MU
日刊
JOUng
Inn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話|(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公)
葉(22) 7207番
No
19
3351)
〇 日勤で395. 2kmの仕業
千葉運転区B 25 1仕業
東
千
京
葉
空港
718F
2009M
※
2010M
※
2017M
※
2
2018M
1
00
※
1331F
※
一※
(※は乗り継ぎ)
○ 泊りで223. 1kmの仕業
千葉運転区B 63仕業
千葉
木更津
上総湊
2121M
2136M
2
2139M
S
3
2
1
5
2
便乗 2149M
(翌日)
回1134M
1134M
乗務仕業をすぐに改善しろ
一日で400キロ あまりに
泊りで223キロ デタラメな交番作成
働強化とともに、「蘇我」
においては、各区とも労
とりわけ、今次ダイ改
交の繰返し
不誠実な団
√
言いすぎではない。
倍にもなったといっても
と比べても、仕事量が二
行してからは、国鉄の時
った。とりわけJRに移
務は労働強化の連続であ
なって以降、乗務員の勤
番となった現在の制度に
から超勤前提の乗務割交
務が、八五年三月ダイ改
ある。動力車乗務員の勤
化が行われていることで
り一層の乗務員の労働強
中で判明したことは、よ
を調査しているが、その
員会を行い、その問題点
部においてダイヤ検討委
用を提示して以降、各支
本千葉支社が乗務員B運
われわれは、JR東日
そして左にかかげたよ
を繰り返すのみである。
り型の回答ならざる回答
をくくったような、紋切
見解)」などと、木で録
申一号に対する回答又は
ところである(動労千葉
定に基づき作成している
則及び業務割交書作成規
交番については、就業規
ても「乗務員の仕業及び
固執し、団交の場におい
りはない」という姿勢に
したことは、かえるつも
ないできた。「一旦提示
向に改善する態度を見せ
かわらず、JR当局は一
切実な問題があるにもか
いった乗務員にとっては
しの時間が短すぎる、と
時間がとれない、折り返
に必ず問題になる、食事
る。
従来から、ダイ改の時
くいものになってきてい
生など、ますます働きに
での特急の乗り継ぎの発
集会に全力で集まろう。
構築し、二·二二総決起
て闘いぬく。スト体制を
れは、ストライキをもっ
を繰り返すなら、われわ
あくまでも不誠実な団交
語っている。JR当局が
つきつけ、ダイ改闘争を
切実な要求をJR当局に
勤労千葉は、乗務員の
まう。
「使いすて」にされてし
このままでは、乗務員は
で労働強化を強いている。
なって、乗務員に極限ま
JR総連革マルと一体と
まさに、JR当局は、
というのだ。
を乗務員にだまって乗れ
こんな血も涙もない仕業
同じ運転区の仕事なのだ。
仕業もあるのだ。これが
で、泊りで二二三キロの
業が出来てきている一方
〇キロ近い乗務キロの仕
うに、日勤で一日に四〇
明確に提起した。
は打倒するしかない、と
ならない。こうした体制
働者にとってプラスには
にふれて、今の体制は労
ど参戦国化していること
自衛隊の海外派兵策動な
〇億ドルの軍事援助と、
そして、海部政権が九
あらためて確認した。
とどう対決していくかを
する世界の動きと、それ
戦争をはじめとする激動
か」と題して、中東湾岸
い、2切迫する高齢者対
合理化運転保安のたたか
JR–九一年をどう闘う
「激震する世界·日本·
中野委員長を講師に、
とに開催された。
三名の組合員の参加のも
いて、動労千葉労働学校
千葉市文化センターにお
二月九日十三時から、
労働学校開酱
葉」に掲載されます)
発行の「機関誌·動労千
この講座の内容は、近日
労働学校を終了した。(
決起することを確認して、
九一·三ダイ改闘争に総
た。
参加者は、あらためて
いぬくことを明らかにし
と、などを柱にして、闘
制配転者を元にもどすこ
策のメドをつける、3強
働強化などに対する、反
キロ運転やすさまじい労
田エクスプレスの一三〇
けて、1津田沼廃止、成
をあける出発点と位置づ
第V期第二回講座が、四 闘争を、JR体制に風穴
れ、九一·三ダイ改阻止
のJRの体制についてふ
その上にたって、現在
勤労千葉
労働学校
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
