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用動労千葉
Winn
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
94.2.1 No.3938
国交の回答は支離滅袋
1
2
5
ダイ、改以降の問題点
:
ていたのが二二~三分だった
イ改以降、シャッターが開い
そもギリギリだ。しかも、ダ
ターが開くのが十分ではそも
組 四時十二分の点呼でシャッ
ようなことのないようにする
準備等で遅れた。今後はこの
日は、雪の関係でカンテラの
ということがあったが、この
ターを開けるのが遅くなった
い。確かに十九日に、シャッ
おり、作業ダイヤ上は問題な
ツターを開けることになって
〇五分から十分にかけてシャ
当 駅の作業ダイヤでは、四時
けだ。
の変化等、おかしなことだら
現場で起きていること、回答
かも解明されていない。実際
あり、何故回答が変わったの
回答とは一八〇度違う回答で
」とする回答も前々回交渉の
か。前回交渉の「問題はない
いる。一体どうなっているの
らず、また同じことが起きて
組 前回交渉の回答にもかかわ
(主な 交渉経過し
乱が生じてきた問題について、
ターが開いていないために、混
対面点呼時間に蘇我駅のシャッ
この日の交渉では、運転士の
き続き行なわれた。
移行に伴う問題点)の交渉が引
一月二七日、申十号(ダイ改
じことが !。
:
組
ような回答、このような指示
てきた。問題がなければこの
路を通るよう指示が行なわれ
した。実際に現場でも安全通
ように指導している」と回答
現在は先に出区点検をやる
は認識しており対策は検討中
。
のときに車務課長は、「問題
渉 (申九号=十二月二八日)
解なことばかりだ。前々回交
そもそもこの問題は、不可
ことばかり !!
回答は不可解な
なことは考えられない。
理があるということはない。
らない。ただ作業ダイヤ上無
経緯は、申し訳ないが今は解
さらに、何処に問題がある
っていたかどうか、その辺の
当 開いたのが二二~三分にな
しては、列車の遅延にもつな
えられない。
何らかの無理があるとしか考
たちどころに解明できること
言っており、作業ダイヤ上、
も二〇分は過ぎてしまう」と
つきあわせて調査をすれば、
とか。こんなことは、駅側と
い合わせに対し、「どうして
実だ。駅側も運輸区からの問
というのは隠しようのない事
発生していたのである。
は、交渉の翌日にも同じ事態が
回答していた。しかし、実際に
のようなことは起こらない」と
く、再度指導もしているのでそ
す交の翌日にまた同
「現行の作業ダイヤで問題はな
渉(一月十八日) で、当局は、
1
の判断も受けず、勝手に安全
。だとしたら現場では、支社
だったのか。
組 そんなことは考えられない
申九号交渉の直前だった。
当 現場から連絡があったのが
はずだ。
から支社に連絡がいっている
日か遅くとも二日には、現場
組 この問題は、ダイ改のその
………。
けてきたということか。そん
聞いていても、一体今の支社
対して作業の変更を指示し続
のかも検討せずに、運転士に
がる重大問題だ。
ではないか。しかも、事柄と
もされていなかったというこ
一カ月経っても何ひとつ調査
に、そんな指導をしたという
から問題になっていたことが
ている。ダイ改移行のその日
ダイ改から一カ月近くが経っ
組 申九号の交渉の時点でも、
った。
ているか等検討した結果わか
、駅の作業ダイヤはとうなっ
ていなかった。何時の点呼か
だ時間的な関係とか解明をし
当 申九号交渉の時点では、ま
が行なわれたのは、一体何故
▷千葉県物·産センター
しょう 4:02月16日(水)13時より
引の定期委員会に結集
: *
組 当
組当
いては、別途掲載します)
(その他の項目の交渉経過につ
したい。
んとしたつめを行なうように
も事実なので、今後は、きち
それは支社の責任であること
なかったことも事実であり、
当 駅の作業ダイヤ等つめてい
ばかりだ。
いるのかという思いが深まる
の体制はどうなってしまって
ているということだ。回答を
体制も、全て解体してしまっ
絡も、支社から現場への連絡
る体制が、支社の中の横の連
だが、業務をきちんと遂行す
ことは、別の項目も全てそう
だ。この申し入れで提起した
のか。
言っていることが支離滅裂
.。
何処に問題があるかも解らず
組 そんなおかしな話はない。
いかどうか検討し指導した。
先に出区点検をやることがい
当 時間的な経緯は別として、
体的に明らかにしてほしい。
のような指示をしたのかを具
査·検討が行なわれ、いつど
いつの時点でどのような調
.
