉に結集した二一名の仲間全員が、
つづいて、圧倒的な拍手のなかで、この四月、
二一名の新入組合員も先頭で闘う
総決起する!」と闘争報告がおこなわれた。
し、この怒りを十五~十六スト貫徹のバネとして
りあげた。残念ながらストは中止されたが、しか
めに深夜パトロールを貫徹し、万全な体制をつく
から「右翼や動労革マルの春闘破壊を粉砕するた
石井青年部長·藤平副青年部長がたってそれぞれ
制をもって闘いぬいた津田沼·千葉転両支部より
らけた。つづいて、四·一三スト拠点として、籠城体
れ、本部を代表して水野副委員長からあいさつを
集会は、本部青年部繁沢書記長の司会で開会さ
******
*
力強く集会をかちとる
「タルミ 国賊
ヤーンズ
力宏千葉
れた。
戦闘的市内デモ貫徹
権力の弾圧をはねのけ
集会の最後に、全支部青年部及び本部青年部常
ぞれの拠点に散っていった。
常任よりの組合歌合唱·団結ガンバローをもって
田中青年部長より総括提起を受け、最後に、笠井
集会を終了。万全なスト体制の確立に向けてそれ
中央公園での総括集会では、長田副青年部長·
通りを揺がす市内デモを貫徹した。
右翼の敵対をはねのけて、中央公園までのめぬき
異常なまでの弾圧体制をしいた千葉県警機動隊と
こなわれ、永島常任委員よりの行動提起を受けて
任会を代表して内田常任委員からの決意表明がお
(2)名の新入組合員も参加してかちとられた青年部決起集会4/3千鉄局前)
開始しよう」と訴え、全体の圧倒的拍手で確認さ
年部を先頭に千三〇〇の怒りの総反撃を本日から
「『監禁強要』容疑なる出頭命令攻撃に対して、青
派組合員に対する全く正当なオルグを理由とした
佐倉·成田支部組合員に対する二年も前の「本部」
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
=
という怒りの声でうずまった。
した。夕刻、千葉鉄局前は、二一〇名の圧倒的結集と「十五~十六ストを貫徹するぞ!」
圧倒的な下部労働者の怒りを背景に、十三日青年部は、独自に八二春闘総決起集会を開催
な意味をもっていた。「もうがまんできない。断固ストライキをうちぬくべし!」という
「国鉄ストに対し、刑事罰の法制化を」と叫びたてるスト圧殺のどう喝のなかで、決定的
働運動に対する「ストライキに突入すれば、有額回答はしない」「スト参加者は即解雇」
十三日に予定された国電半日ストライキは、政府支配階級の春闘解体、とりわけ国鉄労
四月十三日、青年部は、十五~十六決戦スト貫徹に向けた総決起をかちとった。
**
*
*******
権力·「本部』革マルによる『衆示·強要シデントげ弾圧許すな
1
動芳千葉
82.4.19
No.1023
(鉄電)二九三五~六·(公衆)8点(2)七二〇七
千葉市 要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
