83MU
用動労千葉
Winn
NOLDIn
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
.(公)
94.4.22
No.
3984
アメリカ·日本の専鎖侵略戦争絶対日
いうまでもない。
支配階級を心底恐怖させたのは
この力は、アメリカ帝国主義、
れ、ふるいたたされたのである。
によって日本の労働者は覚醒さ
つまり、朝鮮·中国人民の闘い
うどうしていつたのである。
みながら、その波は全国をりょ
労働運動結成へと大きく踏み込
者に限りない勇気と衝撃を与え、
と悲惨にくれていた日本の労働
的反撃であり、この決起は絶望
義に対する命がけの最初の大衆
戦と危機に直面した日本帝国主
中国人捕虜が決起。それは、敗
州の三池や栃木の足尾銅山では
立ち上った。さらにその火は九
で朝鮮人労働者がストライキに
日、北海道の夕張と常磐の炭鉱
1945)
敗戦直後の一九四五年十月七
いなかせた在目が決た
日本の岩竹者を奮
いる 。·
「結固かっ
衷一体 !。
戦争と弾圧、
のスト権剥脱など労働運動解体
いする弾圧と公務員労働者から
まず最初に在日朝鮮人運動にた
図る攻撃に転じてきた。攻撃は
は朝鮮戦争をもつて危機突破を
機に直面してくる中で帝国主義
り、帝国主義のアジア支配が危
元八
弾圧と排分主義
中国革命の勝利が決定的とな
に屈した時戦争でする
在日本朝鮮人聯盟中央經本部
OFF LIMITS
本の労働者はここでも決起する
弾圧を加えつつ闘いを圧殺し戦
義をあおりたてつつ、他方では
なかにある民族的偏見、排外主
が爆発しかけるや、日本人民の
は、少しでも在日朝鮮人の運動
あつた。なかでも特徴的なこと
るしてしまったのだ。
ことなく敗北し戦争への道をゆ
争へ準備していった。つまり日
徹底した血の弾圧を加え分断と
を通じての戦争準備への突入で
1950 253 朝鮮戦争.
7:団規 第一弾、包囲された朝連本部。
:昭和24 …: ‘
聞う団結の強化と大衆的決定こそ卒
……
…
…
聞う労働者の団結をつよめよう。
弾圧と組織破壊をはね返し、
じて繰り返してはならない。
民を虐殺してしまった歴史を断
の道を阻止できず多くの朝鮮人
導が放棄されるなかで、戦争へ
大衆的決起を創りだしていく指
もちながらも、それを組織し、
労働者大衆の中には闘う力を
にしてである。
連軍の行動指示」の立場を明確
総評が結成されていつた。「国
入れで「反共」民同を中心に
らと同時に占領軍の介入とテ
。
?
こ
カケに一挙に全国を戒厳令状態。
ージへと踏み込み、それをキッ
四人の公職追放を行いレッドパ
止し、六日には日本共産党二十
東京都内の集会、デモを全面禁 ·
化を指示。一方では六月二日に
沖縄と日本国内の米軍基地の強
五十年に入るやアメリカは、
:
一発の爆撃も·
人の虐殺も
断じて詳しくはならない
面に直面している
四月十八日)とまで言い切って
「有事立法を早急につくれ」 (
次期首相といわれている羽田は、
出すことを公然と宣言している。
なし、核武装と侵略戦争に乗り
対する攻撃を」(小沢) と言い
「敵の発射原または発射基地に
岸戦争のような遅れをとるな」
こうした動きの中日本は「湾
が完全に一線をこえて重大な局
核査察」を口実とする戦争挑発
アメリカの北朝鮮に対する「
羊 ::
人への排除·排斥、排外主義を 「え、一九五〇年の朝鮮戦争の過
を扇動し、在日朝鮮人やアジア
も、他方では、「北朝鮮の脅威」
集結し配置についている。しか
ィペンデンスなど戦艦十五隻が
ぎ、横須賀基地には空母インデ
闘機の超低空飛行訓練があいつ
落事故があいつぎ、厚木でも戦
実践訓練が原因で、米軍機の墜
すでに沖縄では連日の激しい
撃をゆるしてはならない。
戦争につながる一切の政策·攻
動をただちに巻きおこそう。
さず朝鮮侵略絶対反対の声、行
小沢による反動政権づくりを許
アジア人民の危機感と叫びに応
分断攻撃は一体である。朝鮮·
’外への侵略と国内への弾圧、
一煽りたてている。
横須賀基地には1年
艦船が配置に!
「国集会 ?。
四·二三中央集会、六· 一九全
おごすことが求められている。
ない。そのためには、今行動を
ちを二度とくりかえしてはなら
米軍は米韓合同演習チーム
スピリットの再開を決定し
北(写真は空母機動部隊)
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
用動労千葉
Winn
NOLDIn
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
.(公)
94.4.22
No.