。
を指示していたというのか。
通路を通ること等、作業変更
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
=
用動労千葉
Winn
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
94.2.1 No.3938
国交の回答は支離滅袋
1
2
5
ダイ、改以降の問題点
:
ていたのが二二~三分だった
イ改以降、シャッターが開い
そもギリギリだ。しかも、ダ
ターが開くのが十分ではそも
組 四時十二分の点呼でシャッ
ようなことのないようにする
準備等で遅れた。今後はこの
日は、雪の関係でカンテラの
ということがあったが、この
ターを開けるのが遅くなった
い。確かに十九日に、シャッ
おり、作業ダイヤ上は問題な
ツターを開けることになって
〇五分から十分にかけてシャ
当 駅の作業ダイヤでは、四時
けだ。
の変化等、おかしなことだら
現場で起きていること、回答
かも解明されていない。実際
あり、何故回答が変わったの
回答とは一八〇度違う回答で
」とする回答も前々回交渉の
か。前回交渉の「問題はない
いる。一体どうなっているの
らず、また同じことが起きて
組 前回交渉の回答にもかかわ
(主な 交渉経過し
乱が生じてきた問題について、
ターが開いていないために、混
対面点呼時間に蘇我駅のシャッ
この日の交渉では、運転士の
き続き行なわれた。
移行に伴う問題点)の交渉が引
一月二七日、申十号(ダイ改
じことが !。
:
組
ような回答、このような指示
てきた。問題がなければこの
路を通るよう指示が行なわれ
した。実際に現場でも安全通
ように指導している」と回答
現在は先に出区点検をやる
は認識しており対策は検討中
。
のときに車務課長は、「問題
渉 (申九号=十二月二八日)
解なことばかりだ。前々回交
そもそもこの問題は、不可
ことばかり !!
回答は不可解な
なことは考えられない。
理があるということはない。
らない。ただ作業ダイヤ上無
経緯は、申し訳ないが今は解
さらに、何処に問題がある
っていたかどうか、その辺の
当 開いたのが二二~三分にな
しては、列車の遅延にもつな
えられない。
何らかの無理があるとしか考
たちどころに解明できること
言っており、作業ダイヤ上、
も二〇分は過ぎてしまう」と
つきあわせて調査をすれば、
とか。こんなことは、駅側と
い合わせに対し、「どうして
実だ。駅側も運輸区からの問
というのは隠しようのない事
発生していたのである。
は、交渉の翌日にも同じ事態が
回答していた。しかし、実際に
のようなことは起こらない」と
く、再度指導もしているのでそ
す交の翌日にまた同
「現行の作業ダイヤで問題はな
渉(一月十八日) で、当局は、
1
の判断も受けず、勝手に安全
。だとしたら現場では、支社
だったのか。
組 そんなことは考えられない
申九号交渉の直前だった。
当 現場から連絡があったのが
はずだ。
から支社に連絡がいっている
日か遅くとも二日には、現場
組 この問題は、ダイ改のその
………。
けてきたということか。そん
聞いていても、一体今の支社
対して作業の変更を指示し続
のかも検討せずに、運転士に
がる重大問題だ。
ではないか。しかも、事柄と
もされていなかったというこ
一カ月経っても何ひとつ調査
に、そんな指導をしたという
から問題になっていたことが
ている。ダイ改移行のその日
ダイ改から一カ月近くが経っ
組 申九号の交渉の時点でも、
った。
ているか等検討した結果わか
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ていなかった。何時の点呼か
だ時間的な関係とか解明をし
当 申九号交渉の時点では、ま
が行なわれたのは、一体何故
▷千葉県物·産センター
しょう 4:02月16日(水)13時より
引の定期委員会に結集
: *
組 当
組当
いては、別途掲載します)
(その他の項目の交渉経過につ
したい。
んとしたつめを行なうように
も事実なので、今後は、きち
それは支社の責任であること
なかったことも事実であり、
当 駅の作業ダイヤ等つめてい
ばかりだ。
いるのかという思いが深まる
の体制はどうなってしまって
ているということだ。回答を
体制も、全て解体してしまっ
絡も、支社から現場への連絡
る体制が、支社の中の横の連
だが、業務をきちんと遂行す
ことは、別の項目も全てそう
だ。この申し入れで提起した
のか。
言っていることが支離滅裂
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何処に問題があるかも解らず
組 そんなおかしな話はない。
いかどうか検討し指導した。
先に出区点検をやることがい
当 時間的な経緯は別として、
体的に明らかにしてほしい。
のような指示をしたのかを具
査·検討が行なわれ、いつど
いつの時点でどのような調
.
。
を指示していたというのか。
通路を通ること等、作業変更
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
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