三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕 !!
空港反対同盟ムラロが真って発現にと抗と差
2
(10月大行動. 第2日目)
時四〇分、次の抗議先である千葉市庁にむけ、約
昼食をはさんで再び県庁前で集会ののち、一四
切った。
内デモ
千葉市
デモに沿道から声援
ムシロ旗·動輪旗先頭の
の決意をこめた抗議文をつきつけ抗議交渉をうち
りと拒否せよ等を中心に追求し、断固たる廃港へ
を直ちにやめよ3ジェット燃料輸送延長をきっぱ
止せよ、2騒音·排気ガスによる農業·生活破壊
水·農振策を使った同盟破壊攻撃、二期攻撃を中
県当局 (吉田企画部長ほか) を追求し、4成田用
関川委員長·林執行委員を先頭に代表団が激しく
幸司さん·三浦五郎さん·小川むつさん·それに
しぬいた。一方、庁内では、北原事務局長·鈴木
どろきわたらせ約二時間の果敢な抗議行動を貫徹
を固め、シュプレヒコールを県庁·全官庁街にと
しての暴力的排除を行ってきたが、全員スクラム
的対応に終始、はては、二五〇名の機動隊を導入
入庁を認めない」「全員庁外へ退却せよ」と強圧
この気迫にドギモをぬかれ、「代表は十五名しか
断=解体攻撃の最尖兵を買って出ている県当局は、
た。現在、空港公団と一体となって、反対同盟分
千葉運転区からの代表動員十五名をもって参加し
動労千葉からは関川委員長·林執行委員はじめ、
の司会で意志統一ののち、県庁抗議にむかった。
同盟と共闘団体の代表約二五〇名は北原·島両氏
一一時すぎ県庁前羽衣公園に結集した空港反対
抗議
県庁
抗議を貫徹
機動隊の暴力はねのけ、
この日の闘いを成功裡に終了した。
を明らかにし、全体の拍手とガンバローの中で、
を鮮明に訴え、十月総決起から来年三月への決意
しぬくことが来年三月への勝利のカギであること
闘争破壊に血道を上げている彼らを全人民で粉砕
悪質な尖兵として動労千葉破壊=三里塚ジェット
理化九月裏切り妥結を厳しく断罪し、当局の最も
田支部長は、勤労革 マル反動分子の乗務員運用合
解散集会で決意表明に立った千葉運転区支部永
した攻撃ぶち破り、十月総力決起へ!
当局·動労革マル反動分子の一体化
50
決戦の勝利の展望はきりひらかれる。
議をかちとり、市内デモで全県民総決起を訴えた。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
抗議
市庁
モを貫徹し十六時解散した。
プレヒコールを叩きつけ、更に千葉駅前までのデ
までの文書による回答」を約束させたのち、シュ
本庄企画調整局長ら当局を追求し、「今月二七日
イプライン反対の近藤氏らを中心とする抗議団が家
反対同盟北原事務局長、動労千葉関川委員長、人员
機動隊の規制にめげず抗議集会をかちとり、一方へ
雨をついて市庁に到着したデテ隊は、玄関前の強
パイプライン工事中止せよ!』
『燃料延長拒否せよ!
と迫手が送られた。
·動輪旗を先頭とした長蛇のデモに沿線から声援続
·ジェット阻止·動労千葉支援」 を訴えムシロ旗み
カーから婦人行動隊が「二期中止·一〇月総決起
四キロの目ぬき通りのデモに出発。反対同盟宣伝
施」攻撃を粉砕し、組織破壊を許さず、団結固く勝利の陣型をうち固めていかねばならな
の率先協力をテコにわか動労千葉に強制せんとしている「乗務員運用合理化十一月強行実
とを目的に、国鉄当局が、既に「東京三局九月裏切り妥結」に走った動労革マル反動分子
同時に、動労千葉のジェット闘争を叩きつぶすこ
は今こそ心を一つにして総決起しょう。今秋闘争の勝利の上に、来年三月の燃料延長阻止
化攻撃、その中心軸たる八一年二期工事強行攻撃に断固として対決し、全支部·全組合員
反動鈴木内閣のやみくもな軍事大国
月十四日、二五〇名の代表はムシロ旗·ノボリ·動輪旗を押し立てて、千葉県庁·市庁抗
闘う多くの団体の代表を結集し、日々大きな盛り上りを切りひらいている。第二日目の十
た。すでに「十月大行動一週間連続闘争」をもって決起した反対同盟を先頭に、三里塚を
今秋三里塚·軍事大国化阻止闘争の天王山=十 ·一九~二一総決起闘争は、目前に迫っ
3月燃料延長阻止
8年二期着工阻止
人老夹起
CD
日
安動劳千葉
80.10.16
No. 558
(鉄電)二二五八、九·(公衆)二四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