3984
アメリカ·日本の専鎖侵略戦争絶対日
いうまでもない。
支配階級を心底恐怖させたのは
この力は、アメリカ帝国主義、
れ、ふるいたたされたのである。
によって日本の労働者は覚醒さ
つまり、朝鮮·中国人民の闘い
うどうしていつたのである。
みながら、その波は全国をりょ
労働運動結成へと大きく踏み込
者に限りない勇気と衝撃を与え、
と悲惨にくれていた日本の労働
的反撃であり、この決起は絶望
義に対する命がけの最初の大衆
戦と危機に直面した日本帝国主
中国人捕虜が決起。それは、敗
州の三池や栃木の足尾銅山では
立ち上った。さらにその火は九
で朝鮮人労働者がストライキに
日、北海道の夕張と常磐の炭鉱
1945)
敗戦直後の一九四五年十月七
いなかせた在目が決た
日本の岩竹者を奮
いる 。·
「結固かっ
衷一体 !。
戦争と弾圧、
のスト権剥脱など労働運動解体
いする弾圧と公務員労働者から
まず最初に在日朝鮮人運動にた
図る攻撃に転じてきた。攻撃は
は朝鮮戦争をもつて危機突破を
機に直面してくる中で帝国主義
り、帝国主義のアジア支配が危
元八
弾圧と排分主義
中国革命の勝利が決定的とな
に屈した時戦争でする
在日本朝鮮人聯盟中央經本部
OFF LIMITS
本の労働者はここでも決起する
弾圧を加えつつ闘いを圧殺し戦
義をあおりたてつつ、他方では
なかにある民族的偏見、排外主
が爆発しかけるや、日本人民の
は、少しでも在日朝鮮人の運動
あつた。なかでも特徴的なこと
るしてしまったのだ。
ことなく敗北し戦争への道をゆ
争へ準備していった。つまり日
徹底した血の弾圧を加え分断と
を通じての戦争準備への突入で
1950 253 朝鮮戦争.
7:団規 第一弾、包囲された朝連本部。
:昭和24 …: ‘
聞う団結の強化と大衆的決定こそ卒
……
…
…
聞う労働者の団結をつよめよう。
弾圧と組織破壊をはね返し、
じて繰り返してはならない。
民を虐殺してしまった歴史を断
の道を阻止できず多くの朝鮮人
導が放棄されるなかで、戦争へ
大衆的決起を創りだしていく指
もちながらも、それを組織し、
労働者大衆の中には闘う力を
にしてである。
連軍の行動指示」の立場を明確
総評が結成されていつた。「国
入れで「反共」民同を中心に
らと同時に占領軍の介入とテ
。
?
こ
カケに一挙に全国を戒厳令状態。
ージへと踏み込み、それをキッ
四人の公職追放を行いレッドパ
止し、六日には日本共産党二十
東京都内の集会、デモを全面禁 ·
化を指示。一方では六月二日に
沖縄と日本国内の米軍基地の強
五十年に入るやアメリカは、
:
一発の爆撃も·
人の虐殺も
断じて詳しくはならない
面に直面している
四月十八日)とまで言い切って
「有事立法を早急につくれ」 (
次期首相といわれている羽田は、
出すことを公然と宣言している。
なし、核武装と侵略戦争に乗り
対する攻撃を」(小沢) と言い
「敵の発射原または発射基地に
岸戦争のような遅れをとるな」
こうした動きの中日本は「湾
が完全に一線をこえて重大な局
核査察」を口実とする戦争挑発
アメリカの北朝鮮に対する「
羊 ::
人への排除·排斥、排外主義を 「え、一九五〇年の朝鮮戦争の過
を扇動し、在日朝鮮人やアジア
も、他方では、「北朝鮮の脅威」
集結し配置についている。しか
ィペンデンスなど戦艦十五隻が
ぎ、横須賀基地には空母インデ
闘機の超低空飛行訓練があいつ
落事故があいつぎ、厚木でも戦
実践訓練が原因で、米軍機の墜
すでに沖縄では連日の激しい
撃をゆるしてはならない。
戦争につながる一切の政策·攻
動をただちに巻きおこそう。
さず朝鮮侵略絶対反対の声、行
小沢による反動政権づくりを許
アジア人民の危機感と叫びに応
分断攻撃は一体である。朝鮮·
’外への侵略と国内への弾圧、
一煽りたてている。
横須賀基地には1年
艦船が配置に!
「国集会 ?。
四·二三中央集会、六· 一九全
おごすことが求められている。
ない。そのためには、今行動を
ちを二度とくりかえしてはなら
米軍は米韓合同演習チーム
スピリットの再開を決定し
北(写真は空母機動部隊)
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!