三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
79年の勝利を礎に、三里塚·35万人体制合理化粉砕に起っ!
や2回幕張支部定期大会開かれる
ならない。労働運動の右翼的再編に抗し、それと
を守り発展させるためにも一致団結し、闘わねば
なことではないが、人間らしく生き、明るい職場
なければならない時はない。確かにこの道は容易
今日ほど、反戦·反合理化闘争に全力を傾注し
決できる労働運動を!
戦争と圧制、合理化と対
3.30
全支部で全力結集体制を確立しょう!
正午 三里塚第一公園
全国総決起集会
三里塚空港魔巷
二期工事阻止· 懐柔策粉砕 · 飛行阻止· 廃港へ!
こと。
労千葉の方針の正しさである。
3労農連帯·5万人体制粉砕を柱とするわが動
との連帯を堅持してきたこと。
2三里塚や狭山を闘う最も先進的な労働者人民
は決然と闘うという労働者意識がみなぎっている
妥協はないこと。人民の正義と大義を守るために
1闘う人民の敵=「本部」反動分子との間には
まとめると、大むね次のように言える。
一年間の激闘を勝利させた三つの根拠について
しっかりと胸にきざんだ。
もひき裂くことのできない絆である。このことを
り、建設してきた共同の財産でありなにをもって
手をとりあい血みどろ、汗みどろになって闘いと
動労千葉は組合員一人一人が闘う多くの仲間と
交運としての80春闘体制の確立をはかった。
と取組みについて」と題した講演をうけ、県
三郎氏の「80春闘における交通政策要求課題
つをうけたのちに、全交運事務局次長甲斐国
からは7名が参加した。
千葉県労連議長、社会党代表からのあいさ
交運加盟単組の仲間の名が結集し、動労千葉
交運春闘討論集会が開催された。集会には県
3月18日千葉県医療センターホールで、県
騙集
た。
とそれにうち勝ってきたことの大切さをかみしめ
·傍聴者70名も、しみじみと激闘の一年間の歩み
である」と感想をのべた。大会に出席した代議員
にか一度に5~6年の苦労を経験したような感じ
白井支部長は、挨拶の中で「7)年の一年間はな
という訴えを確認し、大会を閉じた。
菅井議長の「三·三〇全力で三里塚に行こう」
概である。
のため、奮闘することが幕張支部二〇四名の、気
闘い、新しい時代を切りひらく、労働運動の創造
俺たちの動労千葉
てかちとることができた。
組·関委員長から挨拶をうけた。
議長に菅井氏 (本部検修分科会長) を選出し、討論を経て
林、高橋執行委員が出席、連帯の挨拶に、国労松井分会書記長、国関労 千葉車両整備会社労
た自信と確信がみなぎるものであり、激動の80年代にチャレンジする戦闘性にみちた大会とし
一年間「本部」反動分子との激闘をかちぬき、三里塚·反合ストライキ·減産を闘いとってき
運動方針、財政方針を確立し、力強く80年180年代の闘いにむけ出発を開始した。 大会は、
決別し力強い人民の闘いが三里塚を結節環として
幕張支部は、三月十八日第二回定期大会を開催した。 大会は本部から関川委員長、水野、
動労大改革、三里塚労農連帯、反合、春闘を、
創造されてきている。
全力結集を決意 !。
中·三〇 三里塚現地集会に
取場
10時成田運転区!
県
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
:
からの
報告
日
新動芳千葉
80.3.21
No.382
(鉄電)二九三五~六·(公衆)二四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
79年の勝利を礎に、三里塚·35万人体制合理化粉砕に起っ!
や2回幕張支部定期大会開かれる
ならない。労働運動の右翼的再編に抗し、それと
を守り発展させるためにも一致団結し、闘わねば
なことではないが、人間らしく生き、明るい職場
なければならない時はない。確かにこの道は容易
今日ほど、反戦·反合理化闘争に全力を傾注し
決できる労働運動を!
戦争と圧制、合理化と対
3.30
全支部で全力結集体制を確立しょう!
正午 三里塚第一公園
全国総決起集会
三里塚空港魔巷
二期工事阻止· 懐柔策粉砕 · 飛行阻止· 廃港へ!
こと。
労千葉の方針の正しさである。
3労農連帯·5万人体制粉砕を柱とするわが動
との連帯を堅持してきたこと。
2三里塚や狭山を闘う最も先進的な労働者人民
は決然と闘うという労働者意識がみなぎっている
妥協はないこと。人民の正義と大義を守るために
1闘う人民の敵=「本部」反動分子との間には
まとめると、大むね次のように言える。
一年間の激闘を勝利させた三つの根拠について
しっかりと胸にきざんだ。
もひき裂くことのできない絆である。このことを
り、建設してきた共同の財産でありなにをもって
手をとりあい血みどろ、汗みどろになって闘いと
動労千葉は組合員一人一人が闘う多くの仲間と
交運としての80春闘体制の確立をはかった。
と取組みについて」と題した講演をうけ、県
三郎氏の「80春闘における交通政策要求課題
つをうけたのちに、全交運事務局次長甲斐国
からは7名が参加した。
千葉県労連議長、社会党代表からのあいさ
交運加盟単組の仲間の名が結集し、動労千葉
交運春闘討論集会が開催された。集会には県
3月18日千葉県医療センターホールで、県
騙集
た。
とそれにうち勝ってきたことの大切さをかみしめ
·傍聴者70名も、しみじみと激闘の一年間の歩み
である」と感想をのべた。大会に出席した代議員
にか一度に5~6年の苦労を経験したような感じ
白井支部長は、挨拶の中で「7)年の一年間はな
という訴えを確認し、大会を閉じた。
菅井議長の「三·三〇全力で三里塚に行こう」
概である。
のため、奮闘することが幕張支部二〇四名の、気
闘い、新しい時代を切りひらく、労働運動の創造
俺たちの動労千葉
てかちとることができた。
組·関委員長から挨拶をうけた。
議長に菅井氏 (本部検修分科会長) を選出し、討論を経て
林、高橋執行委員が出席、連帯の挨拶に、国労松井分会書記長、国関労 千葉車両整備会社労
た自信と確信がみなぎるものであり、激動の80年代にチャレンジする戦闘性にみちた大会とし
一年間「本部」反動分子との激闘をかちぬき、三里塚·反合ストライキ·減産を闘いとってき
運動方針、財政方針を確立し、力強く80年180年代の闘いにむけ出発を開始した。 大会は、
決別し力強い人民の闘いが三里塚を結節環として
幕張支部は、三月十八日第二回定期大会を開催した。 大会は本部から関川委員長、水野、
動労大改革、三里塚労農連帯、反合、春闘を、
創造されてきている。
全力結集を決意 !。
中·三〇 三里塚現地集会に
取場
10時成田運転区!
県
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
:
からの
報告
日
新動芳千葉
80.3.21
No.382
(鉄電)二九三五~六·(公衆)二四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合