三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
196m総決起集会へ総結集せよ
–
二
17時 30分
牛鉄局前
千葉局における十一月一日強行実施に異常なまで
東京が妥結したことを唯一のテコに国鉄当局は
9.5
–十一月一日強行実施粉砕 !!
総決起し動労千葉の闘魂を示そう !!
「十年来かちとった成果」を売り渡したのである。
員からの批判逃がれの為に、若干の旅費アップで
員運用合理化の全国化への役割をかって出、組合
それをペテン的に地方課題として切り縮め、乗務
としておし上げ総力をあげて闘うべきものである。
合理化問題は、この攻撃の性格上、全国闘争課題
千葉鉄局前 総決起集会.
行為である。前述したように、本来、乗務員運用
攻撃を卒先して受け入れ、それに手を貸すという
よい」という姿勢に貫かれた国鉄当局の組織分断
第二に、妥結内容たるや「東京だけがよければ
の役割をはたすという裏切りがその第一である。
協力を表明し、当局と連合して全国化への先がけ
当局提案の前に「要員吐き出し論」をもって卒先
これに対決する方向でなくむしろ積極的に容認し、
撃の一環である。この当局の意図を充分知りつつ
·三」までに全国化するという、三五万人体制攻
」ということであり、これを「五六·一〇~五七
「乗務員運用効率を一九六九年のレベルにもどす
乗務員運用合理化強行を迫る国鉄当局の狙いは
つれてその犯罪性がより鮮明になっている。
は、極めて反労働者的であるがゆえに日がたつに
勤労東京革マル分子による「九月裏切り妥結」
全組織をあげて粉砕しよう。
一〇·二七局前総決起集会に総結集せよ!
ことは明白である。
であるならば、この攻撃を正面から受けてたち
六·三」を前に避けて通れない課題となっている。
以上のように、いまや乗務員運用合理化は「五
全組合員のみなさん。
撃として次々とかけられてくる攻撃の一環である
は検修一万名民託化」という形で三五万人体制攻
さらに、この攻撃が、「乗務員運用合理化の次
:制攻
る。
た組織破壊、闘争圧殺策動であることは明白であ
に動労千葉をップす」という階級的憎しみをこめ
らない」というのは口実であり、「五六·三を前
明白な「本部」反動分子の裏切り!
「国鉄は赤字であり、企業努力をしなければな
の決意と敵意をむき出しに攻撃を加えてきている
切り妥結」強行は犯罪的行為といわなければならない。
より強化する攻撃であり、動労東京革マル分子による乗務員運用合理化に卒先協力=「九月裏
今日の乗務員運用合理化は、乗務員に、この事故に見られるように「死か牢獄か」の状況を
ない。
して起った事故なのであり、当該運転士への事故責任を転嫁することは断じて許すことはでき
ダイヤにあり、その過密ダイヤを維持するための無閉そく運転の強要にある。それは起るべく
真の事故原因は、われわれが船橋事故闘争以来指摘してきた当局の合理化施策、そして過密
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
われわれは、当該運転士が他労組所属であっても黙視することはできない。
マスコミは、またもや「乗務員のタルミ事故」なるキャンペーンを行なっている。
当該乗務員は、不当にも「業務上過失致傷」「往来妨害罪」で国家権力に逮捕·拘留された。
を決定し、闘いに突入した。
時あたかも、十月十七日午前九時三十分頃国電中央線大久保~東中野間で追突事故が発生し、
動労千葉は、十月十五日、第十回支部代表者会議で乗務員運用合理化阻止へむけた取り組み
※
乗務員運用合理化攻撃粉砕人全力で決起しょう
可動芳千葉
80.10.22
No. 563
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
196m総決起集会へ総結集せよ
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二
17時 30分
牛鉄局前
千葉局における十一月一日強行実施に異常なまで
東京が妥結したことを唯一のテコに国鉄当局は
9.5
–十一月一日強行実施粉砕 !!
総決起し動労千葉の闘魂を示そう !!
「十年来かちとった成果」を売り渡したのである。
員からの批判逃がれの為に、若干の旅費アップで
員運用合理化の全国化への役割をかって出、組合
それをペテン的に地方課題として切り縮め、乗務
としておし上げ総力をあげて闘うべきものである。
合理化問題は、この攻撃の性格上、全国闘争課題
千葉鉄局前 総決起集会.
行為である。前述したように、本来、乗務員運用
攻撃を卒先して受け入れ、それに手を貸すという
よい」という姿勢に貫かれた国鉄当局の組織分断
第二に、妥結内容たるや「東京だけがよければ
の役割をはたすという裏切りがその第一である。
協力を表明し、当局と連合して全国化への先がけ
当局提案の前に「要員吐き出し論」をもって卒先
これに対決する方向でなくむしろ積極的に容認し、
撃の一環である。この当局の意図を充分知りつつ
·三」までに全国化するという、三五万人体制攻
」ということであり、これを「五六·一〇~五七
「乗務員運用効率を一九六九年のレベルにもどす
乗務員運用合理化強行を迫る国鉄当局の狙いは
つれてその犯罪性がより鮮明になっている。
は、極めて反労働者的であるがゆえに日がたつに
勤労東京革マル分子による「九月裏切り妥結」
全組織をあげて粉砕しよう。
一〇·二七局前総決起集会に総結集せよ!
ことは明白である。
であるならば、この攻撃を正面から受けてたち
六·三」を前に避けて通れない課題となっている。
以上のように、いまや乗務員運用合理化は「五
全組合員のみなさん。
撃として次々とかけられてくる攻撃の一環である
は検修一万名民託化」という形で三五万人体制攻
さらに、この攻撃が、「乗務員運用合理化の次
:制攻
る。
た組織破壊、闘争圧殺策動であることは明白であ
に動労千葉をップす」という階級的憎しみをこめ
らない」というのは口実であり、「五六·三を前
明白な「本部」反動分子の裏切り!
「国鉄は赤字であり、企業努力をしなければな
の決意と敵意をむき出しに攻撃を加えてきている
切り妥結」強行は犯罪的行為といわなければならない。
より強化する攻撃であり、動労東京革マル分子による乗務員運用合理化に卒先協力=「九月裏
今日の乗務員運用合理化は、乗務員に、この事故に見られるように「死か牢獄か」の状況を
ない。
して起った事故なのであり、当該運転士への事故責任を転嫁することは断じて許すことはでき
ダイヤにあり、その過密ダイヤを維持するための無閉そく運転の強要にある。それは起るべく
真の事故原因は、われわれが船橋事故闘争以来指摘してきた当局の合理化施策、そして過密
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
われわれは、当該運転士が他労組所属であっても黙視することはできない。
マスコミは、またもや「乗務員のタルミ事故」なるキャンペーンを行なっている。
当該乗務員は、不当にも「業務上過失致傷」「往来妨害罪」で国家権力に逮捕·拘留された。
を決定し、闘いに突入した。
時あたかも、十月十七日午前九時三十分頃国電中央線大久保~東中野間で追突事故が発生し、
動労千葉は、十月十五日、第十回支部代表者会議で乗務員運用合理化阻止へむけた取り組み
※
乗務員運用合理化攻撃粉砕人全力で決起しょう
可動芳千葉
80.10.22
No. 563
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合