老翻造
す
臨調 · 行革粉砕!
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
行 蔡監査報告弹/
11/27
1こころでサービス
安田火災
国鉄 4万5000人は減らせる
1/27
4万8千人削減可能
安全確保工事も抑制を
国鉄ムな投資2千2百億
754-24120:26番
行管疗勧告
1
:
“t
.. ;
1245113199319100%
業務4割減ってサスーぽぽいい ぶ ….?。
.1435⑆: 2108
広大なヤード、利用は半分
ムダな工事伽0億円
F
「改まらぬ体質りあす改善勧告に修に
1
る。長官には国務大臣がなる。
よび統計の総合調整を行ってい
する事項、ならびに行政監察お
関の機構、定員および運営に関
政制度一般の企画調査、行政機
行政調査部が発展した官庁。行
行政機構の改革を担当していた
局で、戦後、新憲法にもとづく
行政管理庁
解
説
総理府の外
事、参与をおいている。
治事務次官で、このほかに、幹
理事務次官、大蔵事務次官、自
長、総理府総務副長官、行政管
内閣官房副長官、内閣法制局次
は行政管理庁長官で、部員は、
内閣に設置されたもの。本部長
八月二〇日の閣議決定により、
はかる機関として、昭和三八年
制度の改革案の受入れと実施を
調査会の答申による行政機構·
行政改革本部 ·臨時行政
1215
·千 葉 県 教 育 会 館
·十二月十五日 午後五時
国鉄労働者総決起集会
反動中曽根內閣打倒· 総選挙闘争勝利
「3·2ダイ改」阻止·国鉄決戦勝利
よって一年早く達成され、「一九八五年度=三二
万人体制」が、「59·2ダイ改」の貨物合理化に
これは、経営改善計画の「一九八五年度=三五
軍門に下った動労「本部」革マルら一体のこの攻
である。
は三五万人体制達成が楽にできる」としているの
る。そして結論は、「一九八四年度中にも、国鉄
も、あと四八〇〇〇名は削減が可能だ」としてい
管理局の三三五〇の現業機関全体では、少なくと
ときめつけている。そして「調査した二十九鉄道
ない。 “過剰人員”をそのまま職場に置いている」
現実には、配転などとするために実数は減ってい
職種見直しで要員数を減らすことになっていても、
業務量との対比で、要員削減がまだ少ない」「各
一方「要員合理化」では、「合理化施策に伴う
はリニアモーターカーは緊急性がないとしている。
れておらず遊休化していること。又、研究開発で
億円をかけて工事終了したが、ほとんどが使用さ
貨物専用線とターミナルの新設で総工費、六〇〇
いう不手際。また、東海道線·大府1名古屋間の
物合理化案のなかで、一九八四年度に廃止すると
を三百億円を投資して開業したが、「59·2」貨
のを指摘している。すなわち東京·武蔵野操車場
まず、「設備投資のムダ」として次のようなも
一九八五年度32万人体制を要求
ってでようではないか。
ての階級的原則を堅持して、いまこそ、反撃にう
撃を怒りをもって弾劾し、労働組合·労働者とし
政府·自民党·国鉄当局、さらには、完全に敵の
えて、怒りをもって粉砕していかねばならない。
する」という内容を示している事を徹底的にみす
であること、さらに、それが「5·2を突破ロと
の国鉄労働運動解体攻撃の一大エスカレーション
われわれは、これらの攻撃が、政府·国鉄当局
をもつきつけているのである。
カして「嵐のすぎさるのを待つ」なる路線の破産
政府·国鉄当局の合理化攻撃にすべて屈服し、協
労「本部」革マルの「厳しい冬の時代」だから、
きているのである。
そしてこれらの情況は、動
への反動的·絶望的まきかえしとしてかけられて
「経営改善計画」が根本から破産しつつあること
約九万名の首切り合理化を上回わる攻撃であり、
だされた「行政報告」は、戦後定員法と称しての
を、怒りをもって弾劾しなければならない。今回
われわれは、こうした反動攻撃のエスカレート
5·2」の勝利で反動攻撃を打ち破ろう
理化の大エスカレーションである。
万人体制」達成も可能だ、とする極めて凶暴な合
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
ニュンク
NO-17
らにエスカレットさせたこの反動攻撃を、怒りをもって弾劾しなければならない。
われわれ、 国鉄労働者にとって「59 ·2ダイ改」の「二四〇〇〇名」要員合理化攻撃をさ
めとする費用のムダ使いが、二二〇〇億、削減可能な要員を「四八〇〇〇人」としている。
をさらに反動的にエスカレートさせたものである。主な柱として、設備投資·研究開発をはじ
に勧告を行った。これは、「国鉄再建監理委員会」の「分割·民営化」を恫喝材料にした攻撃
十一月二八日、行政管理庁は、国鉄に対する監察結果をまとめて、運輸省に、報告し、同時
幼動芳千葉
3
83. 12.3
1
2
3
No. 1508
C
1
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
す
臨調 · 行革粉砕!
