労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
なし崩し的軍事利
用を許すな
かを証明している。
かにデタラメなことを言ってきたの
生活破壊の実態は、政府·公団がい
ゴ”同然となっており、騒音による
した二三時以降の離着陸禁止は、ホ
5·20時間に政府·公団が、確約、
南港時の“約束、
何ひとつ守られていない
以外に道はない。
を守るためには「廃港」をかちとる
この不正義と決定的矛盾から生活
ある。
れてきているのが、三里塚の現実で
の正義性がますます舞明に突き出さ
の実態は凄ましく·われわれのぼり
しつづけてきた生活破壊、農業破壊
われわれがこの間の匂いの中で指摘
この軍事利用の問題だけでなく、
海外に道はない
として見なければならない。
なってきていることのひとつの現れ
しょうとする策動がますます露骨に
用の問題も含め、三、里塚を軍事利用
軍事郵便、軍事貨物機の三里塚利
白である。
しまおうとする策動のあることは明
港として使用することを認めさせて
裏に、なし崩し的に三里塚を軍事空
三里塚へ強行着陸するということの
由だけで隣接する横田基地を使わず
「部品が成田にしかない」という理
ヒビ割れによって引き返すに当り、
強行着陸した。
鳥取県上空からフロントガラスの
立った米軍チャーター機が三里塚へ
て横田基地から南朝鮮へ向けて飛び
一月一〇日、多数の米軍人を乗せ
れの側
聞いのよ
い聞いである。
る。
果を出されている。
のだ、
義性ははっきりとわれわ
りと勝利の展望を示している。
帯のひろがりは、われわれにはっき
結集した広範かつ重層的な支援、運
一九七九年動労千葉団結旗開きに
かちとるまで開い抜こう●●
自信と確信をもって、「廃港』を
はこのような権力の理不尽を許さな
われわれの三里塚·ジェッ ト』争
の怒りと結束はますます強きってい
二期工区内一七户を中心とする農民
るということが暴露されてしまい、
農民の切り崩しだけを目的としてい
けのもので、アメとムチによる反対
この「農業振興策」はたた名前だ
事務行着行を策動している。
策を打ち出しつつその裏でオニ期エ
ち出し、対話路線”というペテン
空港周辺農業振興策になるものを持
にもかかわらず、政府·公団は「
氷二期工事に反対という世論調査結
もちろん、周辺住民のハ五%以上が
このような状況下で、反対同盟は
ネ二期工事を許すな
まかせ」という実態である。
いる
..
工事など、「開港のための口から出
歳、成田高速鉄道建設、民きの防音
京成線の芝山延長、航空博物館の建
「麻港」時に約束した地元要望の、
式」による軍事優先の策動も始って
羽田、成田三空港 の「一元管制方
数回のニアミスが発生し、百里
問題は研究されつくしたはずなのに、
南港前、百里、羽田、成田の空域
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
が欠陥空港 の現状
われわれの匂いの正義性を立証
新動芳千葉
‘ 79-1-19
No.
11
(鉄電)二二五八~九 (公衆)〇四七三2)七二〇七
千葉市 要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
なし崩し的軍事利
用を許すな
かを証明している。
かにデタラメなことを言ってきたの
生活破壊の実態は、政府·公団がい
ゴ”同然となっており、騒音による
した二三時以降の離着陸禁止は、ホ
5·20時間に政府·公団が、確約、
南港時の“約束、
何ひとつ守られていない
以外に道はない。
を守るためには「廃港」をかちとる
この不正義と決定的矛盾から生活
ある。
れてきているのが、三里塚の現実で
の正義性がますます舞明に突き出さ
の実態は凄ましく·われわれのぼり
しつづけてきた生活破壊、農業破壊
われわれがこの間の匂いの中で指摘
この軍事利用の問題だけでなく、
海外に道はない
として見なければならない。
なってきていることのひとつの現れ
しょうとする策動がますます露骨に
用の問題も含め、三、里塚を軍事利用
軍事郵便、軍事貨物機の三里塚利
白である。
しまおうとする策動のあることは明
港として使用することを認めさせて
裏に、なし崩し的に三里塚を軍事空
三里塚へ強行着陸するということの
由だけで隣接する横田基地を使わず
「部品が成田にしかない」という理
ヒビ割れによって引き返すに当り、
強行着陸した。
鳥取県上空からフロントガラスの
立った米軍チャーター機が三里塚へ
て横田基地から南朝鮮へ向けて飛び
一月一〇日、多数の米軍人を乗せ
れの側
聞いのよ
い聞いである。
る。
果を出されている。
のだ、
義性ははっきりとわれわ
りと勝利の展望を示している。
帯のひろがりは、われわれにはっき
結集した広範かつ重層的な支援、運
一九七九年動労千葉団結旗開きに
かちとるまで開い抜こう●●
自信と確信をもって、「廃港』を
はこのような権力の理不尽を許さな
われわれの三里塚·ジェッ ト』争
の怒りと結束はますます強きってい
二期工区内一七户を中心とする農民
るということが暴露されてしまい、
農民の切り崩しだけを目的としてい
けのもので、アメとムチによる反対
この「農業振興策」はたた名前だ
事務行着行を策動している。
策を打ち出しつつその裏でオニ期エ
ち出し、対話路線”というペテン
空港周辺農業振興策になるものを持
にもかかわらず、政府·公団は「
氷二期工事に反対という世論調査結
もちろん、周辺住民のハ五%以上が
このような状況下で、反対同盟は
ネ二期工事を許すな
まかせ」という実態である。
いる
..
工事など、「開港のための口から出
歳、成田高速鉄道建設、民きの防音
京成線の芝山延長、航空博物館の建
「麻港」時に約束した地元要望の、
式」による軍事優先の策動も始って
羽田、成田三空港 の「一元管制方
数回のニアミスが発生し、百里
問題は研究されつくしたはずなのに、
南港前、百里、羽田、成田の空域
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
が欠陥空港 の現状
われわれの匂いの正義性を立証
新動芳千葉
‘ 79-1-19
No.
11
(鉄電)二二五八~九 (公衆)〇四七三2)七二〇七
千葉市 要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合