空港反対同盟ムラロが真って発現にと抗と差
2
(10月大行動. 第2日目)
時四〇分、次の抗議先である千葉市庁にむけ、約
昼食をはさんで再び県庁前で集会ののち、一四
切った。
内デモ
千葉市
デモに沿道から声援
ムシロ旗·動輪旗先頭の
の決意をこめた抗議文をつきつけ抗議交渉をうち
りと拒否せよ等を中心に追求し、断固たる廃港へ
を直ちにやめよ3ジェット燃料輸送延長をきっぱ
止せよ、2騒音·排気ガスによる農業·生活破壊
水·農振策を使った同盟破壊攻撃、二期攻撃を中
県当局 (吉田企画部長ほか) を追求し、4成田用
関川委員長·林執行委員を先頭に代表団が激しく
幸司さん·三浦五郎さん·小川むつさん·それに
しぬいた。一方、庁内では、北原事務局長·鈴木
どろきわたらせ約二時間の果敢な抗議行動を貫徹
を固め、シュプレヒコールを県庁·全官庁街にと
しての暴力的排除を行ってきたが、全員スクラム
的対応に終始、はては、二五〇名の機動隊を導入
入庁を認めない」「全員庁外へ退却せよ」と強圧
この気迫にドギモをぬかれ、「代表は十五名しか
断=解体攻撃の最尖兵を買って出ている県当局は、
た。現在、空港公団と一体となって、反対同盟分
千葉運転区からの代表動員十五名をもって参加し
動労千葉からは関川委員長·林執行委員はじめ、
の司会で意志統一ののち、県庁抗議にむかった。
同盟と共闘団体の代表約二五〇名は北原·島両氏
一一時すぎ県庁前羽衣公園に結集した空港反対
抗議
県庁
抗議を貫徹
機動隊の暴力はねのけ、
この日の闘いを成功裡に終了した。
を明らかにし、全体の拍手とガンバローの中で、
を鮮明に訴え、十月総決起から来年三月への決意
しぬくことが来年三月への勝利のカギであること
闘争破壊に血道を上げている彼らを全人民で粉砕
悪質な尖兵として動労千葉破壊=三里塚ジェット
理化九月裏切り妥結を厳しく断罪し、当局の最も
田支部長は、勤労革 マル反動分子の乗務員運用合
解散集会で決意表明に立った千葉運転区支部永
した攻撃ぶち破り、十月総力決起へ!
当局·動労革マル反動分子の一体化
50
決戦の勝利の展望はきりひらかれる。
議をかちとり、市内デモで全県民総決起を訴えた。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
抗議
市庁
モを貫徹し十六時解散した。
プレヒコールを叩きつけ、更に千葉駅前までのデ
までの文書による回答」を約束させたのち、シュ
本庄企画調整局長ら当局を追求し、「今月二七日
イプライン反対の近藤氏らを中心とする抗議団が家
反対同盟北原事務局長、動労千葉関川委員長、人员
機動隊の規制にめげず抗議集会をかちとり、一方へ
雨をついて市庁に到着したデテ隊は、玄関前の強
パイプライン工事中止せよ!』
『燃料延長拒否せよ!
と迫手が送られた。
·動輪旗を先頭とした長蛇のデモに沿線から声援続
·ジェット阻止·動労千葉支援」 を訴えムシロ旗み
カーから婦人行動隊が「二期中止·一〇月総決起
四キロの目ぬき通りのデモに出発。反対同盟宣伝
施」攻撃を粉砕し、組織破壊を許さず、団結固く勝利の陣型をうち固めていかねばならな
の率先協力をテコにわか動労千葉に強制せんとしている「乗務員運用合理化十一月強行実
とを目的に、国鉄当局が、既に「東京三局九月裏切り妥結」に走った動労革マル反動分子
同時に、動労千葉のジェット闘争を叩きつぶすこ
は今こそ心を一つにして総決起しょう。今秋闘争の勝利の上に、来年三月の燃料延長阻止
化攻撃、その中心軸たる八一年二期工事強行攻撃に断固として対決し、全支部·全組合員
反動鈴木内閣のやみくもな軍事大国
月十四日、二五〇名の代表はムシロ旗·ノボリ·動輪旗を押し立てて、千葉県庁·市庁抗
闘う多くの団体の代表を結集し、日々大きな盛り上りを切りひらいている。第二日目の十
た。すでに「十月大行動一週間連続闘争」をもって決起した反対同盟を先頭に、三里塚を
今秋三里塚·軍事大国化阻止闘争の天王山=十 ·一九~二一総決起闘争は、目前に迫っ
3月燃料延長阻止
8年二期着工阻止
人老夹起
CD
日
安動劳千葉
80.10.16
No. 558
(鉄電)二二五八、九·(公衆)二四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
