日刊 用動労千葉 JInn T
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(DC会館) 鉄 電 千葉2935·2939番 公 衆 043(222)7207/FAX.043(224)7197 ホームページ http://www.doro-chiba.org/ E メ イ ル doro-chiba@www.doro-chiba.org
2001.10.2
No.
5379
励ます会盛大に挙行される
鶴岡さん、西森さん、高柴さん、笹生さん、山下さんが熱い挨拶!
※P9 ごう’间宋·爸生·山下さんを励ます会
軌跡を慰労するために、大会に
を信頼し団結を築きあげてきた ができた」と、紹介を行なった。
者としての自らの信念と、仲間
動労千葉の闘いの歴史を労働
てきた思いを、前へ!未来へ!
動労千葉の闘いの歴史を体言し
ルルにおいて開催された。
各位の励ます会が、千葉市·パ 笹生(館山)、山下 (津田沼)、 西森(千葉転)、高柴 (旧成田)
年で勇退される、鶴岡(勝浦)
第三〇回定期大会終了後、本
ってきた仲間の会を行なうこと
〇数年間の闘いの歴史を語り合 迎えるという時期に当たり、二
名の組合員が六〇才を過ぎる、 励ます会を企画した。今回、五
加をいただき、この期をかりて
「本日の第三〇回定期大会に参 中野委員長があいさつに立ち、
励ます会では、冒頭、本部·
談と懇親の輪がひろがった。
間を囲んで各テーブルでは、歓 参加をし、勇退される五名の仲
出席した組合員が励ます会には
! :
! i
いたい」
ている」
ってきた。分割·民営化で解雇 年部運動から組合運動にかかわ 「入社し佐倉の職場に入って脅 · 高柴(旧成田支部)
すことなく継続していってもら ていること、動労千葉の火を消
だけの数をもって闘いを継続し 当局側の攻撃が厳しい中、これ
いることはすばらしいことだ。 ていただろう。組織が存続して
.
解雇、普通の組織だったら潰れ
·民営化反対闘争での二八名の
「激動につぐ激動だった。分割
· 西森(千葉転支部)
れば、健全に進んでいくと考え
いう意識で、執行部をもりたて
ひとりひとりが活動家になると
されるだろう。厳しいときには、 葉を愛し、新しい執行部が確立
い。皆さんがこれからも動労千
として頑張った記憶が今も新し 中で、何としても支部を作ろう
と事態が難しいと言われてきた
て支部を作った。支部を作るこ
ドライバーコースニ七名をもっ 入った。当時、津田沼電車区に
す。私は二九才から労働運動に
念すべき大会であり、感無量で
で三〇回と動労千葉としても記
ただき感謝しています。本大会
「盛大に励ます会を行なってい
·山下(津田沼支部)
原動力となった励ます会!
:
:
:
!
つを受けた。
新たな世代の動労千葉建設への
の授与を行い、各位よりあいさ
続いて、五名の方への表彰状
動力となった。
動労千葉建設に向けた闘いの標 第三〇回大会での新たな世代の いを胸に、参集した全組合員が、 源をみたものだ。この絆への掲
語られた。
ここに勤労千葉の団結の力の
のから動労千葉への熱い思いが
た被解雇者が登壇して、おのお
入っていった。
励ます会の最後には、結集や
して、乾杯の音頭を受け歓談 労千葉のより一層の発展を祈強
続いて、白石OB会会長の動
の言葉としたい」
ていることに敬意を表して御む
織を作ってきた。団結して闘
合員の皆さんと一致団結して 運動に入った。私は私なりに細
「中野委員長と同時期に青年齢
·鶴岡 (勝浦支部)
て頑張っていきたい」
となったが、今後ともOBと、
がお犬失業と戦净動時代社通用組 組新しい世代の動労千葉を創りあげ
243-44
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(DC会館) 鉄 電 千葉2935·2939番 公 衆 043(222)7207/FAX.043(224)7197 ホームページ http://www.doro-chiba.org/ E メ イ ル doro-chiba@www.doro-chiba.org
2001.10.2
No.
5379
励ます会盛大に挙行される
鶴岡さん、西森さん、高柴さん、笹生さん、山下さんが熱い挨拶!
※P9 ごう’间宋·爸生·山下さんを励ます会
軌跡を慰労するために、大会に
を信頼し団結を築きあげてきた ができた」と、紹介を行なった。
者としての自らの信念と、仲間
動労千葉の闘いの歴史を労働
てきた思いを、前へ!未来へ!
動労千葉の闘いの歴史を体言し
ルルにおいて開催された。
各位の励ます会が、千葉市·パ 笹生(館山)、山下 (津田沼)、 西森(千葉転)、高柴 (旧成田)
年で勇退される、鶴岡(勝浦)
第三〇回定期大会終了後、本
ってきた仲間の会を行なうこと
〇数年間の闘いの歴史を語り合 迎えるという時期に当たり、二
名の組合員が六〇才を過ぎる、 励ます会を企画した。今回、五
加をいただき、この期をかりて
「本日の第三〇回定期大会に参 中野委員長があいさつに立ち、
励ます会では、冒頭、本部·
談と懇親の輪がひろがった。
間を囲んで各テーブルでは、歓 参加をし、勇退される五名の仲
出席した組合員が励ます会には
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ってきた。分割·民営化で解雇 年部運動から組合運動にかかわ 「入社し佐倉の職場に入って脅 · 高柴(旧成田支部)
すことなく継続していってもら ていること、動労千葉の火を消
だけの数をもって闘いを継続し 当局側の攻撃が厳しい中、これ
いることはすばらしいことだ。 ていただろう。組織が存続して
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解雇、普通の組織だったら潰れ
·民営化反対闘争での二八名の
「激動につぐ激動だった。分割
· 西森(千葉転支部)
れば、健全に進んでいくと考え
いう意識で、執行部をもりたて
ひとりひとりが活動家になると
されるだろう。厳しいときには、 葉を愛し、新しい執行部が確立
い。皆さんがこれからも動労千
として頑張った記憶が今も新し 中で、何としても支部を作ろう
と事態が難しいと言われてきた
て支部を作った。支部を作るこ
ドライバーコースニ七名をもっ 入った。当時、津田沼電車区に
す。私は二九才から労働運動に
念すべき大会であり、感無量で
で三〇回と動労千葉としても記
ただき感謝しています。本大会
「盛大に励ます会を行なってい
·山下(津田沼支部)
原動力となった励ます会!
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つを受けた。
新たな世代の動労千葉建設への
の授与を行い、各位よりあいさ
続いて、五名の方への表彰状
動力となった。
動労千葉建設に向けた闘いの標 第三〇回大会での新たな世代の いを胸に、参集した全組合員が、 源をみたものだ。この絆への掲
語られた。
ここに勤労千葉の団結の力の
のから動労千葉への熱い思いが
た被解雇者が登壇して、おのお
入っていった。
励ます会の最後には、結集や
して、乾杯の音頭を受け歓談 労千葉のより一層の発展を祈強
続いて、白石OB会会長の動
の言葉としたい」
ていることに敬意を表して御む
織を作ってきた。団結して闘
合員の皆さんと一致団結して 運動に入った。私は私なりに細
「中野委員長と同時期に青年齢
·鶴岡 (勝浦支部)
て頑張っていきたい」
となったが、今後ともOBと、
がお犬失業と戦净動時代社通用組 組新しい世代の動労千葉を創りあげ
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