三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎/
千葉
IV
津田沼
4線高架線見訓練大綱了解。
大綱集約をした。
回の闘争の大きな成果を確認し、労働条件の
強固な団結力を余すところなく指し示し、今
り国鉄当局に大きな打撃を与え、動労千葉の
果、反動秋山局長の追放、訓練拒否などによ
本部は以上の当局回答を受け、検討した結
■ 反処分·非協力闘争の成果を確認 !。
する。
細部については、現場協議を尊重し対処
含め一時間の上積みを行なうこととし、
(4)線見訓練に対しては、千葉駅構内線見を
性検査等を行なう。
を踏襲して実施することとし、早急に適
3五三年一般採の養成については、前年度
おいて欠員を生じさせないようにする。
は、養成期間の検討を含めて当局責任に
開してきた。
に、五七·三の特退に伴う要員需給について
実施できるように最大限努力する。
少五三年予科の本科入学については早急に
当局回答の前進を引き出した。
最終的 に五月九日、十八時に至り、以下の
行ない、以降連日にわたる精力的な交渉を展
年一般採の本科養成計画などを中心に追求を
2来年三月の要員需給計画の明確化、3五三
の席上、の五三年予科の四月本科入学問題、
四線高架の線見訓練などの当局提案に対し交渉
本部は、五月二日、当面する千葉=津田沼
欠員は生じさせない !!
■ 五七·三時点には、当局の責任において
の冥福を祈りました。
からは関川委員長が参列しお辞を捧げて故人
行われ多くの仲間が別れを惜しみ、勤労千葉
尚、葬儀は五月九日自宅に於てしめやかに
す。
られました。ここに謹んで哀悼の意を表しま
かされ僅か二ヶ月の闘病生活で不帰の人とな
員として頑張って来られましたが、病魔にお
成に当っては率先して参加され動労千葉組合
して佐倉機関区に勤務、動労千葉佐倉支部結
院で逝去されました。
『修係)は、五月七日早朝入院先の国立佐倉病
桜井氏は、一九四五年国鉄就職以来、一貫
佐倉支部組合員、桜井一氏(50才· 車両検
一部報!
ては別途協議とする。
尚、四線高架に伴う切換、運用変更につい
区名
机上
線見
3軌道検測車運行計画
(2)五·六月分大口団臨計画
1EF8機関車訓練について
二、その他集約をはかった事案
新小岩
m
I
蘇我
:
グ
佐倉
3″
津田沼
m
千葉転
3
館山
2″
一勝
2
成田
2
銚子
2″
9″
幕張
7
6″
6′”
9”
a
6
2″(外勤)
※超勤措置(枠外)
〈集約內容>
一、千葉= 津田沼四線高架 訓練について
は、五月十一日をもって締結することとした。
の特退に伴う要員需給展望について一定の前進を確認、大綱集約をはかり、協定について
いて五月二日以降、本部交渉部を中心に交渉を強化する中で、提案内容の修正、五七·三
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
1
こうした中で、当面する千葉=津田沼四線高架化に伴う線見訓練を中心とした事案につ
秋山局長を更迭する大きな成果を闘いとり、国鉄当局を鋭くかつ力強く追いこんできてい
1
協力闘争を軸に反処分闘争を闘いめいてきた。
職場生産点の怒りと抗議のこの力は、着実に前進をつくりだし、ついに五月二日、反動
動労千葉は、三月闘争に対する国鉄当局による大量不当処分に対し、三六協定破棄·非
展望について一定の前進を確認ー
ー反処分 ·組織強化と来年三月特退要員需給
金動芳千葉
81.5.11
No.736
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
千葉
IV
津田沼
4線高架線見訓練大綱了解。
大綱集約をした。
回の闘争の大きな成果を確認し、労働条件の
強固な団結力を余すところなく指し示し、今
り国鉄当局に大きな打撃を与え、動労千葉の
果、反動秋山局長の追放、訓練拒否などによ
本部は以上の当局回答を受け、検討した結
■ 反処分·非協力闘争の成果を確認 !。
する。
細部については、現場協議を尊重し対処
含め一時間の上積みを行なうこととし、
(4)線見訓練に対しては、千葉駅構内線見を
性検査等を行なう。
を踏襲して実施することとし、早急に適
3五三年一般採の養成については、前年度
おいて欠員を生じさせないようにする。
は、養成期間の検討を含めて当局責任に
開してきた。
に、五七·三の特退に伴う要員需給について
実施できるように最大限努力する。
少五三年予科の本科入学については早急に
当局回答の前進を引き出した。
最終的 に五月九日、十八時に至り、以下の
行ない、以降連日にわたる精力的な交渉を展
年一般採の本科養成計画などを中心に追求を
2来年三月の要員需給計画の明確化、3五三
の席上、の五三年予科の四月本科入学問題、
四線高架の線見訓練などの当局提案に対し交渉
本部は、五月二日、当面する千葉=津田沼
欠員は生じさせない !!
■ 五七·三時点には、当局の責任において
の冥福を祈りました。
からは関川委員長が参列しお辞を捧げて故人
行われ多くの仲間が別れを惜しみ、勤労千葉
尚、葬儀は五月九日自宅に於てしめやかに
す。
られました。ここに謹んで哀悼の意を表しま
かされ僅か二ヶ月の闘病生活で不帰の人とな
員として頑張って来られましたが、病魔にお
成に当っては率先して参加され動労千葉組合
して佐倉機関区に勤務、動労千葉佐倉支部結
院で逝去されました。
『修係)は、五月七日早朝入院先の国立佐倉病
桜井氏は、一九四五年国鉄就職以来、一貫
佐倉支部組合員、桜井一氏(50才· 車両検
一部報!
ては別途協議とする。
尚、四線高架に伴う切換、運用変更につい
区名
机上
線見
3軌道検測車運行計画
(2)五·六月分大口団臨計画
1EF8機関車訓練について
二、その他集約をはかった事案
新小岩
m
I
蘇我
:
グ
佐倉
3″
津田沼
m
千葉転
3
館山
2″
一勝
2
成田
2
銚子
2″
9″
幕張
7
6″
6′”
9”
a
6
2″(外勤)
※超勤措置(枠外)
〈集約內容>
一、千葉= 津田沼四線高架 訓練について
は、五月十一日をもって締結することとした。
の特退に伴う要員需給展望について一定の前進を確認、大綱集約をはかり、協定について
いて五月二日以降、本部交渉部を中心に交渉を強化する中で、提案内容の修正、五七·三
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
1
こうした中で、当面する千葉=津田沼四線高架化に伴う線見訓練を中心とした事案につ
秋山局長を更迭する大きな成果を闘いとり、国鉄当局を鋭くかつ力強く追いこんできてい
1
協力闘争を軸に反処分闘争を闘いめいてきた。
職場生産点の怒りと抗議のこの力は、着実に前進をつくりだし、ついに五月二日、反動
動労千葉は、三月闘争に対する国鉄当局による大量不当処分に対し、三六協定破棄·非
展望について一定の前進を確認ー
ー反処分 ·組織強化と来年三月特退要員需給
金動芳千葉
81.5.11
No.736
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合