寻動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(DC会館) ↓(鉄電) 千葉2935·2939番 043(222)7207番 2001.2× 1043(25260 7番
No.
検修外注化·シニア制度反対一決起した三名と供に闘うぞ! AS LE 1 1 1 し 一 C 1 1 1 安全無視の検査周期延長を阻止しよう!
i
:
た。
1
:
車両技術分科会定期委員会
た を
肉絲千東動力中労働組
「車·枝分科は、総団結でみうぞ!ガンバロー!」
2000年度役員名簿
役 職 名
会 長
氏
佐 藤
名
支
部
博
木
更 津
副 会 長
=
田 中 龍 美
高 橋
栄
千 葉
機
幕
張
事 務 長
役
員
” 杉 本 則 夫
星
和 信
山 本 茂 雄
渡辺敏博
幕
張
千 葉 機
館
山
津 田 沼
島 田 喜 彦
京
葉
·京葉電車区の構内運転士は、 夕を付けて工事すべきだ。
信号を拾ってしまうので、フ
たまま走らせている。
·217系のモニターも故障し
一個もない状況だ。
ATSIPのRSCU14は
·区に予備品の在庫がない。
両技術分科会定期委員会
” 川 村 雅 巳
幕
張
: 半 田 幸 夫
会計監査員
吉 野 道 夫
鈴 木 嘉 夫
幕
張
木 更
津
木 更
津
国鉄 動力車労働組合
結 城 敏 之
幕 張
動輪強の元、決意も新たな佐藤会長.
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
明らか。『シニア制度』=外注 となり、労働者に敵対するのは た表れだ。ますます会社の手先
が権力·会社に限りなく屈伏し 本体の分裂は、JR総連革マル
り「JR総連革マルと、革マル
続いて、来賓の中野委員長よ
頭になって闘う」と決意表明し
針を確認した。 科会一丸となって立ち向かう方
術分科は、当該分科として、先
対に許せないことだ。車両·技
を担当している者としては、絶
してしまうものだ。車両·検修
ない、末恐ろしい鉄道会社と化
る。これは安全面に責任を持た 門を全面外注化すると言ってい 東日本は、車両·施設の保守部 はじめに、佐藤会長は「JR
して進められた。
長に津田沼支部·杉本君を選出 田君の開会のあいさつの後、議 定期委員会は、京葉支部·嶋
伸阻止の闘いに、車両·技術分
無視のさらなる仕業検査周期延
構内業務外注化絶対反対、安全
催し、「シニア制度」ー検修· 科会は、第十二回定期大会を開
C会館に於いて、車両·技術分
一月二〇日、十三時から、D
推進だ!
徹底した合理化
は、安全よりも
「完全民営化」
加した組合員に訴えた。 う」と、車·技定期委員会に参
を決定し、定期委員会を終了し ·ATSIPの工事について、
などを確認し、満場一致で方針
年度発足した共済会制度の整備
発な意見が出された。また、昨
いて質疑·討論が行なわれ、活 算(案)、運動方針の提起に続
経過報告、会計報告、予
拡大、外注化阻止に向けて闘お
となって、JR総連解体·組織 命令をかち取り、組合委員一丸
労委の場で闘われている。勝利 平さん·羽鳥さんの決起で、地
化阻止の闘いは、浅野さん·三
っているのか。
している人の確保を。
制は、どうなるのか。
質疑で出された主な意見
い。LCUの交換は、どうな ·217系車両のドア故障が多
要員不足で業務に支障をきた
·検査周期の延伸で、派出の体
員確保を。
不足で回している。早急に要
昨年十一月以降、一名の要員
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(DC会館) ↓(鉄電) 千葉2935·2939番 043(222)7207番 2001.2× 1043(25260 7番
No.
検修外注化·シニア制度反対一決起した三名と供に闘うぞ! AS LE 1 1 1 し 一 C 1 1 1 安全無視の検査周期延長を阻止しよう!
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1
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車両技術分科会定期委員会
た を
肉絲千東動力中労働組
「車·枝分科は、総団結でみうぞ!ガンバロー!」
2000年度役員名簿
役 職 名
会 長
氏
佐 藤
名
支
部
博
木
更 津
副 会 長
=
田 中 龍 美
高 橋
栄
千 葉
機
幕
張
事 務 長
役
員
” 杉 本 則 夫
星
和 信
山 本 茂 雄
渡辺敏博
幕
張
千 葉 機
館
山
津 田 沼
島 田 喜 彦
京
葉
·京葉電車区の構内運転士は、 夕を付けて工事すべきだ。
信号を拾ってしまうので、フ
たまま走らせている。
·217系のモニターも故障し
一個もない状況だ。
ATSIPのRSCU14は
·区に予備品の在庫がない。
両技術分科会定期委員会
” 川 村 雅 巳
幕
張
: 半 田 幸 夫
会計監査員
吉 野 道 夫
鈴 木 嘉 夫
幕
張
木 更
津
木 更
津
国鉄 動力車労働組合
結 城 敏 之
幕 張
動輪強の元、決意も新たな佐藤会長.
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
明らか。『シニア制度』=外注 となり、労働者に敵対するのは た表れだ。ますます会社の手先
が権力·会社に限りなく屈伏し 本体の分裂は、JR総連革マル
り「JR総連革マルと、革マル
続いて、来賓の中野委員長よ
頭になって闘う」と決意表明し
針を確認した。 科会一丸となって立ち向かう方
術分科は、当該分科として、先
対に許せないことだ。車両·技
を担当している者としては、絶
してしまうものだ。車両·検修
ない、末恐ろしい鉄道会社と化
る。これは安全面に責任を持た 門を全面外注化すると言ってい 東日本は、車両·施設の保守部 はじめに、佐藤会長は「JR
して進められた。
長に津田沼支部·杉本君を選出 田君の開会のあいさつの後、議 定期委員会は、京葉支部·嶋
伸阻止の闘いに、車両·技術分
無視のさらなる仕業検査周期延
構内業務外注化絶対反対、安全
催し、「シニア制度」ー検修· 科会は、第十二回定期大会を開
C会館に於いて、車両·技術分
一月二〇日、十三時から、D
推進だ!
徹底した合理化
は、安全よりも
「完全民営化」
加した組合員に訴えた。 う」と、車·技定期委員会に参
を決定し、定期委員会を終了し ·ATSIPの工事について、
などを確認し、満場一致で方針
年度発足した共済会制度の整備
発な意見が出された。また、昨
いて質疑·討論が行なわれ、活 算(案)、運動方針の提起に続
経過報告、会計報告、予
拡大、外注化阻止に向けて闘お
となって、JR総連解体·組織 命令をかち取り、組合委員一丸
労委の場で闘われている。勝利 平さん·羽鳥さんの決起で、地
化阻止の闘いは、浅野さん·三
っているのか。
している人の確保を。
制は、どうなるのか。
質疑で出された主な意見
い。LCUの交換は、どうな ·217系車両のドア故障が多
要員不足で業務に支障をきた
·検査周期の延伸で、派出の体
員確保を。
不足で回している。早急に要
昨年十一月以降、一名の要員
