臨 調·行 革粉砕! 三里 塚 ジェット 闘 争 勝 利 !
千鉄局長の新マル生推進のよびかけを弾却する♪
.
Y
.
一
–
–
–
陶争
速報
1/2夜現在
正式に抗議の申し入れを行い、各職場で「国労スト弾劫」を叫んで、労術者に糾弾すめている」
ののしっている。更に、国労支援を決めた総評に『ナンセンスだ。決定をとり消せ」と
伏せろ」と再三申し入れ、今なおわう国労、勤労千葉を“挑発者」としてロ汚く
妥結に走った。のみならず、当局を反動的に尻押しして「国労等を早くねじ
案に全面的に屈服し、“国鉄のおかれた状況を認識し…”と称して、裏切り
「5·ハダイ改」で、勤労「本部」と鉄労は11月10日夜をもって早々と当局
塗力をあげて闘いを継続している真最中の1月10日段階で早々
いる「57·1ダイ改」攻撃に対して、現に固労や動労千葉等が
っている。しかも、その上、現下のし烈な攻防の焦点となって
などの攻撃につぎつぎと屈服し、国鉄当局の公然たる先兵とな
で、動労「本部」革マル反動分子は、「現協廃止」「パス発止」 対決して闘っている国労や動労千葉を「挑発者」よばわ
「国鉄再建」に名をかりた国鉄労働運動解体攻撃の激化の中
=動労「本部」革マルを粉砕·一掃しよう !.
闘う労働者に背後から襲いかかる当局の先兵
さらけ出された。労働者の敵=「本部」革マルを打倒せよ !!
!! 今や、動労「本部」革マルの反動的正体は満天下に
めて攻撃し闘争を圧殺するために血道を上げているのだ
りをもって当局と一体で、いな、それ以上の憎しみをこ
く許せない事には、理不尽極まりない当局の反動攻撃と
なって裏切り妥結を行ったのである。そればかりか、全
完全に 体と
と鉄労と
ことである。
ならない。
すこのような国鉄当局の姿勢を徹底的に弾幼し紛砕しなければ
われわれは、新マル生推進をよびかけ国鉄労働運動解体を策
っきりしているように、分断·懐柔·ドゥ悩を策動しはじめた
にして職員一人ひとりに職制を通じて手渡すというやり方には
国鉄再建のすべてだというペテン、第三に、わざわざ 文書
タラメなきめつけをした上に、第二に、「職場規律の厳正」が
の責任が全て現場で働く国鉄労働者にあるかのように、全くデ
この「当局文書 の反動性は、まず第一に、 経営の破綻
断じて許さない!
全職場で徹底弾劾せよ
というものである。
と使命感をもってまい進しよう。
のである。
らなければならない。
6千葉局の輝かしい将来を築くために、その索引者として誇り
ひとりがプロとしての意識を高め、職員を全うせよ。
5国鉄のおかれている状況、国民の期待を厳しく認識し、 人
げみ、あらゆる無駄を排して能率を高め、サービスに徹せよ。
4そのためには、規律ある職場づくり、全職員が増収活動には
3従って、国鉄再建へ全力で努力しなければならない。
い批判をうけ、国民の信頼が失われている。
2サービス、職場規律の乱れによる輸送障害など、世論の厳し
1国鉄経営は、いまや破綻寸前の状態にある。
管内職員に配布された「当局文書 は、大要つぎのようなも
「新マル生推進」を公然とよびかけた千鉄当局
精励しておられる皆さんのご労苦に対し深く謝意を表
特に千葉局は、鉄道の特性を発揮できる分野を多く受けもっており、
·· ができました。これも、ひ
.
閣議で行政改革の大綱が定め
びに緊急対策加費
ご承知
ごさめて種々の問題について検討が進みますが、い
ます。また今後
全
に第ですが、
~状況、国民
なりません。規律ある職場づくりにより安全正確な輸送を確保し、
かつ厳しく認識
その職責を全うする
職員が増収活動に励み、あらゆる無駄を排して能率を高め、お客
全職員が軌をーにして岡民
の再建は可能であると信じます。
ょったサービスを提供することです。そして
付来を築くために、私達はそのけん引者として詩
りと使命感をもってまい進しようではありませんか。
て種々の問題について検討が進みますが、それには先
私達が自らの手によって、国鉄再建への努力に全力をあげなけれには東京駅ま
昭和57年11月 1日
付
手によって、国鉄再建への努力に全力をあげなければ
律ある職場づくりにより安全正確な輸送を確保し、全
「 電鉄道香呷局長
に励み、あらゆる無駄を排して能率を高め、お客様に
片 岡 龍之助
サービスを提供することです。そして、昭和60年には
してまわっている動労「本部」革マルの公然たる裏切りと屈服を弾劾しつつ、12月ゼネストを貫徹し、反撃に起ち上
ことはできない。このような悪らつな攻撃をつぎつぎと呼びこむばかりか、闘う労働者を背後から襲い、闘いを圧殺
害するのみならず、このような「処分」をもって押えこみ、国鉄労働運動を解体しようなどという攻撃を断じて許す
これに従わない者に対しては、処分の乱発をもってドゥ喝を加えている。強権をもって国鉄労働者の当然の権利を侵
殿
定凍結=賃上げストップ、パス廃止などをはじめ、つぎつぎと職場慣行·既得権剝奪攻撃がかけられている。そして、
かける文書の配布を開始した。「国鉄再建」「職場規律の厳正化」「緊急1項目」の名のもとに、人勧凍結=仲裁々
千葉鉄当局は、去る11月1日付で管理局長·片岡龍之助名をもって、管内全職員に対し、「新マル生推進」をよび
1
目標を完遂し、国民の信頼を回復することです。鉄道
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
動芳千葉
82.11. 13
No. 1194
–
(鉄電)二九三五~六·(公衆)四とニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
千鉄局長の新マル生推進のよびかけを弾却する♪
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一
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陶争
速報
1/2夜現在
正式に抗議の申し入れを行い、各職場で「国労スト弾劫」を叫んで、労術者に糾弾すめている」
ののしっている。更に、国労支援を決めた総評に『ナンセンスだ。決定をとり消せ」と
伏せろ」と再三申し入れ、今なおわう国労、勤労千葉を“挑発者」としてロ汚く
妥結に走った。のみならず、当局を反動的に尻押しして「国労等を早くねじ
案に全面的に屈服し、“国鉄のおかれた状況を認識し…”と称して、裏切り
「5·ハダイ改」で、勤労「本部」と鉄労は11月10日夜をもって早々と当局
塗力をあげて闘いを継続している真最中の1月10日段階で早々
いる「57·1ダイ改」攻撃に対して、現に固労や動労千葉等が
っている。しかも、その上、現下のし烈な攻防の焦点となって
などの攻撃につぎつぎと屈服し、国鉄当局の公然たる先兵とな
で、動労「本部」革マル反動分子は、「現協廃止」「パス発止」 対決して闘っている国労や動労千葉を「挑発者」よばわ
「国鉄再建」に名をかりた国鉄労働運動解体攻撃の激化の中
=動労「本部」革マルを粉砕·一掃しよう !.
