三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎!
千葉局における
XI
=
1980年4月期昇給交渉を実施!
(備考) 欠格条項が競合する場合は、項目の順序
で整理。
延 号 俸
訓
計
減
停
不参欠勤
事故欠勤
私傷病欠勤
項 目
号俸数
1
て実施する。
告
告
給 | 職
1
1
0
0
6
6
7
3
0
8
1
1
1
104
1
減
2
2
5
3
3
9
1
1
8
4
2
4
号 俸
1
3
4 計
–
–
543
.
すること。
以
上
4. 右記支払い日は、一九八〇年六月十五日と
額六十五日分を支払うこと。
ろ. 臨時雇用員については支払い日現在の賃金
て、減額されない額により支払うこと。
2. 支払いは現在減給、停職、休職の者につい
基準内賃金の二·五ヶ月分を支払うこと。
1. 職員及び準職員については、支払日現在の
一
記
一
4.
(2)
(1)
昇給欠格条項該当者数
前項所要額の一名
他との均衡上特に考慮すべき者
前項所要額の二%
勤務成績が特に優秀な者
3. 中央協定第四項に使用する資金
二七八、九〇〇円
2. 昇給有資格者及び所要額
七八四九人 二七、八九〇五〇〇円
五五七、八〇〇円
かれている。
を行なうので、誠意をもって早急に解決された
度夏季手当支払いについて左記の内容で申入れ
者として最低生活を維持するため、一九八〇年
従って、このような状況下のもと、国鉄労働
ます窮地に追いこまれ、一段と厳しい実態にお
をはじめ諸物価の軒並みの値上りによってます
今日、組合員とその家族の生活は、公共料金
昭和五十五年度の昇給について
昇給実施箇所
昭和五十五年四月一日現在の勤務箇所におい
支払いに関する申入れ
一九八〇年度夏季手当の
提案內容
層の充実·強化を闘いとってゆこう。
職場生産点での闘いに、現場協議·交渉体制の一
われわれは、一切の差別条項を撤廃へ向けて。
回は顔も出せないということは当然の帰結である。
の実態であり、動労千葉の組織的前進の前に、今
交わす、これが昨年の「小屋原交渉団」の”交渉”
適用せよ」などと言い、その足で当局と酒をくみ
明に突き出されている。「千葉にもっと三十八を
責任を持つ者であるのかということがより一層鮮
今回は姿すら見せず、誰が千葉局の動力車職場に
に登場した小屋原交渉団なる「本部」の交渉団は、
労千葉の交渉を妨害し、破壊することのみを目的
ところで、昨年四月期昇給交渉においては、動
する申入れ」を行なった。
をもって「一九八〇年度夏季手当の支払いに関
「動労千葉は、五月十六日、動労千葉申第八号
勤労千 葉
夏季手当要求を
申し入れる
姿も見せない「本部」交渉団!
.
精算払い
発
令
調書引上げ
現場通達
事務手続き
六月末
!
七月十五日
五月三十日
五月二十二日
5月16日
二
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ
主張をつきつけ一定の集約を行うこととした。
合要求の前進を確認し、集約をはかった。
昇給交渉は、五月十六日、行われ、支部代表も出席する中で当局側の提案内容について、組合
この中央協定をうけて、千葉局における、四月期
動労千葉は、四月二十八日、四月期昇給中央交渉において、不均衡是正·欠格条項を含め組
日
印動芳千葉
80· 5·22
NO. 434
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
千葉局における
XI
=
1980年4月期昇給交渉を実施!
(備考) 欠格条項が競合する場合は、項目の順序
で整理。
延 号 俸
訓
計
減
停
不参欠勤
事故欠勤
私傷病欠勤
項 目
号俸数
1
て実施する。
告
告
給 | 職
1
1
0
0
6
6
7
3
0
8
1
1
1
104
1
減
2
2
5
3
3
9
1
1
8
4
2
4
号 俸
1
3
4 計
–
–
543
.
すること。
以
上
4. 右記支払い日は、一九八〇年六月十五日と
額六十五日分を支払うこと。
ろ. 臨時雇用員については支払い日現在の賃金
て、減額されない額により支払うこと。
2. 支払いは現在減給、停職、休職の者につい
基準内賃金の二·五ヶ月分を支払うこと。
1. 職員及び準職員については、支払日現在の
一
記
一
4.
(2)
(1)
昇給欠格条項該当者数
前項所要額の一名
他との均衡上特に考慮すべき者
前項所要額の二%
勤務成績が特に優秀な者
3. 中央協定第四項に使用する資金
二七八、九〇〇円
2. 昇給有資格者及び所要額
七八四九人 二七、八九〇五〇〇円
五五七、八〇〇円
かれている。
を行なうので、誠意をもって早急に解決された
度夏季手当支払いについて左記の内容で申入れ
者として最低生活を維持するため、一九八〇年
従って、このような状況下のもと、国鉄労働
ます窮地に追いこまれ、一段と厳しい実態にお
をはじめ諸物価の軒並みの値上りによってます
今日、組合員とその家族の生活は、公共料金
昭和五十五年度の昇給について
昇給実施箇所
昭和五十五年四月一日現在の勤務箇所におい
支払いに関する申入れ
一九八〇年度夏季手当の
提案內容
層の充実·強化を闘いとってゆこう。
職場生産点での闘いに、現場協議·交渉体制の一
われわれは、一切の差別条項を撤廃へ向けて。
回は顔も出せないということは当然の帰結である。
の実態であり、動労千葉の組織的前進の前に、今
交わす、これが昨年の「小屋原交渉団」の”交渉”
適用せよ」などと言い、その足で当局と酒をくみ
明に突き出されている。「千葉にもっと三十八を
責任を持つ者であるのかということがより一層鮮
今回は姿すら見せず、誰が千葉局の動力車職場に
に登場した小屋原交渉団なる「本部」の交渉団は、
労千葉の交渉を妨害し、破壊することのみを目的
ところで、昨年四月期昇給交渉においては、動
する申入れ」を行なった。
をもって「一九八〇年度夏季手当の支払いに関
「動労千葉は、五月十六日、動労千葉申第八号
勤労千 葉
夏季手当要求を
申し入れる
姿も見せない「本部」交渉団!
.
精算払い
発
令
調書引上げ
現場通達
事務手続き
六月末
!
七月十五日
五月三十日
五月二十二日
5月16日
二
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ
主張をつきつけ一定の集約を行うこととした。
合要求の前進を確認し、集約をはかった。
昇給交渉は、五月十六日、行われ、支部代表も出席する中で当局側の提案内容について、組合
この中央協定をうけて、千葉局における、四月期
動労千葉は、四月二十八日、四月期昇給中央交渉において、不均衡是正·欠格条項を含め組
日
印動芳千葉
80· 5·22
NO. 434
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合