日刊
JOUng
Inn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話|(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公)
葉(22) 7207番
No
19
3351)
〇 日勤で395. 2kmの仕業
千葉運転区B 25 1仕業
東
千
京
葉
空港
718F
2009M
※
2010M
※
2017M
※
2
2018M
1
00
※
1331F
※
一※
(※は乗り継ぎ)
○ 泊りで223. 1kmの仕業
千葉運転区B 63仕業
千葉
木更津
上総湊
2121M
2136M
2
2139M
S
3
2
1
5
2
便乗 2149M
(翌日)
回1134M
1134M
乗務仕業をすぐに改善しろ
一日で400キロ あまりに
泊りで223キロ デタラメな交番作成
働強化とともに、「蘇我」
においては、各区とも労
とりわけ、今次ダイ改
交の繰返し
不誠実な団
√
言いすぎではない。
倍にもなったといっても
と比べても、仕事量が二
行してからは、国鉄の時
った。とりわけJRに移
務は労働強化の連続であ
なって以降、乗務員の勤
番となった現在の制度に
から超勤前提の乗務割交
務が、八五年三月ダイ改
ある。動力車乗務員の勤
化が行われていることで
り一層の乗務員の労働強
中で判明したことは、よ
を調査しているが、その
員会を行い、その問題点
部においてダイヤ検討委
用を提示して以降、各支
本千葉支社が乗務員B運
われわれは、JR東日
そして左にかかげたよ
を繰り返すのみである。
り型の回答ならざる回答
をくくったような、紋切
見解)」などと、木で録
申一号に対する回答又は
ところである(動労千葉
定に基づき作成している
則及び業務割交書作成規
交番については、就業規
ても「乗務員の仕業及び
固執し、団交の場におい
りはない」という姿勢に
したことは、かえるつも
ないできた。「一旦提示
向に改善する態度を見せ
かわらず、JR当局は一
切実な問題があるにもか
いった乗務員にとっては
しの時間が短すぎる、と
時間がとれない、折り返
に必ず問題になる、食事
る。
従来から、ダイ改の時
くいものになってきてい
生など、ますます働きに
での特急の乗り継ぎの発
集会に全力で集まろう。
構築し、二·二二総決起
て闘いぬく。スト体制を
れは、ストライキをもっ
を繰り返すなら、われわ
あくまでも不誠実な団交
語っている。JR当局が
つきつけ、ダイ改闘争を
切実な要求をJR当局に
勤労千葉は、乗務員の
まう。
「使いすて」にされてし
このままでは、乗務員は
で労働強化を強いている。
なって、乗務員に極限ま
JR総連革マルと一体と
まさに、JR当局は、
というのだ。
を乗務員にだまって乗れ
こんな血も涙もない仕業
同じ運転区の仕事なのだ。
仕業もあるのだ。これが
で、泊りで二二三キロの
業が出来てきている一方
〇キロ近い乗務キロの仕
うに、日勤で一日に四〇
明確に提起した。
は打倒するしかない、と
ならない。こうした体制
働者にとってプラスには
にふれて、今の体制は労
ど参戦国化していること
自衛隊の海外派兵策動な
〇億ドルの軍事援助と、
そして、海部政権が九
あらためて確認した。
とどう対決していくかを
する世界の動きと、それ
戦争をはじめとする激動
か」と題して、中東湾岸
い、2切迫する高齢者対
合理化運転保安のたたか
JR–九一年をどう闘う
「激震する世界·日本·
中野委員長を講師に、
とに開催された。
三名の組合員の参加のも
いて、動労千葉労働学校
千葉市文化センターにお
二月九日十三時から、
労働学校開酱
葉」に掲載されます)
発行の「機関誌·動労千
この講座の内容は、近日
労働学校を終了した。(
決起することを確認して、
九一·三ダイ改闘争に総
た。
参加者は、あらためて
いぬくことを明らかにし
と、などを柱にして、闘
制配転者を元にもどすこ
策のメドをつける、3強
働強化などに対する、反
キロ運転やすさまじい労
田エクスプレスの一三〇
けて、1津田沼廃止、成
をあける出発点と位置づ
第V期第二回講座が、四 闘争を、JR体制に風穴
れ、九一·三ダイ改阻止
のJRの体制についてふ
その上にたって、現在
勤労千葉
労働学校
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
