佐倉支部第8回定期大会 / 木更津支部第42回定期大会

椎名新支部長を選出し新執行体制を確立!
佐倉支部第8回定期大会

 佐倉支部は12月5日、「労働運動の変革を目指して40年―前へ未来へ!改憲・戦争、労働法制解体を許すな!JR大再編―第3の分割・民営化攻撃と対決して組織拡大を実現しよう」をメインスローガンに第8回支部定期大会と乗務員分科会総会を開催しました。
 はじめに坂尾支部長が、「1年間支部長として、1047名解雇撤回・JR復帰を目指して、乗務員勤務制度改悪絶対反対・運転士の高齢者対策をかちとる、ローカル線切り捨て・廃線攻撃を許さないために自分なりにやってきました。これからも団結して頑張りましょう」と挨拶しました。
 勝又乗務員会会長は、「病欠等要員が足りない状況で、団交などで、キチンと休む権利を主張できる要員の配置をかちとろう」と訴えました。
その後、本部・田中委員長から、JR、世界・日本をとりまく動きと闘いの方向性について提起がされました。
 執行部から議案の提起、質疑応答の後、坂尾支部長から、椎名新支部長へのバトンタッチを始めとした新執行体制を確立しました。椎名新支部長は、「坂尾さんほどできないかもしれませんが、かんばりますのでよろしくお願いします」と決意を述べ、みんなも「支部長についていきます」と応えました。

組織拡大へ一丸となって取り組もう!
木更津支部第42回定期大会

  12月22日、木更津支部第42回定期大会が木更津市内において開催された。
 支部長挨拶にたった花崎支部長は、11月集会成功への支部組合員の協力への感謝と来年以降の協力を訴えたうえで、「65歳まで安心して働ける労働条件、希望通りの勤務先確保の実現へ、支部一丸となった力で進みたい」「CTS春闘では大幅賃上げ獲得へ、ストを構えて目指したい」と決意を語った。また、内房線・外房線と地域を守る会で国交省への署名提出と申し入れを行い、12月25日には千葉支社への署名提出と申し入れを行うことを報告し、「地域と支部が一体となってワンマン運転拡大、列車切り捨て阻止への道が開ける」とアピール。最後に、「組織拡大の先頭に立って闘うので、ご協力をお願いしたい」と訴えた。

 質疑での主な意見・質問

 来賓として田中委員長より東労組崩壊情勢の中での闘いの課題が提起され、乗務員分科会総会を開催し、議事は質疑応答へとうつった。
◆今年度から本線エルダーが始まっている。来年度の展望はどうなっているか?
◆運賃早見表をめぐって調査が行われた。何かあるから調べている。消費税増税を期に廃止を狙っているのではないか。
◆4両や6両でのワンマン運転が行われた場合、ちょっとした瞬間にモニターから視線が外れて乗客が転落したことを見落としたら大事故になる。実際に、乗客が線路に落ちたことがある。
◆「変革2027」で検修業務でのテクノロジーの拡大などが謳われている。検修業務外注化やCBMなどの新検査体制についての現状は?
◆ライフサイクルから帰ってきた運転士の配転が行われている。職場でも問題になっている。
 最後に閉会の言葉を述べた佐野副支部長は、「日々、現場で動いていくことが大切。闘いのすべてが組織拡大につながる」と訴えた。大会は花崎支部長の団結ガンバローで成功狸に締めくくられた。