国鉄「分割·民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
千葉連行部を怒りの渦で包囲
1
L
L
.
J
.
運行部へ向けてどとうのごとく
進撃する動労千葉のデモ隊。
している」と挨拶した。
いの前進を語った。
意を述べた。
りきる」と報告と決
切り開いた勝利を守
れた。動労総連合の
たたきつけ、集会、デモを最後まで貫徹
訴え、怒りのシュブレヒコールを当局に
モを行った。市民に新会社当局の悪業を
石は徹底的に弾劾さ|唱で集会を終了し、千葉運行部までのデ
権力に庇護された城
『動労』を誕生させ、
道労連脱退、新生
させようと躍気になっていた。水戸地本
「動労水戸地本の大会では、権力が解散
た。最初に、動労水戸の福田書記長は、
数年間の闘いが結実した
「九一·三%のスト権確立に感激し、中
立し、水戸では、動労水戸地本が丸ごとい』と復帰した。共に闘いぬこう」と闘
出向反対の闘いに断固連帯する。本山で
記長が挨拶に立った。「動労千葉の強制
にうつり、まず、全金本山労組の中野書
動労千葉を支援する労組、団体の発言
同盟から労働者が決起
した。
宣言を全体で確認し、団結ガンバロー三
その後、支援団体の発言、さらに集会
者と連帯して闘う」と全体に訴えた。
地本は解散せず、鉄「展開する。三里塚ー沖縄、南朝鮮の労働
は、社員労、鉄輪労、
当局の来賓を拒否し、を加えるなら全員火の玉となって闘いを
だ。労働組合に対する差別、不当な攻撃
––動労千葉!
-全金本山一
一
ではなく、団結して闘っていくのが組合
力と結託して労働者をいじめたりするの
きつけられている。組合とは、資本、権全
たということだ。今、組合とは何かがつ終
した。数年間のわれわれの闘いが結実しく口
地本が鉄道労連を脱退し『動労』を結成『
·三%でスト権を確立した 3動労水戸
実にマトを得ている。1動労千葉が九一
況を明らかにした。
曽根の攻撃と闘い続けていることに感動|中野委員長が挨拶に立ち「本日の集会は
婦人民主クラブ全国協議会の代表も「」へむけての決意を鮮明にした。
国鉄からの報告の最後に、動労千葉·
らかにした」と国労大会と鉄道労連解体す
一決起は、鉄道労連が盤石でないことを明け」
いいなりになる組合ではどうしようもな 方針を訴え全力で決起する。水戸地本の結
も全金同盟から一人の労働者が『会社の」の国労大会には、国労四万のストライキで
国労共闘の吉野代表は「九月二日から組
から闘いが始っている」と、高崎での状破
『俺の金で誰と飲もうと勝手だ』と下部壊
飲むな』と反動的オルグをしているが、攻
力で闘いとる。革マルは『やつらと酒をお
がかけられた場合は絶対拒否の闘いを実
動労連帯高崎の和田山委員長は「出向分
利する」と車の両輪として共に勝利する
たように三里塚も反戦反核の砦を守り勝
しようとしている。国鉄労働者が決起し
の闘いが国鉄労働者の闘いとともに爆発
つづいて、国鉄労働者の発言が行われ
着工を目前にひかえ、秋から冬にかけて
闘いを展開している。三里塚も二期本格
動労革マル松崎の裏切りとペテンの中で
出向攻撃をむかえ全国の国鉄労働者は、
·北原事務局長が挨拶に立ち、「いま、
が告げられた。
つづいて、主催者を代表して反対同盟
新組合を結成した」と力強く集会の開会
る。動労千葉は九一·三%でスト権を確
国鉄労働者の怒りは脈々と蓄積されてい
冒頭、司会者より「4·1から五ヶ月、
十八時三〇分から開始された集会は、
–三里塚反対同盟–
国鉄労働者とともに闘う
スト権確立!水戸地本決起を武器に大反撃にたつぞ!
行った。
,存。
た。
自身あふれる発言を
い込んでいる闘いに
二期工事を破綻に追
衛青年行動隊長が、
市東東市さん、宮本
さらに、敷地内の
まで闘うことを訴え
出向攻撃を粉砕するぞ!
