臨 調 ·行革 粉 砕 ! 三里 塚 ジェット 闘 争 勝 利!
ニュース
公務員ベアム事院勧告の実績を弹ね
1
1
J
1
する!
–
1.
2
5
.
NO.3
’82-9
“二三日 政府、閣議で 「人事院勧告凍結」を
“二〇日
九月十六日
八月三一日· 来年度国家予算の概算要求
七月三十日 臨調基本答申
防衛費の七%突出
をあげるとつきのようである。
「政府·自民党のこの間の矢つぎ早やの反動攻撃
あとになにがくるか
「人事院勧告完全凍結」の
低く抑え込まれてきたのである。
員·公企体労働者の賃金は、常に民間賃金よりも
そして、この「人事院勧告制度」によって公務
ストライキを圧殺し、禁止し、戦後支配体制を賞
度」をよりどころにして、公務員労働者の闘い=
以降三十数年間、支配階級は、「人事院勧告制
公企体労働者のストライキ権を一挙に剝奪したの
号」をもって、闘いの先頭に立っていた公務員·
カ帝国主義·占領軍と一体となって「政令二〇一
とかかわし、支配体制を維持せんがためにアメリ
げ·生活防衛」をかかげたストライキ攻勢をなん
支配階級は、戦後の労働者人民の「賃金引き上
として設置されたものである。
公務員労働者のストライキ権剝奪攻撃の「代償」
体労働者への公労委=「仲裁々定」制度と並んで
そもそも「人事院勧告制度」は、われわれ公企
反対同盟解体、国鉄労働運動解体攻撃を強めてい
ての反体制勢力を一掃するため三里塚闘争破壊=
切の矛盾を労働者人民に転嫁しつつ、一方ですべ
今や危機にひんする支配階級は、このように一
としているのだ。
反動攻勢と対決しょう
十·一一総決起を突破口に
抑制さらに大増税等をもくろんでいるのである。
公企体労働者への仲裁々定凍結、そして各種年金
として、地方公務員、政労協労働者の賃上げ凍結、
機=体制危機を「人事院勧告完全凍結」を突破口
などと政府·支配階級自らがつくり出した財政危
「国民にも痛みをわかち、犠牲をともにする」
を労働者人民に転嫁することで危機を乗り切ろう
による支配”をむきだしにした政策と一切の矛盾
は、“いままでの支配のやり方 』をなげすて”カ
未曽有の国家的危機に直面した政府·支配階級結
反動的な攻撃が矢つぎ早やにかけられている。
底した国鉄労働運動解体攻撃の激化等々、極めて
され、また、教科書問題、改憲策動、さらには徹強
自衛隊の本格的な帝国主義軍隊の形成が明らかに
ーン防衛」「外洋攻撃型軍隊への飛躍」をうたい
盟解体攻撃の強まり、防衛白書における「シーレ
さらに、三里塚二期着工策動=成田用水=反対同
る「行政改革大綱」を決定
..
:
:
徹してきたのである。
であった。
決定
院勧告凍結」を給与関係閣僚会議で
政府、国家公務員ベア凍結=「人事
財政非常事態宣言
うではないか。
階級の諸反動攻勢と対決し打ち破る突破口としよ
粉砕し、十·一一三里塚現地へ総力決起し、支配
る。
われわれは、「本部」革マル反動分子の敵対を
I
「人事院勧告制度」
スト権ハク奪の「代償」=
総決起し、激化する諸反動攻勢と対決しよう。
正式決定
併せて、「国鉄再建」をはじめとす
われわれは、動労「本部」革マル反動分子の新たな三里塚·動労千葉敵対を打ち破り、
十
·
11< きたのである。 11 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ! 矛盾を転嫁する重大な攻撃を開始した。 において正式に人事院勧告を凍結することを決定した。 軍事大国化·憲法改悪·戦争への道に求め、これまでの支配のやり方を支配階級の側から破りすてて 今や、国家財政は、破産状態にあり、政府·支配階級は、この未曽有の危機を突破する道を唯一、 政府·自民党支配階級は、「行財政再建」の名の下に公務員労働者を突破口に労働者人民に一切の 政府は、九月二十日の給与関係閣僚会議における「人事院勧告凍結」の決定を受け、二四日の閣議 =行革、国鉄攻撃に総反撃していこう! I·二三里塚総決起を突破口に、激化する臨語 日新芳千葉 82.9.27 No. 1155 (鉄電)二二二五八~九·(公衆)日四さ(2)七二〇七 千葉市要町二–八(動力車会館) 国鉄千葉動力車労働組合
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七月三十日 臨調基本答申
防衛費の七%突出
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「政府·自民党のこの間の矢つぎ早やの反動攻撃