闘う労働者に背後から襲いかかる当局の先兵
さらけ出された。労働者の敵=「本部」革マルを打倒せよ !!
!! 今や、動労「本部」革マルの反動的正体は満天下に
めて攻撃し闘争を圧殺するために血道を上げているのだ
りをもって当局と一体で、いな、それ以上の憎しみをこ
く許せない事には、理不尽極まりない当局の反動攻撃と
なって裏切り妥結を行ったのである。そればかりか、全
完全に 体と
と鉄労と
ことである。
ならない。
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われわれは、新マル生推進をよびかけ国鉄労働運動解体を策
っきりしているように、分断·懐柔·ドゥ悩を策動しはじめた
にして職員一人ひとりに職制を通じて手渡すというやり方には
国鉄再建のすべてだというペテン、第三に、わざわざ 文書
タラメなきめつけをした上に、第二に、「職場規律の厳正」が
の責任が全て現場で働く国鉄労働者にあるかのように、全くデ
この「当局文書 の反動性は、まず第一に、 経営の破綻
断じて許さない!
全職場で徹底弾劾せよ
というものである。
と使命感をもってまい進しよう。
のである。
らなければならない。
6千葉局の輝かしい将来を築くために、その索引者として誇り
ひとりがプロとしての意識を高め、職員を全うせよ。
5国鉄のおかれている状況、国民の期待を厳しく認識し、 人
げみ、あらゆる無駄を排して能率を高め、サービスに徹せよ。
4そのためには、規律ある職場づくり、全職員が増収活動には
3従って、国鉄再建へ全力で努力しなければならない。
い批判をうけ、国民の信頼が失われている。
2サービス、職場規律の乱れによる輸送障害など、世論の厳し
1国鉄経営は、いまや破綻寸前の状態にある。
管内職員に配布された「当局文書 は、大要つぎのようなも
「新マル生推進」を公然とよびかけた千鉄当局
精励しておられる皆さんのご労苦に対し深く謝意を表
特に千葉局は、鉄道の特性を発揮できる分野を多く受けもっており、
·· ができました。これも、ひ
.
閣議で行政改革の大綱が定め
びに緊急対策加費
ご承知
ごさめて種々の問題について検討が進みますが、い
ます。また今後
全
に第ですが、
~状況、国民
なりません。規律ある職場づくりにより安全正確な輸送を確保し、
かつ厳しく認識
その職責を全うする
職員が増収活動に励み、あらゆる無駄を排して能率を高め、お客
全職員が軌をーにして岡民
の再建は可能であると信じます。
ょったサービスを提供することです。そして
付来を築くために、私達はそのけん引者として詩
りと使命感をもってまい進しようではありませんか。
て種々の問題について検討が進みますが、それには先
私達が自らの手によって、国鉄再建への努力に全力をあげなけれには東京駅ま
昭和57年11月 1日
付
手によって、国鉄再建への努力に全力をあげなければ
律ある職場づくりにより安全正確な輸送を確保し、全
「 電鉄道香呷局長
に励み、あらゆる無駄を排して能率を高め、お客様に
片 岡 龍之助
サービスを提供することです。そして、昭和60年には
してまわっている動労「本部」革マルの公然たる裏切りと屈服を弾劾しつつ、12月ゼネストを貫徹し、反撃に起ち上
ことはできない。このような悪らつな攻撃をつぎつぎと呼びこむばかりか、闘う労働者を背後から襲い、闘いを圧殺
害するのみならず、このような「処分」をもって押えこみ、国鉄労働運動を解体しようなどという攻撃を断じて許す
これに従わない者に対しては、処分の乱発をもってドゥ喝を加えている。強権をもって国鉄労働者の当然の権利を侵
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定凍結=賃上げストップ、パス廃止などをはじめ、つぎつぎと職場慣行·既得権剝奪攻撃がかけられている。そして、
かける文書の配布を開始した。「国鉄再建」「職場規律の厳正化」「緊急1項目」の名のもとに、人勧凍結=仲裁々
千葉鉄当局は、去る11月1日付で管理局長·片岡龍之助名をもって、管内全職員に対し、「新マル生推進」をよび
1
目標を完遂し、国民の信頼を回復することです。鉄道
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
動芳千葉
82.11. 13
No. 1194
–
(鉄電)二九三五~六·(公衆)四とニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
