木原線廃止反対!国鉄再建法案反対

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎!
国鉄再建法菜粉かか、ローカル線
切り捨て反対
35 万人の
するものである。
勝浦支部青年部は、
スローガン闘争に決起した。
ている。
いへの共感をつくりだし
と鮮やかに書かれたスロ
動を展開したのである。
で列車スローガン書き行
運動を組織すべく、全員
線廃止反対集会を開催し、集会終了後、地域住民
支部青年部を中心に国鉄5万人体制粉砕 ·木原
線廃止反対闘争にただちに起ち上がった。
2月27日、木原線を担当する勝浦支部は、木原
勝浦支部を先頭に木原線廃止反対に決起
課題として闘いをより強化しなければならない。
合理化と並ぶ、5万人体制攻撃粉砕闘争の重要な
地域住民と連帯しつつ、乗務員運用合理化·検修
われわれは、このローカル線廃止攻撃に対し、
徹頭徹尾、国鉄労働者と大衆に対し、犠牲を強要 部長が発言にたって、こ
を確実に揺り動かし、闘
ーガン列車は、沿線住民
「国鉄5万人体制粉砕!」
住民と連帯し闘うぞ!」 に強化しよう。
原線廃止反対!」「地域 線廃止反対の闘いをさら
気動車の横腹に、「木
との連帯した広範な反対
るローカル線廃止=木原
した。
粉砕の中心的な課題であ
を先頭に国鉄歹万人体制
る。
動労千葉は、勝浦支部
を着実につくりだしてい
住民との連帯した闘う輪
対闘争は、地区労、地域
先頭とする木原線廃止反
こうして、勝浦支部を
、全体で闘うことを確認
闘うべきであると提起し
争を地域住民の最先頭で
して、木原線廃止反対闘
報告をし、夷隅地区労と
の間の動労千葉の闘いの
動労千葉を軸
に、地域住民
·地区労の中
に闘いの輪が
拡大しつつあ
る。
連日にわたるスローガン闘争をバネに、2月29
夷隅地区労交流会で廃止反対をアピール
「動労千葉がんばれ、俺達も闘うぞ」と声が寄せ
駅に到着すると、沿線住民が運転室にかけより、
倍の負担を利用客に負担させるというものであり、
といいつつ、バス転換により、現行運賃の4~5
案とちがって、地元の足はバスの形で確保する」
という内容であるのだ。
そればかりか「これまでの赤字ローカル線廃止
も、二年間協議すれば一方的に切り捨てができる
して廃止対象線区は、地元の同意が得られなくて
止し、約一万人の要員を削減する計画である。そ
千人未満の全国88線区四千キロのローカル線を廃
る。それは、輸送密度(1日·1キロ当たり)二
ローカル線B線区廃止計画をうわまれる攻撃であ
この法律案の反動性は、破産した一九六八年の られている。
地元との協議2年で一方的切り捨て
流会へ参加した。
えるべく、夷隅地区労交
年部員を結集し、木原線
交流会では、照岡青年
取組むべき課題として訴
廃止反対闘争を地区労の
日、勝浦支部は20名の青
TEMILE
木原線 廃止反対!動了有支部青年部は肉り70
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
り断じて許してはならない。
タガハメをもって、国鉄35万人体制合理化をわれわれ国鉄労働者に押しつけんとするものであ
会に提出することを正式決定した。この法律案は、国鉄「再建」達成のためと称して、法制的
ローカル線廃止の「見切り発車条項」を盛りこんだ「国鉄経営再建促進特別措置法案」を今国
しえない場合、民営への全面的移管以外ありえない」と再建計画の実行を迫る付帯決議をつけ、
2月19日、政府·自民党は、「今回の国鉄再建計画は最後の再建の機会であり、これを達成
動方千葉、勝浦支部を先頭に木原線廃止反対に決起 ?。

、動芳千葉
80.3.5
M
5
No.367
(鉄電)二二五八~九·(公衆)ぶさ2〉七二〇七
千葉市 要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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