国鉄闘争全国運動7・1全国集会を開催  動労千葉はストライキで闘う!

改憲阻止の先頭に国鉄闘争の旗を
国鉄1047名解雇撤回!労働委員会闘争に勝利を!
乗務員勤務制度改悪阻止!第三の分割・民営化攻撃粉砕!

国鉄闘争全国運動7・1全国集会を開催

 7月1日、東京・江戸川区総合文化センター大ホールに全国から1500名が結集し、国鉄闘争全国運動の全国集会がかちとられた。 6月29日、安倍政権は「働き方改革」法案の成立を強行した。それは、長時間労働問題のみならず、労働者の団結と権利、労働基本権を根本から打ち砕く、「戦後70年の歴史の中で最大の転換」攻撃だ。7・1集会は改憲阻止の先頭に国鉄闘争の旗を掲げ、そして労働法制の大改悪と立ち向かう集会として勝ち取られた。


韓国 鉄道労組  パクソンス・ソウル地方本部長と イヒョウゴン組織局長

動労千葉争議団/動労総連合1047名協議会

根津さんら教育労働者

 集会は、国鉄闘争全国運動の呼びかけ人の伊藤晃さんの主催者あいさつで始まった。来賓として三里塚反対同盟の伊藤信晴さんと北原健一さんが登壇し発言した。
動労千葉から田中委員長、関西生コン支部の武谷書記次長の発言に続いて、今年2月に組合員98人の復職を勝ち取った韓国鉄道労組のパクソンス・ソウル地方本部長とイヒョゴン組織局長が登壇し、闘いの報告を行った。

 1047名解雇撤回へ新たな闘いとして始まった労働委員会闘争の勝利に向けて、動労千葉顧問弁護団長の葉山岳夫弁護士ら労働委員会闘争弁護団、動労千葉争議団の中村仁君、動労総連合1047名協議会を代表して小玉忠憲さん、北海道から河野晃興さん(全国運動の呼びかけ人)が発言した。
 続いて、乗務員勤務制度改悪阻止|第三の分割・民営化攻撃に対して、川崎書記長は、動労千葉は組織の総力をあげてストライキに起ちあがることを宣言し、佐藤貨物協議会議長、動労水戸石井委員長、動労総連合が決意を述べた。
 カンパアピール、休憩をはさんで、改憲阻止大行進の発展に向けて、根津公子さんら教育労働者、愛媛県職労・宇都宮委員長ら自治体労働者、合同一般労組全国協議会が登壇し、職場からの改憲阻止に向けた闘いの決意を語った。また沖縄の宮城盛光さんのメッセージが読み上げられた。全学連が改憲阻止の先頭に立つと決意を語った。
 閉会のあいさつを中村吉政港合同委員長が行い、最後にインターナショナルを合唱し、団結ガンバローで集会は大成功をかちとった。
*集会には、ノンフィクション作家の野本三吉氏、星野文昭氏(徳島刑務所在監)、中国鉄道労働者連合会から連帯のメッセージが寄せられた。