潜入革マル分子ー嶋田を断じて許すな

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
ついに、本性をバクロして、いなあった
習入革マル分子に田を断して許すな。
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局が、「動労本部から強力に申し入れがあったの
八月二八日、千葉鉄当局を通し、国鉄本社職員
勁节‘本娜,
南行
れかえっている。
ビラの撤去を当局に要請!
国鉄本社に泣きつき、糾弾
を教えてくれ」 と申し入れ、さすがの当局もあき
をもっていって、また貼った者がいたらその名前
に当局は組合掲示板をちゃんと管理せよ」「これ
ある。こういう個人攻撃のビラは貼らせないよう
の掲示板だ」「はがしてもはがしてもまた貼って
と主席助役の所へ持参し、「あれは、動労『本部』
ーと思いきや、なんと! 彼らはそれをのこのこ
死になってはがし、「日刊」と共に持ち去った。
務員詰所の裏切り分子糾弾の組合掲示·ビラを必
の木皿·格和の「防衛隊」が出動してきたが、乗
八月二五·二六·二七日と各々一五名~二五名
しているからである。
進めよう!
に全面的な、更に断乎たる追及·一掃闘争をおし
8·引糾弾総決起集会を圧倒的にかちとり、更
踏みにじらせてなるものか!
の職場·営々と築き上げてきたこの闘いの拠点を
よく表わしている。こんな部分に、わが動労千葉
新小岩
杜南区
新井
に泣いてとりすがる反動分子
理を強化してくれ●●●』区長
『ビラを貼らせないように管
で当局·権力の庇護を頼み込み、なきついている。
いる島田らは、卑劣分子の本性もあらわに、必死
職場からの圧倒的な怒りの追及にふるえ上って
このような一連の言葉は彼らの超右翼的体質を
って時には手をくめるんだ」 (8/1. 芳原某)
◎「警察に訴えてやる」 (島田)。「権力とだ
る」 (8/25 佐々木某)
か首にしてやる」「三·パ適用を申し入れてや
◎「組合の力でお前 (津田沼支部活動家) なん
だ!」 (8. 14 芳原某)
◎「局長も替ったことだし、お前 (助役)も首
動の数々は、枚挙にいとまがない。
もっとも、彼らのマル生分子的体質 を示す言
る。鉄労·マル生分子も顔まけではないか。
反動分子の「当局親衛隊」ぶりも立派なものであ
しかし、ここまでくれば、動労「本部」革マル
全くの筋ちがいであり考慮の余地なく全て拒絶。
た。もちろんこの様な組合活動への不当な介入は
ないか」と不当極まりない要請がしつこくなされ
で、千葉の職場での糾弾ビラを全て撤去してくれ
|鉄労·マル生分子も顔まけ ……
超右翼的体質をさらけ出す反動分子
何というデマと破廉恥さだ!
「4·17はバリケード撤去のためだから当然だ」
現に次のように言いきっているのだ。
った品川電車区からの転入軟弱分子斉藤の二名は、
庭的な事情で金銭的にからめとられて身も心も売
き、きつすいの計画的潜入革マル分子島田、と家
と、正しい「動揺」を開始している部分はさてお
の体質は熊本大会でも変わっていなかった」など
4.17のような暴力はやっぱり良くない」「本部
的追及の前にメロメロに論破され、「津山大会や
この「七名」の中にあってもすでに職場の圧倒
さない。こっぱみじんに粉砕するのみである。
明らかである。われわれは、断じてこの策動を許
ら切り崩そうという卑劣な画策をしていることは
らの庇護を頼みに、動労千葉の戦闘的職場を右か
なんとしても暴力的にデッチ上げ、当局·権力か
の右翼暴力集団の常駐派出所=「本部」派支部を
るように、彼らの狙いが千葉の各職場に、「本部」、
派の支部をつくってやる」とおもわず口走ってい
しゃべることのできる島田が、「そのうち『本部」
と必死であがいている。
五〇名の「防衛隊」に囲まれてはじめて出勤し、
50
認し、動労千葉破壊の手先としての役割りをはた
力·組合のファッショ的引きまわしを積極的に容
なぜなら、この間の反動革マル分子の数々の暴
劣な裏切り行為を徹底的に断罪しなければならな
われわれは、島田をはじめとする「七名」の卑
:
と考えられるだろうか。
は、千葉破壊のための暴力的出撃拠点をつくろう
更に、「七名」をテコとして「本部」反動集団
な者が、どうして同じ陣営で共に闘う仲間だなど
のものであり、「4·17」を容認し、居直るよう
ない!「4·17」こそ革マル反動集団の本質そ
われわれは、あの「4·7」を決して忘れはし
ック·ア襲撃は当然だ…」
可動芳千葉
79.8.30
No. 211
どうぞごく
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
鳩田
検修·301)
津田限
(鉄電)二二二五八、九·(公衆)四七二(2)七二〇七
千葉市 要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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