千葉運輸区長は「見極め」を直ちに中止しろ!1月30日即時中止を求めてJR千葉支社団交

千葉運輸区長の職権を悪用したイジメ、パワハラを絶対に許さない!

 動労千葉は、1月30日、千葉運輸区で行われている「見極め」の即時中止を求めて、JR千葉支社との団体交渉を行った。団体交渉には、千葉運転区支部をはじめ各支部からも組合員が参加し、40ページに及ぶ「見極め」の即時中止を求めて断固として追及を行った。

千葉運輸区長は団交に出てきて謝罪しろ!

組合 見極めを強制することは40年間、本線乗務をやってきた運転士を侮辱するものであり直ちに中止すべきだ。
 エルダーになるにあたり、思い出しや事象の振り返りを含めて必要な訓練だと判断している。
組合 昨日まで本線で運転し、エルダーになって明日からも同じように本線を乗務する者に対して、何を思い出せというのか。毎月の訓練や日々の乗務の中で問題なくやってきた。それを最後の退職日にやる意味がどこにあるのか。
会社 現場長の判断で行っている。
組合 現場長の判断なら、千葉運輸区長が団交に出て回答すべきだ。
会社 それはできない。
組合 現場長判断というが、千葉運輸区以外では「見極め」などやってない。
会社 他区では、午前中は出区点検の訓練と午後は若干の訓練を行っている。
組合 千葉運輸区のような40ページに及ぶ訓練を行っているのか。
会社 そこまでやっている区はない。
組合 40ページに及ぶ「見極め」をやらされる本人達の気持ちを考えたことがあるのか。最後の最後で嫌な気持ちになるのは当たり前ではないか。
会社 モチベーションを上げることにもつながると考えている。
組合 モチベーションが上がると本当に思っているのか。逆にモチベーションが下がるようでは、現場長失格ではないか。
会社 下がりますか・・・。
組合 結局、千葉運輸区長は、自分の部下である運転士を信用していないということだ。
会社 信用していないということはないと思うが・・・。
組合 信用してないから「見極め」などということを考えつくのだ。嫌がらせ以外の何ものでもない。区長という職権を悪用したイジメであり、パワハラだ。
会社 必要な訓練だと判断している。
組合 拒否したらどうするのか。
会社 勤務中なので、業務指示、業務命令という形になる。
組合 エルダーに関する労働契約はすでに締結しているから、「見極め」をやらなかったとしてもエルダーとして就労することに問題はないはずだ。
会社 エルダーとして就労することには問題ない。
組合 動労千葉としては、運転士を侮辱し、負担だけを強いる「見極め」を絶対に認めることはできない。組合としては、あくまで中止を求める。組合員が不当な扱いを受けることに対しては、断固として反対する。

 千葉運輸区長による「見極め」を絶対に中止させよう! 全支部での闘争体制を確立し、闘いに起ちあがろう。

当面する行動について

■1047名闘争勝利ーJR採用! 2・10国鉄集会

 日 時 2月10日(日) 16時~
場 所 市川市文化会館小ホール

■出向命令無効確認訴訟 第3回控訴審

 日 時 2月22日(日) 11時~
場 所 東京高裁 825号法廷

■第80回動労千葉定期委員会

 日 時 2月24日(日) 13時~
場 所 千葉市・DC会館会議室

2019年1月31日