用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電) 千葉 2935 · 2936番
(公) 043 (222) 7207番 95.6.30 No. 42/5
95夏季物販目標を貫徹い)! 1 . 1 1
あった。
戦に突入する。
九五年夏季物販闘争は、現在 実感するオルグの成果その結実
華させてきたわれわれの闘いで
こう」運動へと闘いの方針を昇 鉄闘争を水路に「全国にはばた 通用する労働運動を実践し、国 闘いを結合させ、激動の時代に
––清算事業団闘争ーJR本体の てきた闘いこそ、解雇撤回闘争
真に求めている闘いを具現化し 時代」の到来の中で、労働者が
の激化、そして今日の「大失業
掃·解体を策す質を変えた攻撃
にひかえ、清算事業団闘争の一 直し」を、二年後九七年と目前
「分割·民営化一〇年目の見
原点の闘いが闘いを昇華させる
ことに全てが包含されている。
え、さらに闘いを強化している 今年が一〇年目の節目の年を迎
ている。
争に入ることを開始してから、 立、運動の浸透を掲げ、物販闘
差別に端を発し、生活基盤の確
る一二名の清算事業団への採用
解雇、国家的不当労働行為によ としてかけられた二八名の不当
のストを頂点として、その反動
民営化」の根幹をあばいた二波 これは、動労千葉が「分割·
続々とファックスが送られてき
電話がひっきりなしにかかり、
現在、協販部には連日注文の 過ぎ、いよいよ追い込みの終盤
九五夏季物販闘争も中盤戦を
追い込みに入る夏季物販闘争!
組合員目標一人二万円を貫徹しよう! 全組合員はさらにいま一歩の奮闘を! 夏季物販目標額=六〇〇〇万円の濃成へ
だ。さらに奮闘しようー
い破っていく力をもつものなの
る物販闘争こそ、「連合」を食
形成へ向けて、その中軸を支え
「労働運動の新たな潮流」の
R内に物販闘争を展開しよう!
マキを巻きなおして、県内、J
でもあり、全組合員は再度ハチ
実績から多少出遅れている状況
夏季物販総体としては、昨年 組合員目標二万円を達成しょう
らにいま一歩踏み出そう!
員目標二万円の達成に向け、さ
の奮闘を我がものとして、組合 全組合員は、勝浦支部組合員
とだ。
ことを如実に示している。
闘いこそが組織を奮い立たせる
も、実績があがっていることに、
る中で、最も物販闘争において
要請」ー大署名運動に起ってい
JR勝浦運転区の存続を求める 撃の矢面にたつ、勝浦支部が「
体制」による勝浦運転区廃止攻 また、組織内的には、「JR 勝浦支部の奮闘を自らのものに
の運動への注目を実感出来るこ
実しようとしている。動労千葉 のオルグの成果が実績として結 せられるなど、「二倍化」以降
がけないところからの注文が寄
えている。新しいところ、思い ルグ日数は、のべ二四〇日を越
までのところ、全体としてのオ
新たな段階に突入する原職奪還の問い! 、 1 目 1 1 1 一 1 6 → )
大街
閉 店 店 舗 ·
店 舗 名
なのはな新木場 なのはな葛西臨海公園 ▲ 5 5
要 員
閉店時期(目途)等
なのはな舞浜 ◀
なのはな新浦安
▲ 5
5
95年8月18日
計▲19
なのはな蘇我 ▲
なのはな茂原 ▲
3
2
京葉ファミリーゴルフ ▲ 9
なのはな蘇後 ▲
95年10月6日 計▲17
00
なのはな南船橋 ▲ 4
なのはな新習志野 ◀ 3
なのはな海浜幕張 ▲ 4
なのはな検見川浜 ▲ 5
なのはな稲毛海岸 ▲ 5
なのはな千葉みなと ▲ 3 3
ドタンディー本八幡 ▲10
J C木更津 ▲ 7
JC四街道 ▲ 7 7
