CMU
品動労千葉 NOWIn 刊 FUL
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話{(鉄電) 千葉 2935 · 2936番 (公) 043 (222) 7207番 96.9.11No. 4463
13回い
I
1
1
1
1
争に突入しよう!
う方針を確立し、ダイ改阻止闘 !」をスローガンに、大会で闘 奪われた労働条件を取り戻そう 打倒!」「大合理化攻撃粉砕!
る組織破壊攻撃粉砕!JR体制
かです。「革マル結託体制によ
の焦点となるということは明ら
鉄闘争全体にとって最大の攻防
月ダイ改に向けての過程が、国
このように一二月から来年三
計画されています。 なお一層の要員しぼり込みが
向。2フレイトニー計画の前倒
転換をめぐる、基地統廃合の動
をめぐる動きも、1京葉ルート
ものです。
貨物における九七·三ダイ改
グループ企業に移管するという 残された直営店舗を全て廃止し
.
1
.
ろう !!
で !: 月から来年一月にかけて
ふり要員にするものです。 運輸区のごR総連を快速のス トライキに入った場合に習志野 当へ] これは、千葉運転区がス
総武緩行線プラス総武快速線担
運輸区の基地のあり方の変更 [
ロ運転の強要であり、2習志野
またも運転保安無視の一二〇キ (東浪見一長者町)間における
内房線(千葉–君津)、外房線
改の概要提案の主な内容は、1
千葉支社における一二月ダイ 1 国解決戦勝利
三回定期大会が開催されます。
(月)にかけて、動労千葉第二
九月二九日 (日) から三〇日
ちとろう!
と活発な討論で大会の成功を勝 う!委員·傍聴者の圧倒的結集 葉も職場から根こそぎ決起しよ めざす五千名の結集へ、動労千 闘う新しい労働運動の潮流を
総決起集会が開催されます。
国鉄] を焦点とした全国労働者
代との対決] [安保·沖縄] [
う!一一月一〇日に[大失業時
安保·沖縄闘争勝利へ闘いぬこ
決起しよう! をもって正念場の国鉄闘争に統 織攻防戦の勝利へ、自信と確信 す。JR総連–JR体制どの組
この沖縄の心を我がものとし、 者の未来を切開く大勝利です、
来は、自分たちで決める」労働
投票の勝利は、「自分たちの未
九月八日の沖縄における県民
一!0集会へ !!
ゆう潮流つくろう. いて布施副委員長の入構を拒否 る。しかも、「千葉運転区に於
グラとなっているのは敵の側で
によって前進する。分裂しグラ 切開いてきました。闘いと団結
要員闘争における重大な勝利を 有機溶剤問題、千葉転夏季輸送
なスト体制を背景として、幕張 動労千葉は、この間、恒常的
でいます。
」「国労の最後的解体」を叫ん
で「国労の変質を許さない闘い R東労組は、この秋の運動方針
√ 〈スケジュール〉 P 5 へ N
9.13(金) 96年9.14 反弾圧斗争
! i
として押付けようというのだ。
なったことを、動労千葉の責任 した。」ことからストが前倒に
9.29~30(日·月) 動労千葉で定期大会
10.3(木)
物販担当者会議
9.26(木)ゴルフ大会
れる。各支部から結集しよう。
対する組合側反対尋問が行なわ
一〇時三〇分より、出口証人に
次回公判は、一二月一三日、
対策員を配置したというのであ 員を護るために、九六〇名もの
の『怒りの抗議行動』から乗務
スト破りに対する動労千葉から
して対策要員をだした」として トライキであったので、会社と
て、初めて本線に影響のあるス
出口証人は、「新会社が出来
主尋問が行なわれた。 社人事課長) が出廷し、会社側
て、出口秀巳証人(当時千葉支
判」が開かれ、会社側証人とし
「九〇·三スト損害賠償請求公
より、千葉地方裁判所に於いて、
九月六日、午前一〇時三〇分
いのである。
損害賠償を粉砕するまで闘いぬ
事業団職員を守りきり、不当な 自闘』で今も頑張っている清算
·JR体制に対して、『自力·
れわれは、このようなJR当局
駒』のように扱ったからだ。わ
と、改革法を盾に、労働者を『
三年の期限が来たから解雇する」 いたのは、清算事業団職員を「 さらに、このような状況を招
「拒否」されるいわれは全くな
り前の行動であって、会社側に
任ある行動をとることは、当た
ストの時に組合役員が現場で責
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
革マルは激甚な反応を示し、J
服。こうした動きにJR総連·
算事業団闘争をめぐる全面的屈
部執行部の重大な路線転換!清
時中央委員会における、国労本
さらに、八月二六日の国労臨
9/6
損賠公判」ツ
「カラスト
出口証人 当時支社 人事課長
会社側 主尋问
品動労千葉 NOWIn 刊 FUL
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話{(鉄電) 千葉 2935 · 2936番 (公) 043 (222) 7207番 96.9.11No. 4463
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争に突入しよう!
