5.17
三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎!
佐倉支部 不当処分粉碎
5/12 転場集会開催
組に強化拡大へ 着々と前進!
1
1
U
11
********* >
********
一周年記念ゴロ
新組合結成並將演集会公
5.25
三里塚大集会
五月総決起 飛行動で不当処分粉碎へ !!
個人戦·団体戦の結果は、次のとおりです。
合員が参加し盛大に開催された。
倉バークレーンにおいて全支部から九十四名の組
一回ボーリング大会が去る五月十日十時より、佐
勤労千葉結成一周年記念行事の一環としての第
盛大に開催さる ··
ボーリング大会
勤労千葉結成一周年記念
日青年部結成総会をかちとるべく奮闘している。
この集会の成功をバネに、佐倉支部は、二十一
て処分粉砕にむけ決起することを確認した。
るためにがんばろう」と提起し、全参加者が改め
その必然性にある。こうした汚ない処分を粉砕す
合理化をエサにした動労『本部』と当局のゆ着と
反動分子と結託した処分策動は、三十五万人体制
動労千葉西森副委員長は「国鉄当局の『本部』
との力強い決意と当面する行動方針が提起された。
→五·二五三里塚結集の力をもって粉砕しよう」
戦である。全組合員の総決起·総行動と五·一七
動は、三里塚·反合を闘うわれわれへの重大な挑
の弾圧処分要請を利用した国鉄当局の不当処分策
反動分子の『四·一五』を口実とした動労千葉へ
あいさつれたった堀口支部長は、「動労『本部』
場集会が五十名の結集をもって開催された。
の準備支部として立派にゃりとげた力をかって職
十日開催された結成一周年記念ボーリング大会
当日賞 (四十歳以上)
日 ·日賞(四十歳以上)
HG賞(四十歳以上)
第五位
第四位
第三位
準優勝
優 勝
第五位
第四位
第三位
三十九歲以下
準優勝
優勝
第三位
準優勝
(三十九歲以下)
(三十九歳以下)
四十歲以上
佐藤敬一 (勝浦)
平川和彦(佐倉)
本橋秀一 (津田沼)
(三十九歲以下)
藤崎武雄(佐倉)
角河英敏 (津田沼)
丸幸一 (勝浦)
小倉邦夫 (津田沼)
内田義光(佐倉)
市原博司 ( 1)
鈴木昭司 (勝浦)
個人戦 (八十六名参加)
角河英敏 (津田沼)
蘇我支部
平山光夫 (佐倉)
高師薰 (蘇我)
坂下健宣 ( ! )
角田千代子 (新小岩)
丸幸一 (勝浦)
(高師·益川 · 椿組)
(丸·君塚·市原組)
.
勝浦支部(Aチーム) 一〇七〇点
二二四点
二四四点
五二六点
五三五点
五三九点
五五八点
五七〇点
四七六点
四七八点
四八九点
五一六点
五八四点
九六一点
22日支部青年部結集総会へ
職場集会の成功をバネに
五月十二日不当処分粉砕職場集会を開催した。
優
勝
団体戦 ( 15チーム)
(宇田川 · 近藤· 永島組)
幕張支部 (Aチーム) 一〇七八点
ず、逆に動労千葉全支部の怒りをからものにしかすぎないでいる。こうしたなかで佐倉支部は、
会連絡事務」なる卑劣な組織破壊攻撃である。しかしこれも賢明な佐倉支部組合員には通用せ
反動分子がやったことといえば、尻込みする極一部の裏切り分子を使っての「佐倉を良くする
倉支部の組織的前進という現実に自らの「再建願望」の夢が次々と破れ、焦った動労「本部」
防衛措置や、その対策及び、日常的職場課題のとりくみ等を全力でやりきっている。一方、佐
が結集し、自らの職場へ籠城し断固闘い抜いたのである。そして、運転事故に対する乗務員の
闘勝利動労千葉決起集会には、動労「本部」反動分子のスト破り津田沼襲撃をのりこえ六十名
決定してきた苦闘の過程を共有しているがゆえに相互信頼と団結力は強靭だ。四 ·一五八〇春
執行部と組合員は、一年間に及ぶ組織労働者としての進むべき道を互いに考え、悩み、討論し
**** >
佐倉支部は、三·三一結成大会以降、着実にしてかつ堅実に組織的前進をかちとっている。
動芳千葉
80.5.16
NO. 429
(鉄電)二二五八~九·(公衆)0四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
******
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎!
