10・11三里塚全国総決起集会に全力で集まろう!日時 10月11日(日)12時~ 場所 成田市・赤坂公園

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「第2の開港」攻撃粉砕!改憲・大軍拡の高市政権を打倒しよう!

「強制収用」攻撃粉砕!
市東さんの南台農地を死守しよう!

三里塚反対同盟は、「第2の開港」攻撃粉砕!成田拡張=軍事空港粉砕!市東さんの南台農地を守ろう!改憲・大軍拡の高市政権打倒!10・11三里塚全国総決起集会への大結集を訴えている。反対同盟の要請に応え、全力で結集しよう。

反対同盟ー「この攻撃を真っ向から受けて立つ決意だ!」

成田空港をめぐっては、空港会社が、「機能強化」を掲げて既存のB滑走路の延伸と新たに「C滑走路」建設を進めている。 これを受けて千葉県や成田空港周辺の自治体は、未だに取得できていない「10・3%」の土地について、年内にも「強制収用」の申請手続きを行おうとしている。
こうした攻撃に対して三里塚反対同盟は、9月8日、千葉地方裁判所で行われた「空港拡張差止裁判」において、周辺住民のからの意見陳述を行うなど、「強制収用粉砕」に向けて徹底的に闘いぬくこと、10・11三里塚全国総決起集会への全力結集を訴えた。
裁判に先立って千葉県庁前の羽衣公園において、「強制収用」粉砕に向けた集会が行われ、主催者あいさつで反対同盟の伊藤信晴さんは、「反対同盟は、60年間、成田空港粉砕を掲げて闘いぬいてきた。『第2の開港』は、巨大滑走路の建設で周辺住民を追い出し、残った人も飛行直下で騒音にさらされ、睡眠時間も4時間半しかないなど、人民の生活を破壊する攻撃だ。これは、トランプが中国・習近平政権転覆を狙い、それと一体で高市政権が『台湾有事は存立危機』と言って中国侵略戦争を煽っているが、これと一体の攻撃だ。『骨太方針2026』では『成田空港の強化』が打ち出されるなど、成田の軍事空港化がその中心だ。こうした中で千葉県・熊谷知事は、NAAと一体で『強制収用』の急先鋒になっている。絶対に許せない。反対同盟は、この攻撃を真っ向から受けて立つ決意だ」と熱烈に訴えた。
動労千葉からは川崎執行委員が、「車の両輪」として「強制収用」粉砕に向けて闘いぬくことを誓うとともに、11・1労働者集会への結集を訴えた。
集会後、「強制収用粉砕!」「市東さんの農地を守ろう!」のシュプレヒコールを響かせて千葉地裁に向けてデモを行った。

三里塚闘争は、周辺住民にとってかけがえのない存在!

「空港拡張差止裁判」は、反対同盟が国と成田空港会社(NAA)を相手にして、B滑走路の2500mへの延長(06年)と飛行差止(第1事件)、さらにB滑走路の延伸(3500m化)と第3滑走路建設差止(第2事件)、昨年10月に機能強化で騒音被害が深刻な成田市、芝山町、横芝光町、稲敷市(茨城)の住民ら30人による新滑走路建設差止(第3事件)、さらに今年8月末に芝山町の7人が裁判を訴え(第4事件)、反対同盟の裁判への併合を求めている。
反対同盟の60年に及ぶ闘いが空港周辺で騒音等に苦しむ住民たちにとってかけがえのない闘いになっていることを示している。

飛行直下で70デシベルー移転せずに闘いぬく決意!

10時30分から始まった裁判では、横芝光町の原告住民が意見陳述を行なった。A滑走路から8kmのところに住んでいるが江戸時代から住んでおり移転する考えはないこと、航路直下のため騒音が70デシベルを超えていること、19年から騒音がさらに激しくなり、周辺4市町の仲間たちと騒音差止裁判を起こしたこと等を明らかにした。
さらに、NAAは「機能強化」で離着陸を年間50万回にすることを狙っていること、世界では23時頃から7時頃まで夜間の飛行制限をしているのに成田は0時30分から5時までの4時間半しか制限していないなど世界の基準からも外れており、周辺住民のことなど全く考えていない国とNAAの姿勢痛烈に批判した。
裁判終了後には弁護士会館で総括集会が行われた。
反対同盟の要請に応え、10・11三里塚全国総決起集会に全力で結集しよう!

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