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低く抑え込まれてきたのである。
員·公企体労働者の賃金は、常に民間賃金よりも
そして、この「人事院勧告制度」によって公務
ストライキを圧殺し、禁止し、戦後支配体制を賞
度」をよりどころにして、公務員労働者の闘い=
以降三十数年間、支配階級は、「人事院勧告制
公企体労働者のストライキ権を一挙に剝奪したの
号」をもって、闘いの先頭に立っていた公務員·
カ帝国主義·占領軍と一体となって「政令二〇一
とかかわし、支配体制を維持せんがためにアメリ
げ·生活防衛」をかかげたストライキ攻勢をなん
支配階級は、戦後の労働者人民の「賃金引き上
として設置されたものである。
公務員労働者のストライキ権剝奪攻撃の「代償」
体労働者への公労委=「仲裁々定」制度と並んで
そもそも「人事院勧告制度」は、われわれ公企
反対同盟解体、国鉄労働運動解体攻撃を強めてい
ての反体制勢力を一掃するため三里塚闘争破壊=
切の矛盾を労働者人民に転嫁しつつ、一方ですべ
今や危機にひんする支配階級は、このように一
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反動攻勢と対決しょう
十·一一総決起を突破口に
抑制さらに大増税等をもくろんでいるのである。
公企体労働者への仲裁々定凍結、そして各種年金
として、地方公務員、政労協労働者の賃上げ凍結、
機=体制危機を「人事院勧告完全凍結」を突破口
などと政府·支配階級自らがつくり出した財政危
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を労働者人民に転嫁することで危機を乗り切ろう
による支配”をむきだしにした政策と一切の矛盾
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未曽有の国家的危機に直面した政府·支配階級結
反動的な攻撃が矢つぎ早やにかけられている。
底した国鉄労働運動解体攻撃の激化等々、極めて
され、また、教科書問題、改憲策動、さらには徹強
自衛隊の本格的な帝国主義軍隊の形成が明らかに
ーン防衛」「外洋攻撃型軍隊への飛躍」をうたい
盟解体攻撃の強まり、防衛白書における「シーレ
さらに、三里塚二期着工策動=成田用水=反対同
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決定
院勧告凍結」を給与関係閣僚会議で
政府、国家公務員ベア凍結=「人事
財政非常事態宣言
うではないか。
階級の諸反動攻勢と対決し打ち破る突破口としよ
粉砕し、十·一一三里塚現地へ総力決起し、支配
る。
われわれは、「本部」革マル反動分子の敵対を
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「人事院勧告制度」
スト権ハク奪の「代償」=
総決起し、激化する諸反動攻勢と対決しよう。
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併せて、「国鉄再建」をはじめとす
われわれは、動労「本部」革マル反動分子の新たな三里塚·動労千葉敵対を打ち破り、
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11< きたのである。 11 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ! 矛盾を転嫁する重大な攻撃を開始した。 において正式に人事院勧告を凍結することを決定した。 軍事大国化·憲法改悪·戦争への道に求め、これまでの支配のやり方を支配階級の側から破りすてて 今や、国家財政は、破産状態にあり、政府·支配階級は、この未曽有の危機を突破する道を唯一、 政府·自民党支配階級は、「行財政再建」の名の下に公務員労働者を突破口に労働者人民に一切の 政府は、九月二十日の給与関係閣僚会議における「人事院勧告凍結」の決定を受け、二四日の閣議 =行革、国鉄攻撃に総反撃していこう! I·二三里塚総決起を突破口に、激化する臨語 日新芳千葉 82.9.27 No. 1155 (鉄電)二二二五八~九·(公衆)日四さ(2)七二〇七 千葉市要町二–八(動力車会館) 国鉄千葉動力車労働組合