う方針を確立し、ダイ改阻止闘 !」をスローガンに、大会で闘 奪われた労働条件を取り戻そう 打倒!」「大合理化攻撃粉砕!
る組織破壊攻撃粉砕!JR体制
かです。「革マル結託体制によ
の焦点となるということは明ら
鉄闘争全体にとって最大の攻防
月ダイ改に向けての過程が、国
このように一二月から来年三
計画されています。 なお一層の要員しぼり込みが
向。2フレイトニー計画の前倒
転換をめぐる、基地統廃合の動
をめぐる動きも、1京葉ルート
ものです。
貨物における九七·三ダイ改
グループ企業に移管するという 残された直営店舗を全て廃止し
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で !: 月から来年一月にかけて
ふり要員にするものです。 運輸区のごR総連を快速のス トライキに入った場合に習志野 当へ] これは、千葉運転区がス
総武緩行線プラス総武快速線担
運輸区の基地のあり方の変更 [
ロ運転の強要であり、2習志野
またも運転保安無視の一二〇キ (東浪見一長者町)間における
内房線(千葉–君津)、外房線
改の概要提案の主な内容は、1
千葉支社における一二月ダイ 1 国解決戦勝利
三回定期大会が開催されます。
(月)にかけて、動労千葉第二
九月二九日 (日) から三〇日
ちとろう!
と活発な討論で大会の成功を勝 う!委員·傍聴者の圧倒的結集 葉も職場から根こそぎ決起しよ めざす五千名の結集へ、動労千 闘う新しい労働運動の潮流を
総決起集会が開催されます。
国鉄] を焦点とした全国労働者
代との対決] [安保·沖縄] [
う!一一月一〇日に[大失業時
安保·沖縄闘争勝利へ闘いぬこ
決起しよう! をもって正念場の国鉄闘争に統 織攻防戦の勝利へ、自信と確信 す。JR総連–JR体制どの組
この沖縄の心を我がものとし、 者の未来を切開く大勝利です、
来は、自分たちで決める」労働
投票の勝利は、「自分たちの未
九月八日の沖縄における県民
一!0集会へ !!
ゆう潮流つくろう. いて布施副委員長の入構を拒否 る。しかも、「千葉運転区に於
グラとなっているのは敵の側で
によって前進する。分裂しグラ 切開いてきました。闘いと団結
要員闘争における重大な勝利を 有機溶剤問題、千葉転夏季輸送
なスト体制を背景として、幕張 動労千葉は、この間、恒常的
でいます。
」「国労の最後的解体」を叫ん
で「国労の変質を許さない闘い R東労組は、この秋の運動方針
√ 〈スケジュール〉 P 5 へ N
9.13(金) 96年9.14 反弾圧斗争
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として押付けようというのだ。
なったことを、動労千葉の責任 した。」ことからストが前倒に
9.29~30(日·月) 動労千葉で定期大会
10.3(木)
物販担当者会議
9.26(木)ゴルフ大会
れる。各支部から結集しよう。
対する組合側反対尋問が行なわ
一〇時三〇分より、出口証人に
次回公判は、一二月一三日、
対策員を配置したというのであ 員を護るために、九六〇名もの
の『怒りの抗議行動』から乗務
スト破りに対する動労千葉から
して対策要員をだした」として トライキであったので、会社と
て、初めて本線に影響のあるス
出口証人は、「新会社が出来
主尋問が行なわれた。 社人事課長) が出廷し、会社側
て、出口秀巳証人(当時千葉支
判」が開かれ、会社側証人とし
「九〇·三スト損害賠償請求公
より、千葉地方裁判所に於いて、
九月六日、午前一〇時三〇分
いのである。
損害賠償を粉砕するまで闘いぬ
事業団職員を守りきり、不当な 自闘』で今も頑張っている清算
·JR体制に対して、『自力·
れわれは、このようなJR当局
駒』のように扱ったからだ。わ
と、改革法を盾に、労働者を『
三年の期限が来たから解雇する」 いたのは、清算事業団職員を「 さらに、このような状況を招
「拒否」されるいわれは全くな
り前の行動であって、会社側に
任ある行動をとることは、当た
ストの時に組合役員が現場で責
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
革マルは激甚な反応を示し、J
服。こうした動きにJR総連·
算事業団闘争をめぐる全面的屈
部執行部の重大な路線転換!清
時中央委員会における、国労本
さらに、八月二六日の国労臨
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損賠公判」ツ
「カラスト
出口証人 当時支社 人事課長
会社側 主尋问