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
行 蔡監査報告弹/
11/27
1こころでサービス
安田火災
国鉄 4万5000人は減らせる
1/27
4万8千人削減可能
安全確保工事も抑制を
国鉄ムな投資2千2百億
754-24120:26番
行管疗勧告
1
:
“t
.. ;
1245113199319100%
業務4割減ってサスーぽぽいい ぶ ….?。
.1435⑆: 2108
広大なヤード、利用は半分
ムダな工事伽0億円
F
「改まらぬ体質りあす改善勧告に修に
1
る。長官には国務大臣がなる。
よび統計の総合調整を行ってい
する事項、ならびに行政監察お
関の機構、定員および運営に関
政制度一般の企画調査、行政機
行政調査部が発展した官庁。行
行政機構の改革を担当していた
局で、戦後、新憲法にもとづく
行政管理庁
解
説
総理府の外
事、参与をおいている。
治事務次官で、このほかに、幹
理事務次官、大蔵事務次官、自
長、総理府総務副長官、行政管
内閣官房副長官、内閣法制局次
は行政管理庁長官で、部員は、
内閣に設置されたもの。本部長
八月二〇日の閣議決定により、
はかる機関として、昭和三八年
制度の改革案の受入れと実施を
調査会の答申による行政機構·
行政改革本部 ·臨時行政
1215
·千 葉 県 教 育 会 館
·十二月十五日 午後五時
国鉄労働者総決起集会
反動中曽根內閣打倒· 総選挙闘争勝利
「3·2ダイ改」阻止·国鉄決戦勝利
よって一年早く達成され、「一九八五年度=三二
万人体制」が、「59·2ダイ改」の貨物合理化に
これは、経営改善計画の「一九八五年度=三五
軍門に下った動労「本部」革マルら一体のこの攻
である。
は三五万人体制達成が楽にできる」としているの
る。そして結論は、「一九八四年度中にも、国鉄
も、あと四八〇〇〇名は削減が可能だ」としてい
管理局の三三五〇の現業機関全体では、少なくと
ときめつけている。そして「調査した二十九鉄道
ない。 “過剰人員”をそのまま職場に置いている」
現実には、配転などとするために実数は減ってい
職種見直しで要員数を減らすことになっていても、
業務量との対比で、要員削減がまだ少ない」「各
一方「要員合理化」では、「合理化施策に伴う
はリニアモーターカーは緊急性がないとしている。
れておらず遊休化していること。又、研究開発で
億円をかけて工事終了したが、ほとんどが使用さ
貨物専用線とターミナルの新設で総工費、六〇〇
いう不手際。また、東海道線·大府1名古屋間の
物合理化案のなかで、一九八四年度に廃止すると
を三百億円を投資して開業したが、「59·2」貨
のを指摘している。すなわち東京·武蔵野操車場
まず、「設備投資のムダ」として次のようなも
一九八五年度32万人体制を要求
ってでようではないか。
ての階級的原則を堅持して、いまこそ、反撃にう
撃を怒りをもって弾劾し、労働組合·労働者とし
政府·自民党·国鉄当局、さらには、完全に敵の
えて、怒りをもって粉砕していかねばならない。
する」という内容を示している事を徹底的にみす
であること、さらに、それが「5·2を突破ロと
の国鉄労働運動解体攻撃の一大エスカレーション
われわれは、これらの攻撃が、政府·国鉄当局
をもつきつけているのである。
カして「嵐のすぎさるのを待つ」なる路線の破産
政府·国鉄当局の合理化攻撃にすべて屈服し、協
労「本部」革マルの「厳しい冬の時代」だから、
きているのである。
そしてこれらの情況は、動
への反動的·絶望的まきかえしとしてかけられて
「経営改善計画」が根本から破産しつつあること
約九万名の首切り合理化を上回わる攻撃であり、
だされた「行政報告」は、戦後定員法と称しての
を、怒りをもって弾劾しなければならない。今回
われわれは、こうした反動攻撃のエスカレート
5·2」の勝利で反動攻撃を打ち破ろう
理化の大エスカレーションである。
万人体制」達成も可能だ、とする極めて凶暴な合
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
ニュンク
NO-17
らにエスカレットさせたこの反動攻撃を、怒りをもって弾劾しなければならない。
われわれ、 国鉄労働者にとって「59 ·2ダイ改」の「二四〇〇〇名」要員合理化攻撃をさ
めとする費用のムダ使いが、二二〇〇億、削減可能な要員を「四八〇〇〇人」としている。
をさらに反動的にエスカレートさせたものである。主な柱として、設備投資·研究開発をはじ
に勧告を行った。これは、「国鉄再建監理委員会」の「分割·民営化」を恫喝材料にした攻撃
十一月二八日、行政管理庁は、国鉄に対する監察結果をまとめて、運輸省に、報告し、同時
幼動芳千葉
3
83. 12.3
1
2
3
No. 1508
C
1
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