なのはなそば船構 ▲11
IC東船橋 ▲ 8 96年2月23日 計▲26
C茂原
1
金計 20店舗
▲110
日(船橋駅そば、JC東船橋·
JC木更津)、九六年二月二三
千葉みなと)、一一月三〇日(
新習志野、海浜幕張、検見川浜、
一月二二日(なのはな南船橋、
一〇月六日 (蘇我駅そば)、一
八日 (なのはな蘇我、茂原)、 属する箇所の閉店目途、八月一 つまり対象となる組合員が所
八月冒頭へ向けた闘いの組織化
とになる。
み方もその都度判断していくこ 時期が異なるように、闘いの組 今次提案された各店舗の閉店
起してきた。
闘いを組織化していくことを提
今後随時営業協議会とともに、
経過と交渉の経緯等を説明し、 象者を中心として、これまでの 策全体会議」を開催し、閉店対 すでに報告した通り、「営業対 この提案に対し、勤労千葉は
っている。
職奪還の闘いが新たな段階に入 って、「塩づけ」攻撃粉砕ー原
営店舗の閉店等について」によ
六月六日に提案された、「直
原職業選へ向け闘いを強化せよ
95年11月22日
計▲24
だ。
ではないかー
95年11月30日 計▲24
「JR体制」を打倒しようー 断固貫徹しようー
対象となった組合員の要求を
さらに闘いを強化しよう! 強制配転者の原職奪還へ向け、
とを全組合員は再度確認しよう 「JR体制」との闘いであるこ
転区廃止攻撃とまったく同根の、
そしてこの闘いこそ、勝浦運
えていくことに力点を置くもの
り抜き、その希望を最大限かな
尽きる。組合員の生活を断固守
の要求貫徹の闘い、この二点に 2、 営業職等を希望する組合員
A、 運転への原職奪還の闘い、 うえで、その主軸をなすものは、
この闘いの組織化をしていく
全員の要求を貫徹しよう!
なければならない。
われは原職奪還の闘いを強化し
ることは必定だ。
八月冒頭を目途として、われ
中身が今後を規定するものとな よりも最初の閉店時期と、その ることが想定される。しかし何
み方も段階に分かれたものとな
茂原) というように、闘いの組
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電) 千葉 2935 · 2936番
(公) 043 (222) 7207番 95.6.30 No. 42/5
95夏季物販目標を貫徹い)! 1 . 1 1
あった。
戦に突入する。
九五年夏季物販闘争は、現在 実感するオルグの成果その結実
華させてきたわれわれの闘いで
こう」運動へと闘いの方針を昇 鉄闘争を水路に「全国にはばた 通用する労働運動を実践し、国 闘いを結合させ、激動の時代に
––清算事業団闘争ーJR本体の てきた闘いこそ、解雇撤回闘争
真に求めている闘いを具現化し 時代」の到来の中で、労働者が
の激化、そして今日の「大失業
掃·解体を策す質を変えた攻撃
にひかえ、清算事業団闘争の一 直し」を、二年後九七年と目前
「分割·民営化一〇年目の見
原点の闘いが闘いを昇華させる
ことに全てが包含されている。
え、さらに闘いを強化している 今年が一〇年目の節目の年を迎
ている。
争に入ることを開始してから、 立、運動の浸透を掲げ、物販闘
差別に端を発し、生活基盤の確
る一二名の清算事業団への採用
解雇、国家的不当労働行為によ としてかけられた二八名の不当
のストを頂点として、その反動
民営化」の根幹をあばいた二波 これは、動労千葉が「分割·
続々とファックスが送られてき
電話がひっきりなしにかかり、
現在、協販部には連日注文の 過ぎ、いよいよ追い込みの終盤
九五夏季物販闘争も中盤戦を
追い込みに入る夏季物販闘争!