佐倉支部 不当処分粉碎
5/12 転場集会開催
組に強化拡大へ 着々と前進!
1
1
U
11
********* >
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一周年記念ゴロ
新組合結成並將演集会公
5.25
三里塚大集会
五月総決起 飛行動で不当処分粉碎へ !!
個人戦·団体戦の結果は、次のとおりです。
合員が参加し盛大に開催された。
倉バークレーンにおいて全支部から九十四名の組
一回ボーリング大会が去る五月十日十時より、佐
勤労千葉結成一周年記念行事の一環としての第
盛大に開催さる ··
ボーリング大会
勤労千葉結成一周年記念
日青年部結成総会をかちとるべく奮闘している。
この集会の成功をバネに、佐倉支部は、二十一
て処分粉砕にむけ決起することを確認した。
るためにがんばろう」と提起し、全参加者が改め
その必然性にある。こうした汚ない処分を粉砕す
合理化をエサにした動労『本部』と当局のゆ着と
反動分子と結託した処分策動は、三十五万人体制
動労千葉西森副委員長は「国鉄当局の『本部』
との力強い決意と当面する行動方針が提起された。
→五·二五三里塚結集の力をもって粉砕しよう」
戦である。全組合員の総決起·総行動と五·一七
動は、三里塚·反合を闘うわれわれへの重大な挑
の弾圧処分要請を利用した国鉄当局の不当処分策
反動分子の『四·一五』を口実とした動労千葉へ
あいさつれたった堀口支部長は、「動労『本部』
場集会が五十名の結集をもって開催された。
の準備支部として立派にゃりとげた力をかって職
十日開催された結成一周年記念ボーリング大会
当日賞 (四十歳以上)
日 ·日賞(四十歳以上)
HG賞(四十歳以上)
第五位
第四位
第三位
準優勝
優 勝
第五位
第四位
第三位
三十九歲以下
準優勝
優勝
第三位
準優勝
(三十九歲以下)
(三十九歳以下)
四十歲以上
佐藤敬一 (勝浦)
平川和彦(佐倉)
本橋秀一 (津田沼)
(三十九歲以下)
藤崎武雄(佐倉)
角河英敏 (津田沼)
丸幸一 (勝浦)
小倉邦夫 (津田沼)
内田義光(佐倉)
市原博司 ( 1)
鈴木昭司 (勝浦)
個人戦 (八十六名参加)
角河英敏 (津田沼)
蘇我支部
平山光夫 (佐倉)
高師薰 (蘇我)
坂下健宣 ( ! )
角田千代子 (新小岩)
丸幸一 (勝浦)
(高師·益川 · 椿組)
(丸·君塚·市原組)
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勝浦支部(Aチーム) 一〇七〇点
二二四点
二四四点
五二六点
五三五点
五三九点
五五八点
五七〇点
四七六点
四七八点
四八九点
五一六点
五八四点
九六一点
22日支部青年部結集総会へ
職場集会の成功をバネに
五月十二日不当処分粉砕職場集会を開催した。
優
勝
団体戦 ( 15チーム)
(宇田川 · 近藤· 永島組)
幕張支部 (Aチーム) 一〇七八点
ず、逆に動労千葉全支部の怒りをからものにしかすぎないでいる。こうしたなかで佐倉支部は、
会連絡事務」なる卑劣な組織破壊攻撃である。しかしこれも賢明な佐倉支部組合員には通用せ
反動分子がやったことといえば、尻込みする極一部の裏切り分子を使っての「佐倉を良くする
倉支部の組織的前進という現実に自らの「再建願望」の夢が次々と破れ、焦った動労「本部」
防衛措置や、その対策及び、日常的職場課題のとりくみ等を全力でやりきっている。一方、佐
が結集し、自らの職場へ籠城し断固闘い抜いたのである。そして、運転事故に対する乗務員の
闘勝利動労千葉決起集会には、動労「本部」反動分子のスト破り津田沼襲撃をのりこえ六十名
決定してきた苦闘の過程を共有しているがゆえに相互信頼と団結力は強靭だ。四 ·一五八〇春
執行部と組合員は、一年間に及ぶ組織労働者としての進むべき道を互いに考え、悩み、討論し
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佐倉支部は、三·三一結成大会以降、着実にしてかつ堅実に組織的前進をかちとっている。
動芳千葉
80.5.16
NO. 429
(鉄電)二二五八~九·(公衆)0四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