労働者の怒りを思いしれ
行部に対する怒りのデモを貫徹した。
なった悪らつな出向攻撃に対し実力で反撃することを確認し、集会後、千葉運
8·23総決起集会に部人が結集
1
闘、支援団体など六五〇名が結集し、日帝·中曽根、当局、動労革マル一体と
動労千葉支援、8·2総決起集会」には、動労千葉、三里塚反対同盟、国労共
千葉市中央公園で動労千葉支援共闘会議主催により開催された「出向攻撃粉砕、
いよいよ、スト権の圧倒的確立を武器にした実力反撃が始まった。八月二九日、
(千葉市中央公園
8月 29日
== 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
1
動芳千葉
87. 9. 1
OC
9
1
No. 2643
2
6
3
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
千葉連行部を怒りの渦で包囲
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運行部へ向けてどとうのごとく
進撃する動労千葉のデモ隊。
している」と挨拶した。
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りきる」と報告と決
切り開いた勝利を守
れた。動労総連合の
たたきつけ、集会、デモを最後まで貫徹
訴え、怒りのシュブレヒコールを当局に
モを行った。市民に新会社当局の悪業を
石は徹底的に弾劾さ|唱で集会を終了し、千葉運行部までのデ
権力に庇護された城
『動労』を誕生させ、
道労連脱退、新生
させようと躍気になっていた。水戸地本
「動労水戸地本の大会では、権力が解散
た。最初に、動労水戸の福田書記長は、
数年間の闘いが結実した
「九一·三%のスト権確立に感激し、中
立し、水戸では、動労水戸地本が丸ごとい』と復帰した。共に闘いぬこう」と闘
出向反対の闘いに断固連帯する。本山で
記長が挨拶に立った。「動労千葉の強制
にうつり、まず、全金本山労組の中野書
動労千葉を支援する労組、団体の発言
同盟から労働者が決起
した。
宣言を全体で確認し、団結ガンバロー三
その後、支援団体の発言、さらに集会
者と連帯して闘う」と全体に訴えた。
地本は解散せず、鉄「展開する。三里塚ー沖縄、南朝鮮の労働
は、社員労、鉄輪労、
当局の来賓を拒否し、を加えるなら全員火の玉となって闘いを
だ。労働組合に対する差別、不当な攻撃
––動労千葉!
-全金本山一
一
ではなく、団結して闘っていくのが組合
力と結託して労働者をいじめたりするの
きつけられている。組合とは、資本、権全
たということだ。今、組合とは何かがつ終
した。数年間のわれわれの闘いが結実しく口
地本が鉄道労連を脱退し『動労』を結成『
·三%でスト権を確立した 3動労水戸
実にマトを得ている。1動労千葉が九一
況を明らかにした。
曽根の攻撃と闘い続けていることに感動|中野委員長が挨拶に立ち「本日の集会は
婦人民主クラブ全国協議会の代表も「」へむけての決意を鮮明にした。
国鉄からの報告の最後に、動労千葉·
らかにした」と国労大会と鉄道労連解体す
一決起は、鉄道労連が盤石でないことを明け」
いいなりになる組合ではどうしようもな 方針を訴え全力で決起する。水戸地本の結
も全金同盟から一人の労働者が『会社の」の国労大会には、国労四万のストライキで
国労共闘の吉野代表は「九月二日から組
から闘いが始っている」と、高崎での状破
『俺の金で誰と飲もうと勝手だ』と下部壊
飲むな』と反動的オルグをしているが、攻
力で闘いとる。革マルは『やつらと酒をお
がかけられた場合は絶対拒否の闘いを実
動労連帯高崎の和田山委員長は「出向分
利する」と車の両輪として共に勝利する
たように三里塚も反戦反核の砦を守り勝
しようとしている。国鉄労働者が決起し
の闘いが国鉄労働者の闘いとともに爆発
つづいて、国鉄労働者の発言が行われ
着工を目前にひかえ、秋から冬にかけて
闘いを展開している。三里塚も二期本格
動労革マル松崎の裏切りとペテンの中で
出向攻撃をむかえ全国の国鉄労働者は、
·北原事務局長が挨拶に立ち、「いま、
が告げられた。
つづいて、主催者を代表して反対同盟
新組合を結成した」と力強く集会の開会
る。動労千葉は九一·三%でスト権を確
国鉄労働者の怒りは脈々と蓄積されてい
冒頭、司会者より「4·1から五ヶ月、
十八時三〇分から開始された集会は、
–三里塚反対同盟–
国鉄労働者とともに闘う
スト権確立!水戸地本決起を武器に大反撃にたつぞ!
行った。
,存。
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自身あふれる発言を
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二期工事を破綻に追
衛青年行動隊長が、
市東東市さん、宮本
さらに、敷地内の
まで闘うことを訴え
出向攻撃を粉砕するぞ!
労働者の怒りを思いしれ
行部に対する怒りのデモを貫徹した。
なった悪らつな出向攻撃に対し実力で反撃することを確認し、集会後、千葉運
8·23総決起集会に部人が結集
1
闘、支援団体など六五〇名が結集し、日帝·中曽根、当局、動労革マル一体と
動労千葉支援、8·2総決起集会」には、動労千葉、三里塚反対同盟、国労共
千葉市中央公園で動労千葉支援共闘会議主催により開催された「出向攻撃粉砕、
いよいよ、スト権の圧倒的確立を武器にした実力反撃が始まった。八月二九日、
(千葉市中央公園
8月 29日
== 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
1
動芳千葉
87. 9. 1
OC
9
1
No. 2643
2
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3
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