組合員目標一人二万円を貫徹しよう! 全組合員はさらにいま一歩の奮闘を! 夏季物販目標額=六〇〇〇万円の濃成へ
だ。さらに奮闘しようー
い破っていく力をもつものなの
る物販闘争こそ、「連合」を食
形成へ向けて、その中軸を支え
「労働運動の新たな潮流」の
R内に物販闘争を展開しよう!
マキを巻きなおして、県内、J
でもあり、全組合員は再度ハチ
実績から多少出遅れている状況
夏季物販総体としては、昨年 組合員目標二万円を達成しょう
らにいま一歩踏み出そう!
員目標二万円の達成に向け、さ
の奮闘を我がものとして、組合 全組合員は、勝浦支部組合員
とだ。
ことを如実に示している。
闘いこそが組織を奮い立たせる
も、実績があがっていることに、
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要請」ー大署名運動に起ってい
JR勝浦運転区の存続を求める 撃の矢面にたつ、勝浦支部が「
体制」による勝浦運転区廃止攻 また、組織内的には、「JR 勝浦支部の奮闘を自らのものに
の運動への注目を実感出来るこ
実しようとしている。動労千葉 のオルグの成果が実績として結 せられるなど、「二倍化」以降
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新たな段階に突入する原職奪還の問い! 、 1 目 1 1 1 一 1 6 → )
大街
閉 店 店 舗 ·
店 舗 名
なのはな新木場 なのはな葛西臨海公園 ▲ 5 5
要 員
閉店時期(目途)等
なのはな舞浜 ◀
なのはな新浦安
▲ 5
5
95年8月18日
計▲19
なのはな蘇我 ▲
なのはな茂原 ▲
3
2
京葉ファミリーゴルフ ▲ 9
なのはな蘇後 ▲
95年10月6日 計▲17
00
なのはな南船橋 ▲ 4
なのはな新習志野 ◀ 3
なのはな海浜幕張 ▲ 4
なのはな検見川浜 ▲ 5
なのはな稲毛海岸 ▲ 5
なのはな千葉みなと ▲ 3 3
ドタンディー本八幡 ▲10
J C木更津 ▲ 7
JC四街道 ▲ 7 7
なのはなそば船構 ▲11
IC東船橋 ▲ 8 96年2月23日 計▲26
C茂原
1
金計 20店舗
▲110
日(船橋駅そば、JC東船橋·
JC木更津)、九六年二月二三
千葉みなと)、一一月三〇日(
新習志野、海浜幕張、検見川浜、
一月二二日(なのはな南船橋、
一〇月六日 (蘇我駅そば)、一
八日 (なのはな蘇我、茂原)、 属する箇所の閉店目途、八月一 つまり対象となる組合員が所
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経過と交渉の経緯等を説明し、 象者を中心として、これまでの 策全体会議」を開催し、閉店対 すでに報告した通り、「営業対 この提案に対し、勤労千葉は
っている。
職奪還の闘いが新たな段階に入 って、「塩づけ」攻撃粉砕ー原
営店舗の閉店等について」によ
六月六日に提案された、「直
原職業選へ向け闘いを強化せよ
95年11月22日
計▲24
だ。
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さらに闘いを強化しよう! 強制配転者の原職奪還へ向け、
とを全組合員は再度確認しよう 「JR体制」との闘いであるこ
転区廃止攻撃とまったく同根の、
そしてこの闘いこそ、勝浦運
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尽きる。組合員の生活を断固守
の要求貫徹の闘い、この二点に 2、 営業職等を希望する組合員
A、 運転への原職奪還の闘い、 うえで、その主軸をなすものは、
この闘いの組織化をしていく
全員の要求を貫徹しよう!
なければならない。
われは原職奪還の闘いを強化し
ることは必定だ。
八月冒頭を目途として、われ
中身が今後を規定するものとな よりも最初の閉店時期と、その ることが想定される。しかし何
み方も段階に分かれたものとな
茂原) というように、闘いの組
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!